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algorithmとtrieに関するInoHiroのブックマーク (4)

  • Algorithm - 連想配列の実装としてのハッシュはオワコン? : 404 Blog Not Found

    2012年01月17日11:45 カテゴリアルゴリズム百選Tips Algorithm - 連想配列の実装としてのハッシュはオワコン? 珠玉のプログラミング Jon Bentley / 小林健一郎訳 つまり「終わったコンテナ」。 以前からうすぼんやりと考えて来た危惧が、すこしはっきりと見えてきた。 徳丸浩の日記: Webアプリケーションに対する広範なDoS攻撃手法(hashdos)の影響と対策 もうそろそろハッシュ(テーブル)以外の手段の連想配列の実装手段を格的に模索するべきではないか、と。 そのデータ構造は、君の魂を差し出すに足るものかい? 連想配列(Associative array)がコレクション(Collection)、すなわち数多のデータ構造をまとめるデータ構造としての覇者となったのはもはや疑いようがない事実でしょう「配列で実装されるデータ構造ではなくて、配列を実装するデータ構

    Algorithm - 連想配列の実装としてのハッシュはオワコン? : 404 Blog Not Found
  • ソート済みファイルをトライ木に見立ててレベル順(幅優先)探索を行う - sileのブログ

    以下のような内容のファイルがあるとする。 # ファイル名: sample.txt ※ この部分はファイルに含まれない ab abc abef 1 1248 126 13579 これは次のような構造を持つトライ木として考えることができる。※'_ROOT_'は仮想的なスーパールート 今回は、上のようなソート済みのファイルを入力とし、それに対応する木(トライ木)をレベル順(幅優先)に探索する、といったことを行う。 補助クラス まずは、そのために必要な補助的なクラスを定義。 /*** * ファイル名: char_stream.h * 概要: * - 文字ストリーム * - char* の軽いラッパークラス */ #ifndef CHAR_STREAM_H #define CHAR_STREAM_H class CharStream { public: CharStream(const char*

    ソート済みファイルをトライ木に見立ててレベル順(幅優先)探索を行う - sileのブログ
  • Code Project

    Code Project - For Those Who Code

  • トライ (データ構造) - Wikipedia

    "A", "to", "tea", "ted", "ten", "i", "in", "inn" というキー群によるトライ木 トライ木(英: trie)やプレフィックス木(英: prefix tree)とは、順序付き木の一種。あるノードの配下の全ノードは、自身に対応する文字列に共通するプレフィックス(接頭部)があり、ルート(根)には空の文字列が対応している。値は一般に全ノードに対応して存在するわけではなく、末端ノードや一部の中間ノードだけがキーに対応した値を格納している。2分探索木と異なり、各ノードに個々のキーが格納されるのではなく、木構造上のノードの位置とキーが対応している。 キーが文字列である連想配列の実装構造としても使われる。右図の例では、ノードを表す丸の中にキーが書かれ、連想される値がその下に書かれている。値が書かれていないノードはキー文字列の途中までにしか対応していない。各英単語

    トライ (データ構造) - Wikipedia
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