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2016年3月4日のブックマーク (4件)

  • 他のチームに「技術的支援」をする時に気をつけていること - Masteries

    自分が働いているGaiaxのように, 社内に複数の事業があり, それぞれにエンジニアが所属して働いている場合, 「ねえ, ○○のチームの××って仕組み, どうやってるの? うちのチームでもやってみたい!」といったコミュニケーションから, 他のチームに対して「技術的支援」をする機会が生まれる事が多々あります. 最近の例だと, 社内の新規事業の立ち上げや, オンプレからクラウドへの移管のタイミングで, Infrastructure as Codeやデプロイ施策, ChatOpsなど整えたいので, 相談に乗って欲しい! という声を何度か頂いた事がありますし, よくよく考えると今やっているPhotosynthへの留学も, 見方を変えれば「Photosynthへの技術支援」と言えるかもしれません. そういった「技術的支援」をする時に気をつけている事についてFacebookにつぶやいた所, 思ったより

    他のチームに「技術的支援」をする時に気をつけていること - Masteries
    InoHiro
    InoHiro 2016/03/04
  • エンジニアの専門性を伸ばすためにディレクターに気をつけてほしい3つのこと - Hatena Developer Blog

    こんにちは、 id:stanaka です。 先日、社内ミーティングでディレクターから「エンジニアの専門性を伸ばすためにディレクターとしてなにができるか」という質問を受けて回答した社内向けエントリを公開します。 (ちなみに、はてなでのディレクターは、エンジニア、デザイナーなどの数名のメンバーからなるチームの率いる、現場にもっとも近いマネージャー、というポジションです。) エンジニアの専門性を伸ばすためにディレクターに気をつけてほしい3つのこと 1. 引き出しの数を増やすことができるようなタスクを振る エンジニアにとって自分が持つ引き出しの数と専門スキルは強い相関関係があります。サービス開発において遭遇するさまざまな局面において、いくつかの選択肢を提示でき、さらにその中から最適なものを選びとれることは、エンジニアの専門性が高いことの証です。 そのためには、いろいろな経験をさせてあげることが大事

    エンジニアの専門性を伸ばすためにディレクターに気をつけてほしい3つのこと - Hatena Developer Blog
    InoHiro
    InoHiro 2016/03/04
  • 【 #保育園落ちたの私だ 】「保育園落ちた日本死ね」ブログへの国会ヤジに悲痛な声、続々

    匿名ブログ「保育園落ちた日死ね!!!」について、安倍晋三首相は2月29日、衆院予算委員会で答弁し、「匿名である以上、実際当に起こっているか、確認しようがない」などと述べた。また、野党議員がブログの内容を読み上げたところ、議員席から「中身のある議論をしろ」「誰が書いたんだよ」などのヤジが飛んだ。 これらに対しネットには、「ヤジがひどすぎる」「匿名かどうかが問題ではないのではないか」など、怒りの声があがっている。あるTwitterユーザーが「#保育園落ちたの私だ」というハッシュタグを添えて投稿するよう提案し、これに応じたユーザーが続々、ツイートを始めた。「秋の入園枠ができないか」という提案も投稿された。

    【 #保育園落ちたの私だ 】「保育園落ちた日本死ね」ブログへの国会ヤジに悲痛な声、続々
    InoHiro
    InoHiro 2016/03/04
  • 自分の趣味がよくわからない

    脱ROM専による初投稿 ここ数年、自分の趣味がよくわからなくなってきた。 プログラミングや工作系は始めてから長いこと経つが、たまに思い出したようにやるくらいで毎日はしていないし、最後まで完成させるほどやる気が続かない。 部活などで運動するのは好きだったが、部活に入っていない今は運動後に汗を処理しなきゃいけないのや翌日体が痛くなることを考えると自発的にやろうとは思わない。 誰かに誘われたらやるけど。 小さい時から好きだったゲームは起動してからスタート画面が表示されるまでの時間で萎えてしまい全然やっていない。 また特に気に入ったゲームも成績に伸び悩んでからはプレイする頻度が急激に減り、今は気分転換で軽くプレイするぐらい。 音楽は毎日のようにsoundcloudで垂れ流ししているが、何のジャンルが好きかと聞かれるとうまく説明できない。 アニメは録画鯖を立てて観ているが、どんなに好きな作品が出来て

    自分の趣味がよくわからない
    InoHiro
    InoHiro 2016/03/04
    すごいわかる