タグ

urlに関するInoHiroのブックマーク (6)

  • パーセントエンコーディング - Wikipedia

    パーセントエンコーディング (英: percent-encoding) とは、URIにおいて使用できない文字を使う際に行われるエンコード(一種のエスケープ)の名称である。「%」を使用していることから、この名称で呼ばれている。一般にURLエンコードとも称される。 URLエンコードには、上記のパーセントエンコーディングによる符号化と以下に記述するapplication/x-www-form-urlencodedによる符号化の2種類がある。半角スペースはパーセントエンコーディングでは「%20」に符号化されるが、application/x-www-form-urlencodedによる符号化では「+」に符号化される。 概要[編集] URL Standardでは、URLのパス部分の構文解析の際、以下 (path percent-encode set) に該当する文字であれば、UTF-8で符号化のうえパ

  • URLに関する議論 -- なぜ僕はクエリパラメータを擁護、ときに推奨するのか - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    一時期(2010年の1月頃)、URLの議論をしていて、僕は拡張子を含むURLやクエリパラメータを擁護していました。 そろそろ決着、HTTPメソッド、URL、そして標準化された動詞 RESTfulなWebサイトと拡張子を含むURLについて 最近、またURLの問題を考えてみたのですが、僕が拘っているのは次の2点なのだと気付きました。 すべてのURLを列挙したい。 すべてのURLを分類したい。 すべてのURLを列挙したい あるWebサイトやWebアプリケーション(以下、総称してWebシステム)を考えたとき、有効なURLを完全に列挙したいのです。ここでの「URL」は、正確に言えばクエリパラメータを含まないパス部分のことです。もちろん、有効なURLは時々刻々と変化します。でも、ある一時点を取れば、その時点におけるURLは確定するはずです。各時点ごとのURLの集合を100%把握したいのです。 列挙する

    URLに関する議論 -- なぜ僕はクエリパラメータを擁護、ときに推奨するのか - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • 短縮URLは負債となる可能性が高いので作ることに恐ろしく躊躇する - キモブロ

    なんていうか、存在すること自体がコストっていうのかな。一度短縮URLを始めたらそれは未来永劫維持されなければ今までに作り出したすべてのURLが無価値になってしまう。 それはなぜかというと、URLからハッシュ関数により一方的にハッシュを算出することが出来て、これはmp3とかmp4みたいに情報をロスさせることにより圧縮している。ロスしただけあって、ハッシュからURLへの復元はその変換したデータベースがないと出来ない。 これってすごいむちゃくちゃなことだと感じるはず。そのデータベースが失われたら今までの価値、文脈が失われる。たとえば著名な短縮URLサービスであるbitlyが消滅したとしたら、bitlyが使われた発言は何を言ってるのかわからなくなる。"そのbitlyが指し示していたコンテキスト"が失われた文章を君はどうやって理解するのかね。 つまり短縮URLを作り、それが誰かに一度でも使われてしま

    短縮URLは負債となる可能性が高いので作ることに恐ろしく躊躇する - キモブロ
  • Hashbang(#!)なURLの恐怖

    諸方面からお叱りの言葉しかいただけない#!なURLは様々な問題をはらんでいますが、来るべき未来(もうすぐですよ!)におけるメンテナンス性という問題についてAdactioで取り上げられていました。#!の表面的な凶悪さに思考停止していて、こういった質的な問題についてはまったく考えていなかった気がします。 その問題というのは、#!なURLからHistory APIなどを利用してクリーンなURLに乗り換えよう(戻そう)としても、古い#!なURLを有効なままにするためにはサーバー側の何か(単純なリダイレクトやmod_rewriteなど)ではどうしようもないので、クライアント側での(JavaScriptを利用した)リダイレクトを提供する機能を提供し続けなければならないというメンテナンス性の悪さです。 この#!なURLのメンテナンス性の悪さという問題は、URLの#以降はクライアント側の扱いなので、クラ

    Hashbang(#!)なURLの恐怖
    InoHiro
    InoHiro 2011/06/02
  • クールなURIは変わらない -- Style Guide for Online Hypertext

    クールなURIとは? クールなURIとは変わらないもののこと。 どんなURIが変わってしまう? URIは変わらない:人がそれを変更するのだ。 理屈の上では、人々がURIを変更するべき(もしくはドキュメントのメンテナンスをやめてしまう)理由は全くありません。しかし、現実には山ほど理由があります。 理論上では、ドメイン名空間の所有者はその空間を所有しており、したがってその中に含まれるURIも所有権を持ちます。ドメイン維持料が支払えない場合を除いて、その名前を保有し続けることを妨げるものはありません。そして理論上は、あなたのドメイン名のもとにあるURIは、完全にあなたの管理下にあり、望む限りそれを安定的に保つことができるのです。 ウェブからあるドキュメントが消えてしまう唯一の納得できる理由は、そのドメイン名を保持していた会社が廃業してしまうか、サーバーを維持できなくなったという場合ぐらいでしょう

  • 1