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2022年11月10日のブックマーク (4件)

  • 話題の無料画像生成AI「Stable Diffusion」をオフラインのiPhoneのみで動かせるアプリ「Draw Things」を使ってみたよレビュー

    文章(プロンプト)を入力するだけで画像を生成してくれるAI「Stable Diffusion」が大きな注目を集めていますが、Stable Diffusionを使うには高性能GPUを搭載したマシンを用意する必要があるため興味はあっても使うのを諦めていた人も多いはず。そんな中、iPhoneに搭載されたチップを利用してオフラインでもStable Diffusionを用いた画像生成を可能にするアプリ「Draw Things」が公開されました。実際にDraw Thingsを使ってみたところ、モデルデータの切り替えやシード値の手動入力など高度な機能が山盛りの高性能画像生成アプリに仕上がっていたので、インストール手順や使い方をまとめてみました。 Draw Things: AI-assisted Image Generation https://draw.nnc.ai/ Draw Thingsを使うには、

    話題の無料画像生成AI「Stable Diffusion」をオフラインのiPhoneのみで動かせるアプリ「Draw Things」を使ってみたよレビュー
    Imamura
    Imamura 2022/11/10
    iPhone用の画像生成AIは「AIピカソ」もあるよ!「Draw Things」はiPhone Xでは使えないそうなので買い替えないと。ローカルでもう1万枚以上生成しているけどまだまだいける
  • AI総合研究所NABLAS (株) 、Stable Diffusion対応のAI生成画像判別システムを開発

    AI総合研究所NABLAS (株) 、Stable Diffusion対応のAI生成画像判別システムを開発フェイク画像・動画への対抗技術でファクトチェックに取り組む API形式での提供も AI総合研究所として活動するNABLAS株式会社 (社 : 東京都文京区郷、​代表取締役 所長 : 中山 浩太郎、以下「当社」)は、AIによって生成された画像を判別するシステムを開発しました。最新の生成モデルであるStable Diffusionに対応しており、フェイク画像や動画に対抗する技術として、ファクトチェックなどの用途で活用し、社会問題の解決に取り組みます。 AIが生成した画像を判別可能なシステムを開発 最新モデル「Stable Diffusion」に対応 実写真のようなフェイク画像の検出を得意とする 画像に対してフェイク度を算出し、フェイク画像かどうかを判別する ニーズに合わせたモデルの提供

    AI総合研究所NABLAS (株) 、Stable Diffusion対応のAI生成画像判別システムを開発
    Imamura
    Imamura 2022/11/10
    出てきましたな、AIが生成した画像かどうかの判別ソフト。研究が進むのはいいことです
  • 東京都 新型コロナ 7人死亡 7969人感染確認 6日連続で前週比増 | NHK

    厚生労働省は10日、都内で新たに7969人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1週間前の木曜日より1269人増え、6日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。 また、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は9日と同じ18人でした。 一方、感染が確認された7人が死亡しました。

    東京都 新型コロナ 7人死亡 7969人感染確認 6日連続で前週比増 | NHK
    Imamura
    Imamura 2022/11/10
    数字とグラフ https://twitter.com/yimamura/status/1590611938463338496 7日間平均の前週比は下降。明日は前週が祝日明けで報告数が少なかったからまた上がるかも※全数把握をやめても新規感染確認者数は従来通り全員分報告されてます
  • 【筋肉少女帯 インタビュー】誰よりもぶっ飛んでいる若者は若い頃の自分自身だった | OKMusic

    1982年に結成された筋肉少女帯が放つ40周年記念作は、なんと若き日の自分自身とのコラボレーション! 1985年にリリースされた「いくぢなし」に2022年の筋肉少女帯が挑み、サブカルアングラ少年の不可思議な心象風景をアラカンのバカテクで再構築するという、空前絶後の化学反応を果たしている。その制作秘話と今だから話せる当時の深層心理について、結成時からのオリジナルメンバーである大槻ケンヂ(Vo)と内田雄一郎(Ba)が語ってくれた。 こじらせた若者のもどかしさ、 歪んだ優越感が全て込められている結成40周年記念CDとして、ナゴムレコードに在籍されていたインディーズ時代の楽曲を再録音リリースされていますが、いわゆるセルフカバーというのとは少し違いますよね? “40周年記念で何をやろう?”となった時に、僕、個人的には若い人たちとコラボをしたいと思ったんですよ。“じゃあ、一番ぶっ飛んでいる若い人って誰

    【筋肉少女帯 インタビュー】誰よりもぶっ飛んでいる若者は若い頃の自分自身だった | OKMusic
    Imamura
    Imamura 2022/11/10
    「孤独で、自分と世界がどうつながっているのか分からなくて。生に執着する気はないけど、死に怯えていて、その死がすぐ隣にあるのか遠いのか分からない、その間に君がいる…みたいな」