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ブックマーク / note.com/w_denki (2)

  • 父子家庭はじめました 第26話(最終回)|渡辺電機(株)

    ここまでのあらすじ 55歳まで独身だったマンガ家の渡辺電機(株)さんは、関西在住のシングルマザーの女性と結婚する。色々あってはしばらく関西に残ることになり、渡辺電機(株)さんは小学三年生の娘と東京で二人暮らしになる。長い独身生活から一転して父子家庭状態の子育て生活は、新鮮な驚きの連続。そんな二人暮らしにも、終わりのときはやって来た。 2021年の正月から始めた連載も、これで終わりです。3年と少しの間、お付き合いありがとうございました。企画を立てた時には9歳、5歳、新生児だった子どもたちも、14歳、10歳、4歳になってしまいました。まだまだ思い出深いエピソードもありますが、だいぶ昔のことになってしまい、次に描きたいテーマも溜まって参りました。かつて経験したことのない大反響をいただいた、代表作のひとつになりました。ありがとうございます。コミックスの2巻が出る…と思うのですが、出版界の状況は厳

    父子家庭はじめました 第26話(最終回)|渡辺電機(株)
    Imamura
    Imamura 2024/04/03
    父親としてそれが当然かのように愛情を注ぎまくる渡辺電機氏がすごい。細かい感情のひだが描写されるのもよい。育児はまだまだ続きますががんばって
  • 単行本「父娘ぐらし」発売までの道のり|渡辺電機(株)

    「父娘ぐらし」単行発売まで、あと少し。皆さんのおかげで、ここまで漕ぎつけました。記念に、これまでの経緯を時系列でまとめてみました。なお、文中敬称略、イニシャルは実名とは無関係のアルファベット順です。 20180401 東京で父娘暮らしスタート 20180825 と次女が上京して合流、四人暮らしに。 20190517 長男誕生、この頃より子育て漫画のプロットを練り始める。 201906〜07月 ほぼ無収入なのでにパートに出てもらい、ベビーカーを押して近所の子育てセンターやコンビニのイートインへ行き、長男が眠っている間に他の持ち込み用マンガも含め、いろいろ構想を練っていた。 ↑初期はパパが昔の自画像のチョンマゲ男。タイトルロゴとこの場面は、けっこう早い段階から出来てました。 20190821 別の漫画をA社の隔週青年コミック誌に持ち込んだ際、「ついで」に見せた子育て漫画のネームに編集者が

    単行本「父娘ぐらし」発売までの道のり|渡辺電機(株)
    Imamura
    Imamura 2022/04/12
    編集者と打ち合わせをしても版元のOKがなかなか出ず制作に進めない。その後ネット公開してこれだけ話題になっても(と感じても)なおマッチングは難しいものだなあ。たくさん売れるといいですね
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