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trieに関するInoHiroのブックマーク (6)

  • Algorithm - 連想配列の実装としてのハッシュはオワコン? : 404 Blog Not Found

    2012年01月17日11:45 カテゴリアルゴリズム百選Tips Algorithm - 連想配列の実装としてのハッシュはオワコン? 珠玉のプログラミング Jon Bentley / 小林健一郎訳 つまり「終わったコンテナ」。 以前からうすぼんやりと考えて来た危惧が、すこしはっきりと見えてきた。 徳丸浩の日記: Webアプリケーションに対する広範なDoS攻撃手法(hashdos)の影響と対策 もうそろそろハッシュ(テーブル)以外の手段の連想配列の実装手段を格的に模索するべきではないか、と。 そのデータ構造は、君の魂を差し出すに足るものかい? 連想配列(Associative array)がコレクション(Collection)、すなわち数多のデータ構造をまとめるデータ構造としての覇者となったのはもはや疑いようがない事実でしょう「配列で実装されるデータ構造ではなくて、配列を実装するデータ構

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  • 最近のtrieの話(xbwなど) - Preferred Networks Research & Development

    ブログの更新がとまっていましたが、また少しずつ更新してきたいと思います。 今回はtrie(トライ)の最近の話をしたいと思います。 trieはキー集合を扱うためのデータ構造の一種です。例えば、単語集合からなる辞書であったり、クロールしたURL情報を扱ったり、最近だと、KVS(Key Value Store)のようにキーを介してデータを保存、読み込みをしたりと様々な場面で利用されます。 同じようにキー集合を格納するデータ構造としてハッシュを利用する方法があります。キーからハッシュ値を計算し、その場所に文字列へのポインタを格納しておくデータ構造です。ハッシュを利用した場合とtrieを利用した場合の一番の大きな違いは、trieの場合だと、ある文字列から始まるキーを全て列挙する、いわゆる接頭辞探索ができることです。例えば”te”で始まる文字列を網羅的に調べることができます。木をたどって、”te”の下

    最近のtrieの話(xbwなど) - Preferred Networks Research & Development
    InoHiro
    InoHiro 2011/08/09
  • ソート済みファイルをトライ木に見立ててレベル順(幅優先)探索を行う - sileのブログ

    以下のような内容のファイルがあるとする。 # ファイル名: sample.txt ※ この部分はファイルに含まれない ab abc abef 1 1248 126 13579 これは次のような構造を持つトライ木として考えることができる。※'_ROOT_'は仮想的なスーパールート 今回は、上のようなソート済みのファイルを入力とし、それに対応する木(トライ木)をレベル順(幅優先)に探索する、といったことを行う。 補助クラス まずは、そのために必要な補助的なクラスを定義。 /*** * ファイル名: char_stream.h * 概要: * - 文字ストリーム * - char* の軽いラッパークラス */ #ifndef CHAR_STREAM_H #define CHAR_STREAM_H class CharStream { public: CharStream(const char*

    ソート済みファイルをトライ木に見立ててレベル順(幅優先)探索を行う - sileのブログ
  • Phone Directory Implementation Using TRIE

    Download demo project - 28.2 KBDownload source files - 28.5 KB Introduction Trie is an ordered tree data structure that uses strings as keys. Unlike Binary Trees, Tries do not store keys associated with the node. The key is actually determined based on the position of the node on the tree. Any descendants of a node shares a common prefix of the key string associated with that node. Hence, trie is

  • トライ (データ構造) - Wikipedia

    "A", "to", "tea", "ted", "ten", "i", "in", "inn" というキー群によるトライ木 トライ木(英: trie)やプレフィックス木(英: prefix tree)とは、順序付き木の一種。あるノードの配下の全ノードは、自身に対応する文字列に共通するプレフィックス(接頭部)があり、ルート(根)には空の文字列が対応している。値は一般に全ノードに対応して存在するわけではなく、末端ノードや一部の中間ノードだけがキーに対応した値を格納している。2分探索木と異なり、各ノードに個々のキーが格納されるのではなく、木構造上のノードの位置とキーが対応している。 キーが文字列である連想配列の実装構造としても使われる。右図の例では、ノードを表す丸の中にキーが書かれ、連想される値がその下に書かれている。値が書かれていないノードはキー文字列の途中までにしか対応していない。各英単語

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    InoHiro
    InoHiro 2010/11/12
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