MySQL yum repositories | MySQL Server Blog http://mysqlserverteam.com/mysql-yum-repositories/ こちらの記事で公式の yum リポジトリが公開されたのを見かけたので早速使ってみました。 OS は CentOS 6.4 x86_64 です。 リポジトリの追加 まずは yum リポジトリを追加します。 以下から環境に合わせた rpm をダウンロード。 MySQL :: Download MySQL Yum Repository http://dev.mysql.com/downloads/repo/ Red Hat/Oracle Enterprise Linux 6 用、Fedora 18 用、Fedora 19 用のリンクがありました。 ここでは直接 yum に URL を指定してインストール。 #
VMware Fusion上のCentOS6.2にVMware Toolsをインストールしたときの手順を残しておきます。なぜか起動がすんなりといきませんでしたが、どうにか解消できました。過去にCentOS5系でもインストールしたことはありますが、このようなことはなかったので、トラブルシューティングとして役に立てば幸いです。 VMware ToolsのインストールにはPerlが必要です。CentOSにPerlがインストールされていない場合は yum install perlでインストールしてください。 VMware Toolsのインストール手順 VMware Fusionを起動し、VMware ToolsをインストールしたいゲストOSを起動します。メニューバーから「仮想マシン」->「VMware Toolsのインストール」と進みます。 確認画面が表示されますので、内容を確認し、「インストール
CentOS 6.4をインストールした手順の記録です。インストールメディアはCentOS-6.4-i386-netinstall.isoを使用しています。インターネットへ接続できる環境を前提にしています。 Anacondaの起動 インストールメディアからCentOSのインストーラ”Anaconda”を起動します。このとき、インストールメディア(光学ドライブやUSB、あるいはISOイメージファイル)が優先的に起動されるようにコンピュータ側(BIOSや仮想化環境)で正しく設定されている必要があります。 インストールを開始するために、”Install or upgrade an existing system”を選択します。 インストールメディアのチェック 必要に応じてメディアチェックを行います。このチェックはインストールに必ずしも必要ではありません。チェックを行う場合は「OK」を、チェックを省
Use this tutorial to install MongoDB 8.0 Community Edition on Red Hat Enterprise Linux, CentOS Linux, or Oracle Linux [1] using the yum package manager. MongoDB Version This tutorial installs MongoDB 8.0 Community Edition. To install a different version of MongoDB Community, use the version drop-down menu in the upper-left corner of this page to select the documentation for that version. Considera
DNF, the yum replacement since Fedora 22, also provides a autoremove subcommand which is modeled after apt-get/yum autoremove. Examples: # dnf autoremove which tries to remove all automatically installed and otherwise unused dependency packages - should be pretty much equivalent to apt-get autoremove. # dnf autoremove examplepackage which removes examplepackage and all its automatically installed
2023-04-25 逆引きUNIXコマンド 逆引きUNIXコマンド/ターミナルで動作するビジュアルなストレージ使用容量確認コマンド 2022-12-12 Ubuntu/GUI操作のWakeOnLAN・gWakeOnLan Ubuntu 2022-12-05 Ubuntu/Ubuntu22.04でデスクトップのアイコンのサイズを変更する手順 2022-08-25 Xubuntu/画面が勝手にオフされる場合の対処方法 2022-08-11 Xubuntu 2022-07-26 Linux環境設定/Windowsネットワークの名前解決と共有フォルダアクセス方法 2022-07-25 Xubuntu/Thunarでssh(sftp)接続しファイルブラウズする手順 2022-07-20 ソフトウェア/デスクトップ/Plankの設定画面を表示する ソフトウェア/デスクトップ ソフトウェア 2022-
環境はこんな感じ OS: CentOS 5.2 RPM: libevent-1.1a-3.2.1 インストール済み yum install tmux $ yum install tmux Loaded plugins: rhnplugin Excluding Packages in global exclude list Finished Setting up Install Process Resolving Dependencies --> Running transaction check ---> Package tmux.x86_64 0:1.6-1.el5.rf set to be updated --> Processing Dependency: libevent-1.4.so.2()(64bit) for package: tmux --> Finished Depend
CentOS 5.5 ホスト名を変更する方法 Debianは/etc/hostnameを編集するが,CentOSでは /etc/sysconfig/network を編集する. 以下は,デフォルトのホスト名(localhost.localdomain)から,hogehoge.example.comに変更した設定例 NETWORKING=yes NETWORKING_IPV6=yes #HOSTNAME=localhost.localdomain HOSTNAME=hogehoge.example.com 次に,/etc/hostsを編集する. #127.0.0.1 localhost.localdomain localhost 127.0.0.1 hogehoge.example.com hogehoge localhost ::1 localhost6.localdomain6 l
We firmly believe that Oracle Linux is the best Linux distribution on the market today. It's reliable, it's affordable, it's 100% compatible with your existing applications, and it gives you access to some of the most cutting-edge innovations in Linux like Ksplice and DTrace. But if you're here, you're a CentOS user. Which means that you don't pay for a distribution at all, for at least some of yo
自宅のCentOSマシンでyum updateを実行すると 以下のようなエラーが発生してupdateに失敗するようになっていた。 $ sudo yum update Loaded plugins: downloadonly, fastestmirror Loading mirror speeds from cached hostfile * base: www.ftp.ne.jp * epel: ftp.yz.yamagata-u.ac.jp * extras: www.ftp.ne.jp * rpmforge: ftp-stud.fht-esslingen.de * updates: www.ftp.ne.jp Setting up Update Process Resolving Dependencies --> Running transaction check ---> Packa
さくらのVPSでメモリを抑えたい時に効果的だったこと(CentOS編)
[base] priority=1 ←追加 name=CentOS-$releasever - Base mirrorlist=http://mirrorlist.centos.org/?release=$releasever&arch=$basearch&repo=os #baseurl=http://mirror.centos.org/centos/$releasever/os/$basearch/ gpgcheck=1 gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #released updates [updates] priority=1 ←追加 name=CentOS-$releasever - Updates mirrorlist=http://mirrorlist.centos.org/?release=$releas
まだまだネットワーク管理者モードは続くのであった…。うきょー。 はじめに 自前でソースをダウンロードしてコンパイルして…というのは、時間がいくらあっても足りない。何かセキュリィティホールが発見される度に対処されたソースを取得してコンパイルしなければならないからだ。そのためには、どんなセキュリィティホールが発生したのか絶えず最新の情報を漏れなく追いかけなくてはならない。こんな事、専任のネットワーク管理者がいなければ不可能だ。しかも、ライブラリの依存関係にも気を遣わなければならない。ライブラリが根本から覆ると、それに依存しているものは全てコンパイルし直し…という事態を招くかもしれない。こうして、どんどんと時間を費やすことになるだろう。 ながらネットワーク管理者には、とてもそんな時間は取れないし知識も無いので、できる事ならパッケージを流用する方が賢明というものだ。メンテナーの皆様ありがとう。とい
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