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ブックマーク / ez-net.jp (2)

  • ブランチの差分を確認する - Git による版管理環境を構築する

    ワーキングコピーとステージングとの差分 現在編集中のワーキングコピーと、コミット候補として登録されたステージングされたファイルとの差分を確認するには、ワーキングコピーのディレクトリ上で、次のコマンドを実行します。 git diff このようにすることで、ステージングされたファイルの内容からワーキングコピーの内容までの変更を diff による差分を取って、その内容を画面に表示してくれます。 このとき、新たに作成したファイルなど、まだ追跡対象として扱われていないファイルは、ワーキングコピーに存在していても、差分は取得されないようでした。 新しいファイルも差分の中に加味したい場合には、一度 "git add" で追跡対象としてステージングしておく必要があります。 ステージングとコミットとの差分 ステージングされたファイルとコミットされたファイルとの差分を取得したい場合は、次のように "--sta

    InoHiro
    InoHiro 2012/10/30
  • munin-node で監視情報を送信する(被監視側, CentOS 5.4) - Linux の使い方

    munin-node で監視情報を送信する(被監視側, CentOS 5.4) - Linux の使い方 システム状態を監視する CentOS 5.4 では、munin-node というソフトウェアを使用することで、システムの CPU 利用率やネットワークトラフィックなどの詳細情報を監視することができるようになります。 今回は、監視ソフトウェア munin へ情報を提供するための munin-node のインストールと設定について記してみようと思います。 ここで収集した監視情報は munin でグラフ化して確認することになりますが、その方法については munin を使って監視情報をグラフ化する の方で記してみたいと思います。 CentOS 5.4 の場合は、既定では munin-node はインストールされていないので、まずはそのインストールから行います。 インストールには yum を使っ

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