自然・科学と考え方に関するInnovator00のブックマーク (12)

  • 【東日本大震災】なぜ福島デマが残り続けるのか?専門家が勘違いしてたこと

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    【東日本大震災】なぜ福島デマが残り続けるのか?専門家が勘違いしてたこと
    Innovator00
    Innovator00 2017/03/05
    リスクコミュニケーションのズレ
  • 反原発がどうして反安保になるの?

    国会のまわりは、昔は反原発の人でにぎわっていました。このごろは反安保法案のデモになったようですが、上の写真のように反原発デモに似てますね。参加しているのも同じような人々です。 しかしこの二つは、考え方が逆です。反原発派の人は、原発は100%安全だという考え方を「安全神話」と批判していたのですが、反安保派の人は日が軍事力をもたなくても100%安全だと信じているようです。なぜこういう矛盾した発想が出てくるんでしょうか? それはこういうデモをする文系の学生が期待値という考え方を知らないためでしょう。理系の人は 期待値=確率変数×確率 という公式をいつも使います。期待値というのは予想される結果で、確率変数というのは1回の出来事の大きさです。たとえば「自分の100円玉を投げて表が出たら相手から100円もらえるが、裏が出たら100円玉は相手に取られる」という賭けでは、確率変数は100+100=200

    反原発がどうして反安保になるの?
    Innovator00
    Innovator00 2015/09/14
    大事な考え方内包してるけど、なんでやたら理系と文系を対立構造に持っていくのかはわからない
  • 意思決定時に強く信じれば信じるほど真逆の結果を招いてしまう「バイアス」とは?

    By kris krüg 育った環境や文化、経験などさまざまな要素からなるフィルターのことを心理学用語で「バイアス」といい、意思決定の際に大きな影響を与えると言われています。バイアスには数多くの種類があるのですが、その中から「自分が信じているのとは真逆の結果を招いてしまうバイアス」について、カナダにあるカールトン大学の認識科学部のJim Davies准教授が詳しく解説しています。 Why You’re Biased About Being Biased - Facts So Romantic - Nautilus http://nautil.us/blog/why-youre-biased-about-being-biased 1953年にヨーク大学の心理学者のMerrill Carlsmith氏とLeon Festinger氏が行ったある実験で「認知的不協和」というバイアスの一種が発見さ

    意思決定時に強く信じれば信じるほど真逆の結果を招いてしまう「バイアス」とは?
  • 世界初の試験管ベビーが、その半生を語る | ライフハッカー・ジャパン

    ギズモード・ジャパンより転載:1978年、ルイーズ・ブラウンさんは世界初のIVF(補助的生殖技術)でこの世に誕生した赤ちゃんになりました。 そのルイーズ・ブラウンさんも今年で37歳。世界初の試験管ベビーとしての人生がどんな風だったか? 語ってくれました。*** 私が生まれたことが、世界中にあんなにも衝撃を与えると両親は思っていなかったようです。 世界で初めて体外受精で生まれた人間ということで、私の誕生の是非を論じる政治家、宗教指導者、医師、および科学者たちには「試験管ベビー」とよばれました。でも、両親にとってはただひとつのシンプルなものを意味しました。それは、ついに、自分たちの子どもと呼べる存在を得ることができたということでした。 家族に対して嫌がらせの手紙が送られてくる一方で、なかなか子宝に恵まれないご夫婦たちから、私の誕生に希望を見出したという手紙が何百通も届きました。 体外受精で生ま

    世界初の試験管ベビーが、その半生を語る | ライフハッカー・ジャパン
  • ログミーBiz

    MAX5人の実動部隊で、6年で5,000社を見て情報を集約 ソニーに見る、事業開発につながる「目利き力」の高め方

    ログミーBiz
  • 心理学たんの連続ツイート一覧

    個人的にまとめが欲しかったので作成しました。 ※このまとめの情報は最新のものではない可能性があります。 もくじ 1. 心理教育枠 続きを読む

    心理学たんの連続ツイート一覧
  • envpolicy | グリーン・パラドックス

    ミュンヘン大学の教授であり、経済研究所のIFO研究所の所長であるハンス・ベルナー・ジン教授の著書「グリーン・パラドックス―幻想のない気候政策のための意見表明―」は、2008年に初版が出され、09年に改定版、11年に英語版が出され、福島事故を踏まえた再改定版が、ペーパーバックス版(独版)で今年3月に刊行された。 2月末、フランクフルト大学で開催された「グリーンテック2012」に参加した際に、空港の書店で偶然これを見つけたので購入した。 600ページ近い対策の骨子は、次の通りだ。 これまで、ドイツやEUを中心にして進められてきた気候政策は、例えばバイオ燃料の増産は、世界の糧問題や地域の生態系問題につながり、風力発電施設は、ドイツ国内だけでも年間10万羽の野鳥を殺傷し、19世紀のロマン派の画家、カスパー・ダビット・フリードリッヒが描いた、北ドイツの風景を台無しにするなどの環境問題を引き起こし、

  • 「美味しんぼ」騒動の問題点は「事実か否か」ではない

    「美味しんぼ」という漫画で、福島で鼻血を出す人が増えている、という描写があり、それがあたかも放射線の影響である、という印象を与えており、何かと問題になっている。 こういう描写を肯定する意見の中に、「事実を書くのは問題ない」というものがある。しかし、こうした表現の問題点は「事実かどうか」なのではなく、「風評被害を起こすのか」ということと、「福島の人がどう感じるのか」なのである。 たとえ事実だけしか言わなくても、十分に風評被害は起こすことができる。 私は長崎市在住で被爆二世である。その立場からいくつか「長崎の真実」を書きたい。 まず、長崎は何の除染もされていない。当然、今でも放射線量が周囲より高い場所が存在する。そうした場所を除染しよう、という話は、全く起こっていない。 ちなみに、放射線量が高いといっても、健康に影響を及ぼすような量ではない。 次に、福島の事故後にも起こったことだが、放射性物質

    「美味しんぼ」騒動の問題点は「事実か否か」ではない
  • 「ニセ科学を見抜くための大まかな指針(A Rough Guide to Spotting Bad Science)」の日本語版を作ります。ご協力お願いします! - うさうさメモ

    2014. 5. 7追記 改訂版を出しました。こちらへのコメントは締切ります。またこちらの訳文を引用する等はお控え願います(改訂版のほうでよろしくお願いします)。 A Rough Guide to Spotting Bad Science, Compound Interest Compound Interestは英国の大学院生(化学)と教員によるサイトで、日常的に見かける化学物質や化学反応の解説や、授業などで使える画像を提供されているところです。上記の、「ニセ科学を見抜くための大まかな指針(A Rough Guide to Spotting Bad Science)」という記事では、ニセ科学を見抜くための12のポイントをポスターにしたものがPDFなどで配布しています。 このポスターについて、先日国内の某サイトで紹介されていたのですが、自分自身でも訳をつけてみようと思いました。そこで、コメン

    「ニセ科学を見抜くための大まかな指針(A Rough Guide to Spotting Bad Science)」の日本語版を作ります。ご協力お願いします! - うさうさメモ
  • ウナギを絶滅させようとしている日本人に水産資源の管理は可能なのか?という話

    dragoner@2日目東サ46a @dragoner_JP 全く同意しますけど、日人ってに関しては群を抜いて傲慢ですから RT @ziruziru0828 “@dragoner_JP: ※基的に魚介類嫌いなのでへっちゃらな人の発言です” いや、魚好きほど、魚べるの控えなきゃなあとか思わんといかん局面だと思いますよ今や 2014-04-18 23:34:08 ジルジル🌈 @ziruziru0828 “@dragoner_JP: 全く同意しますけど、日人ってに関しては群を抜いて傲慢ですから “ そう、傲慢。うちの母の話で恐縮ですが日人の乱獲でうなぎもマグロも絶滅みたいな話しても「いや、中国韓国が悪い(はず)」みたいな感じで聞く耳持たない 2014-04-18 23:37:58

    ウナギを絶滅させようとしている日本人に水産資源の管理は可能なのか?という話
  • 科学の手続きで行われた不正はバレるべくしてバレて叩かれるのにニセ科学は検証されないどころか無批判に紹介されることもあるというマスコミのアレはどう考えればいいのさ - novtanの日常

    タイトルで言い尽くしてしまった… というのもなんなので… 不正がバレるってのは科学としては健全なわけじゃないですか。残念だけど。でまあ捏造で問題になって叩かれるってのは世の中のゴシップ体質というかなんというかで不健全ではあるけどある程度しかたないかなとも思うんだけどね。 じゃあ、そもそも捏造だったり不誠実だったりするニセ科学はなんで同じように叩かれないのかな。徹頭徹尾無視されているということであればわかるんだけど、好意的に紹介されてしまったりすらするじゃないですか。 これはどういうことか。 一つの可能性として考えているのは「かもしれないに対するロマン」かなあ。でもEM菌なんて「実際に効果が!」なんて言っているわけでしょ。でたらめだけど。Natureと結託して、EM菌論文(もちろん結果捏造)を掲載させた上で「あれ、実は捏造でした」ってやったら大バッシング大会になるのかな? なんとなく、今回の

    科学の手続きで行われた不正はバレるべくしてバレて叩かれるのにニセ科学は検証されないどころか無批判に紹介されることもあるというマスコミのアレはどう考えればいいのさ - novtanの日常
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