2013年7月7日のブックマーク (2件)

  • ミャンマー国際航空、関空に日本初チャーター便運航へ

    ミャンマー国際航空(MMA)は4月27日に関空発マンダレー行きのチャーター便を運航する。MMAが日に運航する初のチャーター便で、今後は定期便就航を目指す。 30日にはヤンゴン発関空行きのチャーター便が運航される。いずれも機材はエアバスA320型機で、ビジネス8席、エコノミー144席の計152席。 運航スケジュール 8M-903 関西09:30→マンダレー15:20(4月27日運航) 8M-904 ヤンゴン22:30→関西06:30+1(4月30日運航) * 903便は給油のためマカオ経由 * 904便は翌日着 ・ミャンマー国際航空、関西-ヤンゴン線開設 10月から週3チャーター(14年8月23日) 関連リンク ミャンマー国際航空

    ミャンマー国際航空、関空に日本初チャーター便運航へ
    Intermezzo
    Intermezzo 2013/07/07
    ヤンゴンゆきは給油しなければならない(マカオ)とか、ちょっとつらいものがありますねぇ
  • 「国境なき記者団」のまやかし - マスコミに載らない海外記事

    突如として有名になった?「国境なき記者団」、イラク侵略や、パレスチナ問題に対して、積極的に活動しているという報道を見た記憶が全くない。関連記事を調べてみたところ、標題のような記事があった。以下抄訳。 -------- 「国境なき記者団」のまやかし 2005年5月13日 サリム・ラムラニ 国境なき記者団(RSF)の、うさんくさい党派的活動をめぐる強い疑念は、根拠がないものではなかった。プロパガンダを活用するのが特徴の、パリ人組織による政治活動、特にキューバとベネズエラに対する活動を、長年にわたって、様々な批判者たちが、みえすいているとして糾弾してきた。ハバナとカラカスの政府に対するRSFの立場は、キューバ人やベネズエラ人革命家たちに対してワシントンが仕掛けている政治・マスコミ戦と、完璧な相関関係にあることが分かる。 とうとう真実が明らかになった。20年間RSFの事務局長をしているロベール・メ

    「国境なき記者団」のまやかし - マスコミに載らない海外記事
    Intermezzo
    Intermezzo 2013/07/07
    「国境なき記者団」のスポンサーには電通。