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技術に関するIndigoBlue_Birdのブックマーク (3)

  • 「ほらEV減速したじゃん!」と色めき立つクルマ好きはちょっと待て! EVもHVもエンジン車も正しく評価できる視点の重要性

    「ほらEV減速したじゃん!」と色めき立つクルマ好きはちょっと待て! EVもHVもエンジン車も正しく評価できる視点の重要性 (1/2ページ) この記事をまとめると■カーボンニュートラル実現にはゼロエミッション車へのシフトは避けられない ■最近よく報道されている「EV減速・ハイブリッド復権」というのは短期的な調整局面だ ■気持ちよく運転できるクルマへのアプローチはエンジン車とEVでは異なると知ればEVをまっとうに評価できる カーボンニュートラルを実現するならEVへのシフトは避けられない クルマ好きのなかにはEV(電気自動車)を目の敵のようにとらえている人もいるようだ。最近、EVのシェア拡大が減速しているという報道もあるが、まさに我が意を得たりと「EVよりハイブリッドカーのほうが環境負荷は小さいのだ」と主張する向きも少なくない。 もっとも、EVセールスの減速という点については、それが恒久的な流れ

    「ほらEV減速したじゃん!」と色めき立つクルマ好きはちょっと待て! EVもHVもエンジン車も正しく評価できる視点の重要性
    IndigoBlue_Bird
    IndigoBlue_Bird 2024/04/08
    カーボンニュートラルには、EVの製造、運転に必要な電力を生み出す発電方法は入ってないのか?EVが主流になるとしてその電力を再エネで賄うのか?それとも原発を増やすのか?核融合実用化まで待つのか?
  • なぜ人は生成AIに学習されることに嫌悪感を抱くのか言語化してみる|リツ

    はじめに はじめまして。リツといいます。どうぞよろしくお願いします。今回が初めてのnote投稿になるので、読みづらい部分があると思いますが、最後まで読んでいただけると幸いです。 ◇はじめに②(追記2024/3/24) この記事が私が想像していた以上に拡散されています。自分の考えを多くの人に伝えることが出来て嬉しい限りです。しかし、拡散されていくと同時に、私の語彙力のなさも相まって想定外の解釈が生まれているのも現在発見しています。記事のまとめになりますが、私がこの記事で伝えたいのは、 1、人間の感情・直感を大切にしよう 2、道具の便利な部分だけではなく影の部分にも目を向けよう 3、互いの考えを反映させるために、パブコメ以上にしっかりとした話し合いの場を作ろう この3つを念頭に置いて読んでいただければあまり解釈違いは起こさないと思います。 また、多くの誤字脱字、伝わりにくい表現等の指摘をいただ

    なぜ人は生成AIに学習されることに嫌悪感を抱くのか言語化してみる|リツ
    IndigoBlue_Bird
    IndigoBlue_Bird 2024/03/24
    機械化の次は情報化だっただけだ。学習し模倣し大量生産することを罪というなら、貴方の周りに溢れている既製品はなんだ?そんなことは資本主義と自由主義を否定してから言ってくれ。/機械化に人生を奪われた職人は
  • トヨタは「ウォークマンの失敗」から学ばなかったのか?待望の全固体電池もEVの救世主にはならない理由=辻野晃一郎 | マネーボイス

    プロフィール:辻野晃一郎(つじの こういちろう) 福岡県生まれ新潟県育ち。84年に慶応義塾大学大学院工学研究科を修了しソニーに入社。88年にカリフォルニア工科大学大学院電気工学科を修了。VAIO、デジタルTV、ホームビデオ、パーソナルオーディオ等の事業責任者やカンパニープレジデントを歴任した後、2006年3月にソニーを退社。翌年、グーグルに入社し、グーグル法人代表取締役社長を務める。2010年4月にグーグルを退社しアレックス株式会社を創業。現在、同社代表取締役社長。また、2022年6月よりSMBC日興証券社外取締役。 滅びゆく日の自動車産業 シリーズをスタートしてから、個別の産業セクター編としては、これまで家電産業、半導体産業をみてきました。今号からは、自動車産業について考えてみたいと思います。 私はかねてから、家電産業で起きたことは必ず自動車産業でも起きると発言してきましたが、つ

    トヨタは「ウォークマンの失敗」から学ばなかったのか?待望の全固体電池もEVの救世主にはならない理由=辻野晃一郎 | マネーボイス
    IndigoBlue_Bird
    IndigoBlue_Bird 2023/12/03
    自動運転はまだですか。地方は高齢ドライバーばかりで危険域に入ってるんですが。
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