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2022年5月17日のブックマーク (5件)

  • 【詳しく】ウクライナ前大統領が語るプーチン 交渉で見た実態 | NHK

    止まらない、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻。 攻撃を指示するプーチン大統領に世界はどのように向き合ったらいいのか。 ウクライナの大統領として、何度もプーチン大統領との交渉を経験したペトロ・ポロシェンコ前大統領が、NHKとの単独インタビューで語ったのは「決して信用しないこと」、そして、「恐れないこと」でした。 プーチン大統領と交渉したポロシェンコ氏とは ポロシェンコ氏は、2014年から2019年までの5年間、ウクライナの大統領をつとめました。 大統領に就任後、2014年以降のウクライナ東部での紛争に関して、プーチン大統領との間で長時間の交渉を行い、電話でも何度も話して、「ミンスク合意」と呼ばれる停戦合意を結びましたが、その後も戦闘は続いてきました。 〈以下、ポロシェンコ前大統領のコメント〉 (ポロシェンコ前大統領) 「プーチンとの交渉の経験から導き出した結論は『決してプーチンを信用しては

    【詳しく】ウクライナ前大統領が語るプーチン 交渉で見た実態 | NHK
    Imamura
    Imamura 2022/05/17
    サムネ五七五/戦勝記念日に戦争宣言を出さなかったのは国内世論の反発を気にしてだそうで、独裁者でも気を遣うポイントはある。そこからなんとかできないかなあ
  • “キラキラネーム”どこまで認められるか 3案提示 法制審議会 | NHK

    私たちの名前に関するルールが変わるかもしれません。 「キラキラネーム」と呼ばれる個性的な名前など、表記や読み方が多様化する中、政府は、戸籍の氏名の読みがなをどの程度まで自由に認めるのか検討していて、法制審議会が中間試案をまとめました。 法制審議会の戸籍法部会で検討しているのは「氏名の読みがな」についてです。 現在の戸籍の氏名には読みがなはなく、漢字しか記載されていません。 行政手続きなどのデジタル化が進められるなか、戸籍の氏名に読みがないため、データベースとして活用する際、検索が難しいなどの課題が指摘されていて政府は読みがなを付ける法制化に向け検討を進めています。 そこで、議論になっているのが「キラキラネーム」と呼ばれる個性的な名前など、表記や読み方が多様化する中、読みがなをどの程度まで自由に認めるかです。 今回の中間試案では読み方を認める範囲について3つの案が示されました。 1つ目は、戸

    “キラキラネーム”どこまで認められるか 3案提示 法制審議会 | NHK
    Imamura
    Imamura 2022/05/17
    ニュースでNHKのアナウンサーが「ピカチュウ」と発音したのがよかった。啓子と書いて「あきこ」と読ませる知人の名前はこれだと不可になるのかも。本人は「必ず読み間違えられるから好きではない」と言っていた
  • 東京都 新型コロナ 9人死亡 3663人感染確認 前週比約800人減 | NHK

    東京都は17日、都内で新たに10歳未満から90代の3663人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。また、感染が確認された70代から100歳以上の男女合わせて9人が死亡したことを発表しました。 1週間前の火曜日よりおよそ800人減りました。前週同曜日を下回るのは4日連続です。17日までの7日間平均は3753.7人で、前週の109.6%でした。 3663人を年代別に見ると、20代が最も多く、全体の21.2%に当たる775人でした。65歳以上の高齢者は234人で、全体の6.4%です。 感染経路が分かっている1333人のうち最も多いのは「家庭内」で、65.4%にあたる872人でした。 これまでの都の基準で集計した人工呼吸器かECMO(人工心肺装置)を使っている重症の患者は17日時点で2人で、16日より1人減りました。

    東京都 新型コロナ 9人死亡 3663人感染確認 前週比約800人減 | NHK
    Imamura
    Imamura 2022/05/17
    5,048(4/26)3,357(5/3)4,451(5/10)→3,663/7日平均3,753.7(7日前比【109.6%】前日3,866.3/118.2%)重症者2(-1)病床使用率15.6%(-0.2)昨日時点:感染者50,041(-3,105)陽性率18.5%(-0.8) https://f.hatena.ne.jp/Imamura/20220517165314 順調
  • “大気汚染物質 台風の発生抑える影響” 研究成果まとまる | NHK

    1980年から2000年までに比べて2001年から2020年までは、 ▽日やフィリピン周辺の「北西太平洋」で13.8%減り、 ▽オーストラリア周辺などの「南半球」で15.9%減った一方、 ▽アメリカの東海岸周辺の「北大西洋」では33.6%増えていました。 地域ごとの差を調べるため、過去およそ40年間、大気や海洋の変化に加えて、工場などから排出される大気汚染物質の状況も考慮してシミュレーションしたところ「北西太平洋」および「南半球」での台風など熱帯低気圧の減少と「北大西洋」での増加には大気汚染物質の増減が関わっていたことが確認できたとしています。 大気汚染物質などの小さな粒子「エアロゾル」には日射を遮る「日傘」のような効果があるため、中国やインドなどで大気汚染物質が増えたことで周辺の陸地は海に比べて暖まりにくくなり、台風や熱帯低気圧の発生に必要な西からの風が抑えられたとしています。 また、

    “大気汚染物質 台風の発生抑える影響” 研究成果まとまる | NHK
    Imamura
    Imamura 2022/05/17
    「多くの研究結果では、地球温暖化が進むと台風などの熱帯低気圧は数は減る一方、強くなると予想されている」。へえーそうなんだ
  • “ネコは同居ネコの名前をわかっている” 研究グループが発表 | NHK

    ネコは家庭で一緒に住むネコの名前をわかっていることが実験で示されたと、京都大学などの研究グループが発表し、ネコが人のことばをどの程度学習しているか探った初めての成果だとしています。 ネコが人のことばを理解しているか探るため、京都大学と麻布大学などの研究グループは、音声でことばを聞かせて画像を見せると、関連性が理解できない時に画像を見つめる時間が長くなるという、人の赤ちゃんで使われる心理学の研究手法を応用して、ネコが別のネコの名前をどの程度わかっているか実験を行いました。 実験は、3匹以上で飼育されている家庭のネコ19匹を集めて行われ、音声で聞かせた一緒に住むネコの名前とは、別のネコの画像をモニターで見せると、一致する画像の時に比べて見つめる時間が平均で1秒余り長くなり、一緒に住むネコの名前をわかっていることが示されたということです。 また、同じ方法で飼い主の名前をわかっているか調べたところ

    “ネコは同居ネコの名前をわかっている” 研究グループが発表 | NHK
    Imamura
    Imamura 2022/05/17
    4月23日付の朝日新聞の記事(「ネコに参加してもらった」と書かれていて猫好きの人が書いたとわかるあれ)をNHKも後追い https://www.asahi.com/articles/ASQ4Q5T0RQ4QPLBJ002.html