TECH PLAY Conference 2017 - クラウド最先端技術 #techplayconf2017 #techplayjp
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
グーグル、MySQL互換の「Google Cloud SQL」性能強化。最大でメモリ16GBへ拡張。Google Apps Scriptからも利用可能に グーグルはGoogle App Engineで提供しているMySQL互換のデータベースサービス「Google Cloud SQL」の性能強化を明らかにしました。Google Developpers Blogにポストされたエントリ「Get started at no cost with a faster, larger Cloud SQL database」で次のように説明しています。 ストレージ容量が従来の10GBから最大100GBへ インスタンスのメモリ容量が従来の4GBから最大16GBとなり、読み込み速度が向上 非同期レプリケーションを選択可能にしたことで、書き込み速度が向上 欧州データセンターで提供開始 Google AppsのGo
2011年05月20日21:33 [GAE][Python][facebook] 非エンジニア女子による、15分間できるfacebookアプリデビュー:GAE(Python編) カテゴリやってみたfacebook Tweet みなさん、お元気ですかこんにちは! ゼロスタートの広報もりのです。 今回は、週末にチャレンジしてみるのに丁度いい塩梅の記事をお届けしようかと思います。 まず前提ですが、今回は非エンジニアのためのエントリです。 「非エンジニアなんだけど、 facebookアプリとか登録したい! Pythonで、いじってみたい!! でも全部英語だし、 コードとかもよく分かんない!!」 という、そこのあなた! 食わず嫌いなあなたにこそ読んでいただきたい。 だいたい15分くらいで、facebookアプリ動かせます。 キャプチャ付きでご紹介しますので、この通りやれば出来
ここ数ヶ月、Google App Engine/Pythonを使い、初めてちょっとしたものを作ってみているのだけど、開発初期から知っておけばよかったなー、と思うノウハウ/tips的なものをずらずらと書いてみる。 基本的な環境設定は、 以前書いた まま。 0. 公式ドキュメントを良く読む 言うまでもなく、だけど、 マニュアル はもちろん、 この辺 の下の読み物も、流し読みだけでもしておいたほうがいい。 datastoreとmodel的なところ 1. key nameを使いこなす key nameは、レコードの作成時に指定できる(RDBでいう)primary keyの別名みたいなもの。primary key自体は自動的で作成されるので開発者が指定できるのはkey nameだけ。 key nameをうまく使うことで、datastoreを使いやすくすることができる。特にdatastore上で"un
グーグルは1月6日、Google App EngineのデータストアとしてPaxos algorithmによるデータセンター間のデータ同期を採用し、可用性を大幅に向上させた新データストア「High Replication Datastore」を追加したと、ブログのエントリ「App Engine 1.4.1 をリリースしました - High Replication Datastore の紹介」で明らかにしました。 App Engine 1.4.1 をリリースしました - High Replication Datastore の紹介 - Google Japan Developer Relations Blog 複数のデータセンターにまたがったレプリケーションを行うことで、特定のデータセンターに障害が発生した場合でもほとんどの場合で問題なく動作するとのことです。 可用性は高まるが書き込みは遅く
データストアのパフォーマンス測定メモ 最終更新日 : 2011/1/9 (2011/1/3 より執筆開始) 下滝 亜里 <asatohan at gmail.com> 内容に関するコメント(感想、提案、書き間違いの指摘)は歓迎します。 はじめに 測定結果 まとめ 何もしない場合 put put - 作成対象が存在せずプロパティが1つの場合 put - 作成対象が存在せずプロパティが2つの場合 put - 作成対象が存在せずプロパティが3つの場合 put - 作成対象が存在せずプロパティが10個の場合 put - 作成対象が存在せず要素1つのListプロパティが1つの場合 put - 作成対象が存在せず要素2つのListプロパティが1つの場合 put - 作成対象が存在せず要素3つのListプロパティが1つの場合 put - 作成対象が存在せず要素2つのListプロパティが5つの場合 put
(随時更新中です。間違いなどありましたらコメントをお願いします!) このページのtinyurl: http://tinyurl.com/gaetips Datastoreのtips Bigtableの内部構造 BigtableによるDatastoreの実装 Datastoreによるクエリの実装 トランザクションとエンティティグループ Datastoreのtips List Proprtyとmerge joinの使い方 GAE一般のtips GAEのサーバー構成とリクエストの流れ Task Queue APIの使い方 開発環境とプロダクション環境の違い Flex/AIR+GAEのtips GAE/JにBlazeDSを組み込む BlazeDSの本番環境へのデプロイでハマる Datastore APIの取り扱いでハマる App Engine開発の便利な参考ページ TOPGATEさんのGoogle
オリエンタルアーツは2月23日、オープンソースで提供するWebアプリケーション開発用フレームワーク「pirka(ピリカ)」の最新版「pirka framework Ver 1.05」を発表した。SourceForge上で同日より公開している。 pirkaは、HTMLとJavaの知識さえあれば利用できるフレームワーク。セッション管理やセキュリティ保障など、Webアプリケーション開発特有の処理はpirka側で担当するため、共通開発作業の削減、処理の漏れや間違いの抑制、プログラミング担当者のスキルの違いによる品質差の緩和を実現するという。 最新版では、Googleが提供するアプリケーション開発用プラットフォーム「Google App Engine」(以下、GAE)に対応。従来版pirkaで作成したWebアプリケーションも多少の修正でGAE環境へ移行可能だとしている。ソースコードと詳細資料はpir
GAE/JRubyでおかしくなったときのチェックポイントを考えてみました。 (1) gems / jarを初期化 .gems と WEB-INF/gems.jarの2つを消してやりなおす だめならWEB-INF/lib/*.jarも消してやりなおす (ねんのため、リネームでもOK) (2) プロジェクトをゼロから作り直す (3) それでもだめな場合 - (1), (2)を実行した結果のコンソールログ - Gemfileの内容 - ls -la .gems/bundler_gems/jruby/1.8/gems - ls -la WEB-INF/lib - ruby -v - gem list - jruby -v - jgem list - rvm info あたりをgistに張っていただければ、なにかわかるかもしれません。 そして、 http://groups.google.com/gr
はじめに 前回はGoogle AppEngine(GAE)の概略と、GAEとRailsの相性は悪くはないのではないか(良いとは言い切れないところが少し苦しいですが)という話をしましたが、その結果GAEの話ばかりでソースコードもほとんど出てこない、Rubyとあまり関係のない内容になってしまいました。今回はそれを埋め合わせるべく、実際にRailsで小さなサンプルを作成してGAE上で動作させるまでを説明したいと思います。それではさっそくRubyの話に進みましょう。 RailsをGAEの上で使うために GAEはDBとしてBigTableを使っているのでActiveRecordが使えないことについては前回書きました。それでは ActiveRecordを使っていないRailsアプリなら特別な作業をせずに簡単にGAE上で動かせるのでしょうか?結論から言うと、残念ながらそんなことはありません。GAE上で初
注意 この記事は既に情報が古くなっています。 2010 年 7 月 26 日現在での最新の情報は以下を参照してください。 GAE で Rails 2.3.8 が動くようになっていた この記事では、GAE (Google App Engine) 上で Ruby on Rails を動かすまでに必要な作業を紹介します。 既に GAE を利用している人であればご存知かと思いますが、GAE では Java か Python しか動かすことができないので、通常は Ruby を動かすことはできません。しかし、Java が動くということは、JRuby は動くので、その中で Rails を動かしてみよう、というものです。 この記事は、ほとんどが @urekat さんによる記事のトレースです。ただし、現在は、@urekat さんの記事そのままでは動かない部分もあるので、そこも吸収しながら紹介していきます。
Ruby(MRI),Rails2.3.5,Java1.6はインストール済みからスタート (Java1.5な場合は1.5でもOKかもしれないのでそのままやってみて上手く出来たら教えてください。) % java -version java version "1.6.0_03-p3" Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_03-p3-landonf_19_aug_2008_14_55-b00) Java HotSpot(TM) Server VM (build 1.6.0_03-p3-landonf_19_aug_2008_14_55-b00, mixed mode) % ruby -v ruby 1.8.7 (2010-01-10 patchlevel 249) [i686-darwin8] % rails -v Rails 2.3.5 go
rails APPNAME -m http://gist.github.com/103256.txtいろいろまとめてプラギン化した上で、アプリケーションテンプレートもご用意致しました。瀧内さんとこ参考にRailsをjarにまとめてあるのでファイル数制限も余裕で回避。あれこれ結構がんばった。 GAE/Jのアカウントが手に入ったみんなはコレ使って遠慮なくGoogleクラウドでRailsすればいいと思う。手に入ってない人も今のうちに開発サーバーで動かしとけば、5月末のGoogle I/Oできっと一般公開されるよ。 てことで以下手順。 必要なライブラリを入れる GAE/JのSDKとJRubyとRailsとWarblerは流石に事前に必要。この辺参考にどうぞ。すでにこれらが入ってる人はもちろん飛ばしてよし。 一応参考までに自分では試さずに書くけど、多分こんな感じ。 $ svn co http://s
JRubyもGoogle App Engineもふれたことがなかったのですが、初めてふれてみました。 やはり、いろいろと失敗しながらも何とか たぶん一番かんたんなRails on GAE/Jにあるサンプルを GAEにデプロイできました ↓ 。 インストール まずは、インストールから Java Mac(leopard)には最初から Java1.5が入っていますが、アップル - サポート - ダウンロード - Java for Mac OS X 10.5 アップデート 1から 最新の Java1.6をインストール。 インストールしただけでは Java1.5のままなので、アプリケション、ユーティリティの Java Preferences.app でJava1.6を最優先に設定。 % java -version java version "1.6.0_13" Java(TM) SE Runtime
Google App Engine (以下 GAE) で Java が使えるようになったため、 JRuby が動作するようになりました。 JRuby on GAE で Rails を動かせる!ということで、あちこちで試みがなされています。 ってことで、先達の記事はいっぱいあるけど、手を動かさないとわからないので自分でやってみました。 案の定色々引っかかったのでメモメモ。 概要 まず、動いている (たぶん) サンプルは以下の URL 。 デモ: http://hello-gae-gom.appspot.com/ ソース: http://github.com/gom/hello-gae-gom/tree/master こんにちわ!とか表示されたら動いてると思います。 動かない状態になってたらごめんなさい。 データは何も保存・読み出しせず、 Controller からテキストを出力しているだけで
Googleが提供する、Google App Engineというサービスを知っていますか? Amazon EC2などと同じで、Googleが用意するクラウドサーバー環境で アプリケーション開発ができるというサービスです。 (レンタルサーバーのようなもの) その大きな特徴は、なんといっても月間500万PV相当まで"無料"ということです。 ※有料で制限を拡張することも可能 ※2011/09/07 注 Google App Engineの新料金体系が発表されました。 新料金体系では無料で使える枠が大幅に削減されています。 この記事の無料での使用制限に関する記述は、新料金体系では 正しくありませんのでご注意ください。 「App Engine は無料で始めることができます。最大 500 MB の永続性ストレージに加え、月間約 500 万ページ ビューに対応できる十分な CPU と帯域幅を、すべてのア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く