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2022年8月14日のブックマーク (3件)

  • 東京都 新型コロナ 13人死亡 2万2740人感染 先週比3500人余減 | NHK

    東京都内の14日の感染確認は2万2740人で、1週間前の日曜日より3500人余り減りました。 東京都は14日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の2万2740人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の日曜日より3573人減り、9日続けて前の週の同じ曜日を下回りました。 年代別に見ると40代が最も多く、全体の18.4%に当たる4188人でした。 また、次に多かったのは30代で、全体の17.4%に当たる3947人でした。 65歳以上の高齢者は2487人で全体の10.9%でした。 また、14日までの7日間平均は2万5629人で、前の週の80.8%となりました。 人工呼吸器か、ECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、13日から1人減って42人でした。 一方、都は感染が確認された50代から90代の男女合わせて13人が死亡したことを発表しました。

    東京都 新型コロナ 13人死亡 2万2740人感染 先週比3500人余減 | NHK
    Imamura
    Imamura 2022/08/14
    数字やグラフは https://twitter.com/yimamura/status/1558723202842431488 この新規感染確認者数が実態をどのくらい反映できているのかわかりませんが、下がってきてはいるみたい。「発熱外来」のgoogleトレンドも引き続き下がっています
  • 一時減光のベテルギウス、前例ない規模の「噴火」発生か 

    ベテルギウスから光球の塊が放出され、ちりの雲となる様子を表した説明図/NASA, ESA, Elizabeth Wheatley (STScI) (CNN) 一時大幅な減光が観測されたオリオン座の赤色超巨星「ベテルギウス」は、過去に例がないほど大規模な恒星の「噴火」を起こしていた――。天文学者らがそんな見解を明らかにした。 ベテルギウスが最初に注目を集めたのは2019年後半。オリオンの右肩で赤く輝くこの恒星は予想外に暗くなり、20年にも減光が続いた。 一部の科学者からはベテルギウスが超新星爆発を起こすと推測する声も上がり、以来、何が起きたのかを解明する研究が続いている。 天文学者らは今回、ハッブル宇宙望遠鏡などから得られたデータを解析。ベテルギウスは大規模な表面質量放出を起こし、目に見える表面のかなりの部分を失ったとの見方に至った。 米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターのアンドレア

    一時減光のベテルギウス、前例ない規模の「噴火」発生か 
    Imamura
    Imamura 2022/08/14
    2019年の減光についての新見解。一生のうちに超新星爆発を見られるかどうか、ベテルギウス先生たのみますよ。600光年離れた現場はもう爆発済みかもしれないがネタバレはしないでね
  • 「BA.5」感染の免疫 “「BA.2.75」には効きにくい” 東大発表 | NHK

    新型コロナウイルスのオミクロン株の1つで、国内でも検出されている「BA.2.75」は、現在、ほぼすべてを占める「BA.5」に感染してできた免疫が効きにくいとする動物実験の結果を、東京大学などのグループが公表しました。 この研究は、東京大学医科学研究所の佐藤佳教授らの研究グループ「G2P-Japan」が第三者の査読を受ける前の論文として公表しました。 グループで、「BA.5」に感染したハムスターの血液を使ってウイルスを抑える中和抗体の働きを調べたところ、「BA.2.75」に対しては「BA.5」と比べて12分の1に下がっていたとしています。 また、病原性を調べるため、実際のウイルスをハムスターに感染させると、「BA.2.75」の場合、気管の炎症や肺の損傷を示す値が「BA.5」と同じ程度になったということです。 一方で、ワクチンの効果について「BA.2.75」の特徴を再現したウイルスを作り、3回

    「BA.5」感染の免疫 “「BA.2.75」には効きにくい” 東大発表 | NHK
    Imamura
    Imamura 2022/08/14
    BA.5に感染してもBA.2.75に感染しにくくならない。一方でワクチン3回ならBA.2に対するのと同じくらいの効果と。そしてニュースではBA.2.75を「BAツーセブンファイブ」と言ってた。「BAにーてんななご」じゃだめかなあ