タグ

2020年5月27日のブックマーク (6件)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    Imamura
    Imamura 2020/05/27
    ‪「あなたの人生は、他人の娯楽のためにあるのではない」「他人のことなんて考えず、誰よりも自分を優先しなさい」「自分の人生は自分のもの」「自分の責任は、自分を幸せにすること」‬
  • 岩田健太郎医師「感染爆発を押さえた西浦博先生の『本当の貢献』とは」【緊急連載①】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    京都大学教授で元内閣参与だった藤井聡氏が、感染症対策専門家会議の尾身茂先生と、感染症数理モデルの専門家として情報の発信と政府への助言をしている西浦博先生に対して、批判文と公開質問状をネットで公開しました。内容は以下になります(以下【当該資料】参照)。 【当該資料】2020年5月21日『「新」経世済民新聞』【藤井聡】【正式の回答を要請します】わたしは、西浦・尾身氏らによる「GW空けの緊急事態延長」支持は「大罪」であると考えます。 https://38news.jp/economy/15951 藤井氏の意見と質問状のポイントを整理すると、さらに以下になります。 (1)「4月7日時点」の「8割自粛戦略という判断」そのものは「結果論」では責められない (2)実証的事後検証は「8割自粛戦略は、無意味で不要だった」事を明らかにした (3)8割自粛戦略は、無意味で不要だっただけでなく、単に「有害」だった

    Imamura
    Imamura 2020/05/27
    岩田健太郎医師はまさに「科学の信奉者」で、合理的な考え方はときにドライすぎると感じられたりする。でも願望を事実と思い込んで戦争に負けた日本人のメンタリティはこのくらいの勢いでないと変わらないよね
  • 記事を100円にするだけで、炎上よけになる…というお話|深津 貴之 (fladdict)

    noteの有料記事には、炎上よけとしての側面もあったりします。 どうも、公開記事を100円に設定するだけでも、だいぶ炎上する確率が下がるらしいのですね。 これはシンプルに、下記のような理由からだと思われます。 ・あなたに悪意を持っている人は、あなたにお金を払いたくない ・冷やかしで炎上に参加するは、お金を払うほど熱心ではない ・大炎上には、大量の野次馬が必要つまり「自分が叩くことで、自分が嫌いな人にお金が入る」と、認知不協和が発生するので、課金したくないのですね。 全世界に送りたいメッセージには有効ではありません。でも「同業者やファン、わかってくれる人だけに言いたいこと」は、ちょっと有料にしてみてもよいかもしれません。 もちろん、100%の防御術ではありません。ですが、誤解を呼びやすいデリケートな話は100円にしてみるだけで、だいぶ安全になります。(その分、バズりにくくはなります)。 あわ

    記事を100円にするだけで、炎上よけになる…というお話|深津 貴之 (fladdict)
    Imamura
    Imamura 2020/05/27
    誹謗中傷や嫌がらせのマシュマロへの返信は5,000円の有料noteで、という高度な使い方も。はてなブログも有料記事の配信機能をつけてほしいなあ
  • 緊急事態宣言解除 これからも気をつけるべきこと(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    全国で緊急事態宣言が解除に日における日別の新型コロナ患者報告数(都道府県別新型コロナウイルス感染者数マップ(ジャッグジャパン株式会社提供)より)5月25日、全国で緊急事態宣言が解除されました。 日にとっての新型コロナ第一波が去ろうとしています。 決して少なくない犠牲者を出してしまいましたが、欧米に比べると感染者、死亡者ともにはるかに少ないままで乗り切ることができそうな見通しです。 旅行ができない、外ができない、などいろいろと生活に制限がありストレスフルな生活だったと思いますが、新型コロナの流行を抑えることができたのは間違いなく日に住む皆さんのこの2ヶ月弱の努力の賜物です。 いやー当に素晴らしいです。 私も休日はひたすら家にこもり、ヤフーの記事を書くスピードとマリオカートの腕だけが上がっていく日々でしたが、これからはもう少し外に出る時間が増えそうです。 昨晩は私も浮かれてしまい、久

    緊急事態宣言解除 これからも気をつけるべきこと(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Imamura
    Imamura 2020/05/27
    3つの密の回避、人が近くにいるときのマスク着用は続く。「ゆっくりですが我々は確実に前進しています!!」に励まされる
  • 黒川検事長辞任で残された課題…危惧されるメディアの“取材倫理”と“検察の独善”

    2020年2月19日、検察長官会同にて森雅子法相の訓示を聞く黒川弘務・東京高検検事長(当時)(写真:毎日新聞社/アフロ) 「週刊文春」(文藝春秋)が報じた賭け麻雀スキャンダルで、黒川弘務・東京高検検事長が辞任。名古屋高検検事長だった林真琴氏がその後任に決定し、これで次期検事総長の人選は、来収まるべきところに収まることになりそうだ。 ただ、一連の騒動はなお、いくつかの課題を残している。今回はそのうちふたつを考えておきたい。ひとつは、記者の取材倫理の問題、もうひとつは、政治からの「独立性・中立性」にも関連する検察のあり方の問題だ。 記者を賭博行為に走らせたのは 今回のスキャンダルは、新型コロナウイルス対策として、緊急事態宣言が出され、人々が活動を制約されている最中に、検察のトップになろうとする人が、法律で禁じられている賭博行為であり、「三密」そのものである賭け麻雀に興じていた、というものだが

    黒川検事長辞任で残された課題…危惧されるメディアの“取材倫理”と“検察の独善”
    Imamura
    Imamura 2020/05/27
    検察もメディアも、フリーハンドの権力を与えて我々市民がなにも考えずにすむあり方は存在しない。面倒でも常にチェックし、よりよい仕組みを目指し続けなければならない
  • 緊急事態宣言解除記念・一般人は新型コロナウイルスをどれだけうろ覚えしているのか? - 関内関外日記

    ※以下に記すのは感染症の知識も医学の基も知らない一市民の覚え書きになります。COVID-19についての正確な情報をお求めでしたら、正確な情報が掲載されているページを勝手にお探しください。 緊急事態宣言が解除された。 これを記念して(記念だろうか?)、おれという一般市民がどれだけ新型コロナウイルスについて「うろ覚え」しているのかを書き残す。これを書くにあたって、別タブを開いて情報を得るというようなことは「しない」。「しているんじゃないの?」と疑うならべつに信じなくてもいい。 というわけで、あらためて書くが、以下は一般人のうろ覚えであって、正確性を信頼することはまったくできない。答え合わせをするつもりもないので、気になったら各自調べられたい。 これは、「一市民がどれだけいいかげんな知識と記憶をもっているのか」というたいへん貴重な記録なのである(なにをえらそうに)。 新型コロナウイルスについて

    緊急事態宣言解除記念・一般人は新型コロナウイルスをどれだけうろ覚えしているのか? - 関内関外日記
    Imamura
    Imamura 2020/05/27
    なんとなく見聞きしたことがかなり網羅されている。本当にいろいろなことがありました。エヘ!