2015年6月18日のブックマーク (8件)

  • 漫画・アニメ「実写化アレルギー」の人達にそろそろ本気でうんざりする - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 昨日、人気アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の実写ドラマ化が発表された。先に言っておくが、私はこのアニメを観たことはない。しかし案の定、初報直後にネットは荒れた。私のTwitterのタイムラインは主に特撮や映画が好きな人で構成されているが、それでも昨日は「あの花」の話題が尽きなかったのだから、この作品にとても人気があることを実感した。まあ、“話題”といっても、そのほとんどは悲鳴だ。「なんで実写化するのか」「またか…」「頼むからやめてくれ」「めんまが銀髪じゃないようだがスタッフは彼女がクォーターという設定を無視しているのか」。前述のように私はこの作品を実際に観ていないので、作品内要素の扱いについては言及できない。しかし、最近やたらと過剰に、「漫画・アニメの実写化」に噛み付く人が多いように感じる(ドラマ版「デスノート

    漫画・アニメ「実写化アレルギー」の人達にそろそろ本気でうんざりする - YU@Kの不定期村
    Innovator00
    Innovator00 2015/06/18
    「メディアの違いを理解する」「実写化で原作等にケチが付くことは一切ない」
  • 世界の富裕世帯の数は2014年で1,700万世帯に増加 - 世界経済のネタ帳

  • 「18歳選挙権」礼賛に漂う「ピュア信仰」

    国民投票法が改正され、選挙権年齢が18歳に引き下げられた。 自分が18歳の頃を考えると、学校生活や自分の進路で手いっぱいで、「政治」について考える余地などほとんどなかった。生徒会選挙ですら「なんとなく」で投票していたくらいだ。 この改正の目的は選挙年齢を引き下げれば若者が政治に関心を持つだろう……ということなのだろう。「政策が人数の多い老年層に偏る……」ともいうが、年齢を2歳引き下げた程度では高齢化の影響を相殺できるわけではない。が、メディアも軒並み賛成だ。 新聞各紙の社説は次のとおり。 読売「若者の政治参加を促進したい」 産経「若者が国を考える契機に」 朝日「政治が変わらなければ」 毎日「若者こそ政治に参加を」 各紙ともほぼ同じトーンで、法改正を歓迎。読売が政治教育の重要性を指摘した部分と、朝日が文末で安倍政権へ〈「数の力」が政治の基原理であるかのような国会が続いている〉と攻撃を加えて

    「18歳選挙権」礼賛に漂う「ピュア信仰」
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  • エピソード - 時論公論

    南シナ海で領有権を争うフィリピンと中国の対立が深まっています。現状と南シナ海をめぐる情勢を展望します。

    エピソード - 時論公論
    Innovator00
    Innovator00 2015/06/18
    政治教育と言っても人材なさそうなんだよな 社会科を重点強化するとかどうなんだろ
  • 小学校にヤギ乱入、校庭2周して逃げた 愛知・小牧:朝日新聞デジタル

    17日午後2時ごろ、愛知県小牧市城山3丁目の市立大城小学校から「角の生えたヤギが校庭を走り回っている」と110番通報があった。ヤギはその後、小学校の敷地内から逃げだし、3時間20分後に市内で捕獲された。けが人はいなかった。 小牧署などによると、ヤギは体長約1メートル。正門から侵入したとみられ、同校に来ていた工事関係者が見つけ、職員室に連絡した。当時、校庭では6年生が図工の授業で写生をしていたため、教職員が校舎内に避難させ、すべての門を閉めた。ヤギは興奮した様子で校庭を2周し、約10分後にフェンスの隙間から校外に逃走したという。 同校の佐藤孝之教頭は「子牛ほどの大きさで、立派な角もあり、かわいいというより恐怖感を覚えた。捕まえるのは無理だと思った」。 ヤギは午後5時20分ごろ、小学校近くの住宅の庭で警察官に捕獲された。同署は「野生のヤギではない」とみており、「拾得物」として飼い主を探している

    小学校にヤギ乱入、校庭2周して逃げた 愛知・小牧:朝日新聞デジタル
    Innovator00
    Innovator00 2015/06/18
    リアルGoatSimulator
  • ウイグル族問題――なぜ中国は優遇政策に舵を切れないのか/星野昌裕 - SYNODOS

    近年中国では、イスラーム教徒のウイグル族が関係したとみられる事件が頻発している。ここ数年だけをみても、2013年4月にカシュガル地区、6月にトルファン地区とホータン地区などの新疆ウイグル自治区各地で死傷事件が発生しているほか、10月28日には新疆ウイグル自治区から離れた北京市中心部にある、普段から警戒が厳しい毛沢東の肖像画が掲げられる天安門で車両突入事件が発生した。2014年にはいっても、3月1日に雲南省の昆明駅、4月30日にウルムチ南駅、5月22日にウルムチ市内の朝市、7月28日にヤルカンド県などで死傷事件が発生している。これらはあくまでも頻発する事件の一端に過ぎない。 このうち2014年4月30日のウルムチ南駅での事件は、習近平政権に大きな衝撃を与えたと考えられる。習近平国家主席が4月27日から30日までの日程で、新疆ウイグル自治区を訪問していたからである。中国政府はウイグル族が関連し

    ウイグル族問題――なぜ中国は優遇政策に舵を切れないのか/星野昌裕 - SYNODOS
    Innovator00
    Innovator00 2015/06/18
    せめて客観的に見て「非人道的」といえるような政策からは転換するべきだろう 中国が崩壊するとすれば、マイノリティの不満とマジョリティの不満が同時に高まることだろうし、そこを恐れてるんだろうなと感じる
  • 追い詰められる暴力団――工藤会、住吉会、極東会トップ 連続逮捕の「真相」‼(伊藤 博敏) @gendai_biz

    異例中の異例 広域暴力団のトップ逮捕が続いている。 6月2日、警視庁は極東会(部・東京都豊島区)の松山真一会長(87)を、実際には自分が使うのに、長女名義で口座を開設し、通帳とキャッシュカードをだまし取ったという詐欺容疑で逮捕した。 5日後の6月7日、千葉県警は住吉会(部・東京都港区)の関功会長(69)を、今年4月の千葉県議選を巡って、直前の3月、飲店で有権者らを接待したという公職選挙法違反容疑で逮捕した。 6月16日には福岡県警が、工藤会(部・福岡県北九州市)の野村悟総裁(68)を、20億円を超える資産を不正に蓄財していたという脱税の疑いで逮捕した。このうちの一部は配下の組員からの上納金。暴力団特有の上納金システムを脱税とした初めてのケースとなった。 わずか2週間で、広域暴力団トップを3人も逮捕したのは異例だ。 それも松山会長は、関東のテキヤ系組織を束ねる大物で、関会長は山口組に

    追い詰められる暴力団――工藤会、住吉会、極東会トップ 連続逮捕の「真相」‼(伊藤 博敏) @gendai_biz
    Innovator00
    Innovator00 2015/06/18
    無慈悲にジャッジメント