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日本と科学に関するImamuraのブックマーク (5)

  • 日本では結局、エンジニアは『変な人』枠でしか存在を許されないんだなぁ、っていう話 - Qiita

    この記事はポエムです 日では結局、エンジニアは『変な人』枠でしか存在を許されないんだなぁ、っていう話 フリーランスエンジニアとして独立し、技術で世の中相手に勝負を始めてはや10数年・・・ 色々と思うところがあるので、つらつらと書き並べてみたら、結構な分量になりそうなので吐き出す。 この記事は単なるポエムです。内容について責任は持ちません。 国から正式に「変な人」認定された話 総務省がやっているプロジェクトに、OPEN 異能 (inno) vationというのがあるんです。 これは、角川が実施者としてやっている取り組みで、普通の国のプロジェクトとはちょっと違う、ベンチャー的な取り組みなんですね。 どんな取り組みか一言でいうと、個人的に面白いプロジェクトを実施している技術者を集めて、国からお金を出して(最大300万円ですけど)そのプロジェクトを進めて貰おう、という、エンジェル投資家みたい

    日本では結局、エンジニアは『変な人』枠でしか存在を許されないんだなぁ、っていう話 - Qiita
    Imamura
    Imamura 2023/02/01
    この記事のポエム呼ばわりが詩人をばかにしているというのはよくわからない。感情の吐露をポエムと呼ばないでほしいと全詩人が表明しているの? そもそも詩は詩人だけが書くものなの?
  • 財務省の政策によってノーベル賞を受賞する「日本人研究者」がいなくなる ~ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏

    ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(10月6日放送)にジャーナリストの佐々木俊尚が出演。米プリンストン大学上席研究員の真鍋淑郎氏が2021年のノーベル物理学賞を受賞したニュースについて解説した。 ノーベル物理学賞の受賞が決まり、記者会見で笑顔を見せる米プリンストン大上席研究員の真鍋淑郎さん=2021年10月5日、米ニュージャージー州(ゲッティ=共同) 写真提供:共同通信社 ノーベル物理学賞に二酸化炭素の温暖化影響を予測した真鍋淑郎氏 2021年のノーベル物理学賞にアメリカ・プリンストン大学上席研究員の真鍋淑郎さん(90)ら3人が選ばれた。真鍋さんは地球温暖化研究の先駆者的存在で、1950年代末からアメリカに渡り、気候の変動を分析する研究分野を開拓した。日のノーベル物理学賞の受賞者は2015年の梶田隆章さん以来、12人目となる。 飯田)真鍋さんはアメリカ国籍を既に取得されて

    財務省の政策によってノーベル賞を受賞する「日本人研究者」がいなくなる ~ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏
    Imamura
    Imamura 2021/10/06
    財務省は財政健全化を目指すという設置法を書き換えないと、積極財政といっても小手先で終わっちゃうのでは
  • 日本の研究環境悪化「頭脳流出」懸念 ノーベル賞に米国籍の真鍋氏 | 毎日新聞

    ノーベル物理学賞受賞が決まった真鍋淑郎氏=名古屋市内で2013年12月13日午後0時25分、大場あい撮影 ノーベル物理学賞受賞が決まった米プリンストン大上席気象研究員の真鍋淑郎氏(90)=米国籍=は1958年に米国に渡り、米海洋大気局などで取り組んだ研究成果が評価された。これまでも日出身で海外で成果を出し、ノーベル賞を受賞する研究者はいたが、近年日の研究環境の悪化から、さらなる「頭脳流出」の懸念が高まっている。 第二次世界大戦後、資金も研究職のポストも乏しかった時代に、よりよい研究環境を求めて海外に向かう研究者は少なくなかった。2008年に物理学賞を受賞した故・南部陽一郎氏は52年に米プリンストン高等研究所に留学。58年にシカゴ大教授に就任し、70年に米国籍を取得した。 08年に化学賞を受賞した故・下村脩氏も米国での研究生活が長かった。60年にプリンストン大に研究員としてフルブライト留

    日本の研究環境悪化「頭脳流出」懸念 ノーベル賞に米国籍の真鍋氏 | 毎日新聞
    Imamura
    Imamura 2021/10/06
    日本国籍でない真鍋先生を日本人扱いするのはやっぱりちょっと恥ずかしい。研究拠点を中国へ移しただけの藤嶋昭先生を「日本を捨てた」と叩いていた人たちはどう反応してるのかな
  • 光触媒「発見者」藤嶋昭氏と研究チーム、中国・上海理工大に移籍 | 毎日新聞

    光で化学反応を起こす「光触媒」を発見し、ノーベル賞候補にも名前が挙がる藤嶋昭・東京大特別栄誉教授(元東京理科大学長)が8月末に、自ら育成した研究チームと共に中国の上海理工大に移籍した。同大は今後、藤嶋氏を中心とした研究所を新設する。 財源不足などにより日の研究環境が悪化する中で、産業競争力にも直結する応用分野のトップ研究者らの中国移籍は、日からの「頭脳流出」を象徴する事例とも言えそうだ。 上海理工大の発表によると、藤嶋氏と研究チームは専任職として勤務する。同大は今後、藤嶋氏のチームの研究を支援するプラットフォームとして、光触媒に関連する国際的な研究所を学内に設置する計画だ。

    光触媒「発見者」藤嶋昭氏と研究チーム、中国・上海理工大に移籍 | 毎日新聞
    Imamura
    Imamura 2021/09/03
    専門家が嫌いで冷遇する人が総理大臣を務めている国の当然の帰結。資金が潤沢な環境で存分に研究できるのは人類の発展のためによいことです
  • 日本の科学研究が衰退している「2つの理由」(中屋敷 均)

    牙を失うアフリカ象 2016年、英国の高級紙である『タイムズ』や『インディペンデント』に、相次いで衝撃的な記事が載った。それは牙を持たないアフリカ象が増えているというものだ。 アフリカ象は、オスメスともに、インド象に比べて大きな牙を持つことが特徴とされていたが、その象徴とも言える牙を失った象が、地域によってはメスの98%を占めるまでに至っているという驚きのニュースであった。 これは密猟者の影響だという。象の密猟は、象牙が目的であるため、大きな牙を持った象は狙われやすい。逆に言えば、牙を持たない象は密猟の対象とならないために、生き延びて子孫を残しやすい。 この強力な「淘汰圧」の結果、過去の調査では、2~6%に過ぎなかった「牙を持たない象」が、優先的に増殖してしまったということらしい。また、牙を持った象でも、その平均サイズが100年前に比べて概ね半分になっていたことも、調査の結果、明らかとなっ

    日本の科学研究が衰退している「2つの理由」(中屋敷 均)
    Imamura
    Imamura 2019/02/09
    「〝誰かの思い付き〟レベルの指示を無批判に受け入れ、それに空しく膨大な時間や労力を費やすことを、当たり前に思うようになっている」は文科省の官僚にも言えるのかも
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