2016年7月4日のブックマーク (1件)

  • ICカード時代になぜ? 関西私鉄4社が「新たな磁気カード乗車券」発行へ (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース

    関西の私鉄やバス36事業者で使える磁気カード乗車券「スルッとKANSAI」の発行が、来年3月末で終了する。運営元のスルッとKANSAI協議会が7月1日に発表した。「ICカード『PiTaPa』の普及につれ、スルッとKANSAIの利用が減少しているため」(同協議会)という。 【実は普及が遅れている「PiTaPa」】  その一方で同日、協議会加盟企業のうち4社が、「来年4月から新たな磁気カードを発行し、4社で共通利用を始める」と発表した。利用できる範囲はぐっと狭まるものの、現行のスルッとKANSAI対応カードと同じ仕様のカードを新たに発行するという。 「ICカードの普及」で役割を終えたはずの磁気カードを、なぜ改めて発行するのか。探った。 ●「スルッとKANSAI」発行から20年 スルッとKANSAIカードは1996年に発行開始。関西一円のJRを除く鉄道やバスをカード1枚で利用できる利便性が

    ICカード時代になぜ? 関西私鉄4社が「新たな磁気カード乗車券」発行へ (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース
    Inoul
    Inoul 2016/07/04
    いいね。スルッとKANSAIを初めて使った時には、改札を出るときに切符を通してもまた出てくるというオトナの特権を手にして、少しだけ遠くに出かけられるような気がしたもんだ。