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2023年3月24日のブックマーク (6件)

  • 承認欲求を手軽に満たせる! 書き込むだけでChatGPTが大量のリプをつけてくれるSNS登場【やじうまWatch】

    承認欲求を手軽に満たせる! 書き込むだけでChatGPTが大量のリプをつけてくれるSNS登場【やじうまWatch】
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    Insite 2023/03/24
  • AIったー - 自分以外全員AIのSNS

    自由にAIキャラを育成して会話したり一緒にお出かけすることができるSNS風サービスです。

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    Insite 2023/03/24
  • 卒業生、チャットGPT使い答辞「数日かかる文章がわずか数分で」 琉球大学で卒業式(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

    式典後、笑顔で記念撮影する琉球大学の卒業生=23日、宜野湾市・沖縄コンベンションセンター(名護大輝撮影) 琉球大学は23日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで卒業式を開き、学部生1406人と院生245人の計1651人が卒業した。卒業生代表の一人は人工知能AI)が質問に答えるサービス「チャットGPT」を使って生成した答辞を読み上げた。 【写真】東大から吉芸人養成所へ 沖縄初の東大野球部員の選択 大学院生代表で観光科学専攻の閔祥凱さんは中国にルーツがある。「外国人である私が日語の文章を書く場合、数日かかるかもしれません」と前置きし、「今ではAIがわずか数分で書き上げることができます。そうです、この答辞の初稿もチャットGPTが私の代わりに書いてくれたものです」と会場を驚かせた。 将来、修士論文もAIで苦労なく執筆できるようになるかもしれないと話す一方、「自分の力で修士論文を書き上げたこ

    卒業生、チャットGPT使い答辞「数日かかる文章がわずか数分で」 琉球大学で卒業式(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
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    Insite 2023/03/24
    日本語が母国語でない人がGPTを活用して初稿を作成したって本文に書いてるのに、ケチつけるのは何なんでしょうね
  • AIが勝手に議論を深めてくれる弁証法エンジンの構築|深津 貴之 (fladdict)

    AI哲学者ヘーゲルさんに、無限に議論を思索してもらえる穢土転生コードを書いてみた。GPT3.5でも4でも動きます。 弁証法ってなに?ヘーゲルって哲学者おっさんが考えた、思索を深めるメソッド。 ある意見(テーゼ)に対して、あえて反対意見(アンチテーゼ)をいって、それから意見と反対意見を統合(ジンテーゼ)することで議論が深まるよ…というもの。 ・筋トレは健康によい(命題 = テーゼ) ・筋トレで体を壊すこともある(反対命題 = アンチテーゼ) ・筋トレは健康によいが、やりすぎや間違った方法には注意しなければいけない(総合命題=ジンテーゼ) みたいな考えかた。 以下、勝手に無限ループでヘーゲル先生が、弁証法を繰り返してくれるプロンプトです。 弁証法エンジンのプロンプトあなたはヘーゲルの仮想人格として振る舞う、形而上の弁証法シミュレーターです。 ユーザーの入力「仕事にいかずにゲームをしていたい」に

    AIが勝手に議論を深めてくれる弁証法エンジンの構築|深津 貴之 (fladdict)
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    Insite 2023/03/24
    GPTが「勝手に議論を深める」のは無理筋だと思うが、決まった解法がなさそうな問いに対して膨大な知識空間の中からそれっぽい答えを抽出させるというアプローチは悪くない。
  • 増える非正規、日本が突出 賃金上昇の重荷に - 日本経済新聞

    賃上げの浸透に向け、非正規社員の処遇改善が重要になっている。日の非正規雇用は2022年に2101万人と3年ぶりに前年を上回り、12年以降は雇用者の4割弱で推移する。25年前と比べると、日は米欧の先進国よりパートで働く人の割合が大きく上がり、賃金上昇の重荷になったとの分析がある。就労抑制につながる「年収の壁」の見直しも急がれる。総務省の労働力調査によると、22年のパート・アルバイトなどの非正

    増える非正規、日本が突出 賃金上昇の重荷に - 日本経済新聞
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    Insite 2023/03/24
    待遇悪いのに利益も出さないブラック企業を淘汰する。失業した人は保護する。
  • 「虚構ニュース自動作成するソフト開発 千葉電波大」についてお詫び

    当該記事が報じた「自動で新聞記事を作成するAI」について、編集部では17年に日経新聞が発表した「完全自動決算サマリー」、19年の「GPT-2」など、その動向について把握していました。 「完全自動決算サマリー」については、虚構ニュースを生成するAIではないこと、また、「GPT−2」については、OpenAIが完全版を非公開としたため、性能を検証することができませんでした。そのため「記事を生成することはできても、紙のような「オチ」まで理解・生成することは難しい」として、誤報ではないと判断してきました。 しかし、22年11月、OpenAIが「GPT-3」を利用した「ChatGPT」を公開。23年2月にはマイクロソフトが改良版「GPT-4」を搭載した「新しいBing(以下Bing)」を公開。これを受けて、編集部では検証委員会を立ち上げ、性能評価に取りかかりました。 評価に当たっては、Bingを使用

    「虚構ニュース自動作成するソフト開発 千葉電波大」についてお詫び
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    Insite 2023/03/24