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ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (5)

  • なぜ?昨年オープンし話題の京橋図書館「本の森ちゅうおう」に区民からの抗議殺到|出版HOT NEWS

    京橋図書館に郷土資料館やカフェを併設して、昨年オープンし話題の「の森ちゅうおう」(東京都中央区)に区民からの抗議が殺到している。 住民でつくる「中央区立図書館のありかたを考える会」は3月26日、「あと数日で、地域資料室を支えてきた司書さんたちが雇い止めになります。ずっと繋いできた知識が途切れます。悔しいです」とツイッターに投稿。2.1万件の「いいね」と区の運営に対する反感の声が寄せられた。 今、図書館で何が起こっているのか。 「区がコスト削減のために施設の運営を民間事業者に委託したんです。新しくレファレンスを担当している学芸員は、残念ながら地域資料の価値を分かっておらず、区立図書館にしかない16ミリテープを処分してしまったんです」(前出の会関係者) 京橋図書館は1911年に開館した。東京大空襲で多くの図書館が戦火に巻き込まれたなか、京橋図書館は被害を免れ、2万6000冊にものぼる戦前図書

    なぜ?昨年オープンし話題の京橋図書館「本の森ちゅうおう」に区民からの抗議殺到|出版HOT NEWS
  • 中小企業の賃上げに「元凶大企業42社」初の実名公表、郵便局がワーストワンの衝撃|日刊ゲンダイDIGITAL

    東京商工リサーチ(TSR)が7日公表した調査結果によると、価格転嫁と賃上げには相関関係があり、転嫁が進む企業ほど賃上げ率がアップするという。 ■ない袖は振れない「価格転嫁が必要」 昨年12月に実施されたアンケート(2359社)の分析では、「0割転嫁」(価格転嫁がで… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り660文字/全文800文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    中小企業の賃上げに「元凶大企業42社」初の実名公表、郵便局がワーストワンの衝撃|日刊ゲンダイDIGITAL
    Imamu
    Imamu 2023/02/12
  • お台場の海はなぜ汚いのか 水質を知り尽くす港区議が警鐘|注目の人 直撃インタビュー

    「トイレのような臭いがする」――。先月中旬にお台場海浜公園(東京・港区)で行われた、2020東京五輪のオープンウオータースイミングのテスト大会で、競技を終えた選手から飛び出した感想が衝撃的だった。20年以上前からお台場の海をウオッチし、水質問題を調べるNPOを立ち上げ、港区議にも… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り3,526文字/全文3,666文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    お台場の海はなぜ汚いのか 水質を知り尽くす港区議が警鐘|注目の人 直撃インタビュー
    Imamu
    Imamu 2019/09/20
  • 12年を経て…リア・ディゾンが明かした「黒船」の重圧と今|あの人は今こうしている

    2006年夏、「グラビア界の黒船」の鳴り物入りで来日し、その美貌とセクシーなグラビアで社会現象を巻き起こしたリア・ディゾンさん(31)。歌手としても活躍し、翌年末のNHK紅白歌合戦にスピード出場を果たすなど、まさに“黒船”級のインパクトだった。しかし、人気絶頂の08年に結婚妊娠を発表。2年後に離婚、帰国して以降はほとんどメディアで見かけなくなった。今どうしているのか? ◇  ◇  ◇ リアさんに会ったのは、JR原宿駅から徒歩5分の所属事務所の一室。「日に来るのは4年半ぶり」と話すリアさん。来日直後で「時差ボケなんです」と笑いながらも、かつて日中を魅了したルックスは健在。ヘーゼルナッツ色の瞳は吸い込まれそうに美しい。 「今は出身地のラスベガスの都心から少し離れたところに住んでいます。のどかな郊外なので、子供を育てるには良い場所だけど、砂漠だから気温は45度。この夏の日よりも暑いんです

    12年を経て…リア・ディゾンが明かした「黒船」の重圧と今|あの人は今こうしている
    Imamu
    Imamu 2018/09/06
    「ネバダ州立大学ラスベガス校の4年生で、社会心理学を~今の研究テーマは『なぜ女性は過小評価されているか』」「「卒業後は大学院に進み~と目標を」「日本での思い出は、いつもおなかがすいてた(笑い)」
  • 若者が敬遠か フジロックは“おひとりさま”中高年の祭典に|日刊ゲンダイDIGITAL

    夏フェスの元祖「FUJI ROCK FESTIVAL2017」が7月28~30日に開催された。音楽とエコをコンセプトに富士山のふもとで始まった夏フェスも今年で21回目。来場者数は12万5000人、ロックな若者が集いエネルギーを爆発、発散させる祭典のはずが、現場は“おひとりさま”中高年の坩堝と化していた。 その昔、日刊ゲンダイ記者が初めてフジロックに行ったのは02年。当時は、音楽、アパレル、美容業界など“おしゃれ職業”の若者が集結。ヒッピールック、カラフルなタトゥーの人も多く、どんな音楽が好きなのか一目でわかったものだ。 今回、何より驚いたのは、中高年の多さだ。見る限り観客は30代以上。50代、60代の白髪まじりの“おひとりさま男子”も目立つ。特に元ロック野郎だったタイプでもなさそうな、ごくごく普通のサラリーマンタイプ。至極、平和な風景である。 ■遠い、高いで20代は敬遠 若者がいないのは金

    若者が敬遠か フジロックは“おひとりさま”中高年の祭典に|日刊ゲンダイDIGITAL
    Imamu
    Imamu 2017/08/06
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