ご質問頂いたので記事にします。クオリティ の高いWordPressのテーマで無料のものは 無いか、または無料で手に入る方法は無い か、とのことでしたのでなかなかクオリティの 高いテーマを無料で配布してくれているサイト をいくつかご紹介します。 というわけで無料で手に入る、有料ライクなWordPressテーマを配布しているサイトのまとめ。ハイクオリティかどうかは個人差があるかなとは思います。 デザインはもちろん、テーマの機能をどういったコードで実装しているか、というのも参考になりますので開発目的に見ておいても損は無いかなと。 dessign swiss-missやonextrapixelでも評価されたデザイナー、クリエイター向けのテーマ。ホワイトベース中心です。有料版もありますが、無料版も見劣りしません。 example dessign Templatic TemplaticはCMSやポート
このバージョンは旧版です。Wordpress旧バージョンご利用の方以外はこちらをご利用ください。 Wordress改行プラグイン PHP7対応版 ////////// 改行プラグインのWordpress3.0対応版を配布します。 (改行プラグインとは→ 2.9以下では使えません。 2.9以前の方は3.0以上にアップグレードしてからお試し下さい。 WordPressのバージョンにご注意。 3.0以降対応 ダウンロード brBrbr300 ////////使用方法/////////// 1.ダウンロードして解凍して出来たフォルダの中の brBrbr.php をpluginフォルダに入れる。 2.ダッシュボードで有効にする。 ********追記******** 3.4以降でTwitter埋め込みを使う場合は以下の修正をして下さい) 改行プラグインTwitterツイート埋め込み表示への対応 **
構築したLAMPでWordPressを動かしてみるべく、wordpress-3.0-RC1をインストールしてみました。 $ cd /var/www $ sudo wget http://wordpress.org/wordpress-3.0-RC1.zip $ sudo unzip wordpress-3.0-RC1.zip これで /var/www にWordpressフォルダが解凍されます。 Ubuntuでは、Apacheはwww-dataユーザー、www-dataグループの権限で動作するので、 $ sudo chown -R www-data:www-data /var/www/wordpress として、所有者と所有者グループをwww-dataに変更します。 次にMySQLデータベースの設定を行います。 $ mysql -u root -p ENTER password:XXXXX
存在は知っているけどあまり 使われていない印象、という WordPressのデフォルト機能 のご紹介。個人的な印象なの でもしかしたら凄くポピュラー な機能かもしれませんが・・ 殆どは知られていると思いますので期待しないで下さい。1つでも「これ知らなかった!便利!」と思ってくれる方がお一人でもいれば幸甚です。 やや地味な機能なのですが、知っておいて損しない便利な機能です。順不同。 Press This Press Thisというブックマークレットがお使いのWPの管理画面→ツール→ツールからインストール出来ます。これが結構便利で、引用したいと思った他サイト等でブックマークレットを使えばその場で上図のようなWYSIWYGがポップアップします。 リンクは既に作成済みなので下書き保存してあとで編集すれば記事執筆のハードルも低くなるかも知れません。 記事を複数ページに分割 テーマファイルを触る必要が
Arm your vuvuzelas: WordPress 3.0, the thirteenth major release of WordPress and the culmination of half a year of work by 218 contributors, is now available for download (or upgrade within your dashboard). Major new features in this release include a sexy new default theme called Twenty Ten. Theme developers have new APIs that allow them to easily implement custom backgrounds, headers, shortlinks
ついに「WordPress」のメジャーリリースとしては13番目のものとなる「3.0」の正式版がリリースされました。 リリースされているのは本家の英語版で、「WordPress 3.0 日本語版」は現在準備中となっていますが、その新機能の数々がムービーの中でざっくりと解説されており、どれもこれもなかなか魅力的な機能に仕上がっています。 というわけで、どのような新機能が追加されているのかという解説を書いてみました。詳細は以下から。 WordPress | 日本語 >> WordPress 3.0「セロニアス」 WordPress Blog >> WordPress 3.0 “Thelonious” WordPressの管理パネルの見た目変更。ちょっとライトな感じに。 プラグインやテーマの一括アップデート機能。アップデート中はメンテナンスモードになります。 管理パネルの全画面にヘルプ機能を搭載。
「WordPress」は日本でも2006年から急激にシェアを増やし始め、ついにはMovable Typeをも駆逐しそうな勢いのオープンソースで無料のブログ・CMSプラットフォームとなっており、その勢いはとどまるところを知りません。 オープンソースで開発されているため無料で利用できるという特徴以外にも、サイトのデザインである「テーマ」を切り替えることによってカンタンに変更できるというのも特徴のひとつで、かなりデザイン的に秀逸なものが無料で多く公開されています。しかし自分好みにカスタマイズしようと思うと、やはり少し物足りないテーマが多いのも事実。 そこで使えるのがこの「WordPress Theme Designer」で公開されている無料のテーマ集。なんとPSDファイルが同梱され、非常にカスタムしやすくなっており、公開されているテーマファイルとPSDファイルを組み合わせれば、それっぽいデザイン
2017年6月29日 Wordpress WordPressにはたくさんの便利なプラグインがあり、機能を手軽に追加することができます。しかし、コードが乱れたり、思い通りのデザインにならなかったり。。と四苦八苦することも。ここではプラグインを使わなくても追加できる機能を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! プラグインを使わずWordPressに機能をつける 目次 人気の記事を表示する 関連する記事を表示する 記事をランダムに表示する 最新のTwitter記事を表示する タグクラウドを表示する ソーシャルブックマークアイコンを表示する アイキャッチ画像 カスタムナビゲーションメニュー Twitterフォロワーの数を表示する 1. 人気の記事を表示する コメントの数が多い記事が人気の記事となります。このサイトではトップ5が表示されています。 <ul>
Google Analytics のコードを分析するには、各ページにスクリプトを貼り付ける必要があります。WordPress ならテンプレートに仕込めばよいのですが手作業では大変です。より簡単に使うために WordPress のプラグインの出番ですが、Google Analytics 対応のプラグインはいくつか公開されています。有名なのは Google Analytics and Feedburner Reports plugin for WordPress ですね。 私は FeedBurner は使っていませんので、それとは別の ppmweb の記事 で紹介されていた ”Ultimate Google Analytics” というプラグインを使ってみます。 インストール・設定方法 ultimate_ga_1.5.3.zip をダウンロードして解凍 ultimate_ga.php を wp
[root@centos ~]# mysql -u root -p ← MySQLへrootでログイン Enter password: ← MySQLのrootパスワード応答 Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g. Your MySQL connection id is 1385 Server version: 5.0.45 Source distribution Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the buffer. mysql> create database wordpress; ← wordpressデータベース作成 Query OK, 1 row affected (0.00 sec) mysql> grant all privilege
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