2016年6月27日のブックマーク (1件)

  • 大前研一の特別講義「市場規模62兆円。位置情報ビジネスの可能性」 | JBpress (ジェイビープレス)

    【連載第2回】スマートフォン、SNSの普及に加え、測位技術の発展、さらにはドローンなどの新技術出現によって「位置情報ビジネス」が飛躍的に進化している。そう、世界は今「位置情報3.0」時代に突入しているのだ。 連載では位置情報を活用したビジネスを取り囲む様々なテクノロジーの現状を大前研一氏が解説します。 連載では大前研一さんが「位置情報ビジネス」を中心に、テクノロジーを活用した新しいビジネスモデルの実例を解説します。連載第2回は、「GPS」に始まる位置情報利用がモデル2.0、3.0とどう変わってきたのか、これから位置情報利用市場はどう広がるのかについて大前研一さんにお話いただきました。 GPS登場から現在まで。位置情報の変遷 1.0〜2.0時代を経て、暮らしに密接した位置情報の時代が到来 「位置情報」という言葉そのものは、まだ聞き慣れない方もいらっしゃるかもしれません。しかし現実には、こ

    大前研一の特別講義「市場規模62兆円。位置情報ビジネスの可能性」 | JBpress (ジェイビープレス)
    Inoul
    Inoul 2016/06/27
    1.0は場所検索、2.0は人同士の繋がり促進、3.0はモノに搭載することによる遠隔操作。今後はモノ同士がN対Nで認識しあうことによる自動運転や小型カプセルに搭載して遠隔操作による手術など医療方面に発展してほしい。