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2011年6月25日のブックマーク (2件)

  • 究極のエコ! 重力と浮力で発電する装置をさいたまの80歳男性が開発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災でエネルギー政策の転換が叫ばれる中、重力と浮力だけを利用して電気を発生させる装置をさいたま市浦和区の会社役員、阿久津一郎さん(80)が発明した。パチンコ玉を内蔵したピンポン球を高い位置から落として歯車を回して発電、水の入ったパイプの中で球を再び浮力で上昇させて循環させるもので、平成22年10月に特許を取得した。実用化されれば、天候や時間に左右されない“究極の自然エネルギー”として注目を集めそうだ。(安岡一成) 阿久津さんが開発した装置は、容量約10リットルのアクリル製の箱に、高さ約2メートルの「蓄水管」「上昇管」「落下管」という3のパイプがついただけの簡単な構造。上昇管には水の逆流を防ぐため、落下管には圧力を保つための弁がそれぞれ取り付けられており、上部でつながっている。落下管には発電機と連動した歯車が取り付けられ、回転すると電力を発生させる仕掛けになっている。 まず、落下管

    Inuneco
    Inuneco 2011/06/25
    どうなる
  • 猛暑×節電対策に!1時間経ってもキンキンに冷えたビールを飲む方法

    真夏の太陽と空はすぐそこまで来ています。今年の夏は全国的に電力不足で、エアコンの温度を下げられない日々が続くかもしれません。 今回紹介するサーモス・タンブラーがあれば、1時間経ってもキンキンに冷えたビールを飲むことができます。格的な猛暑がやってくる前に、調達しておくことを強くお勧めします! 感謝つくせぬ思い サーモスタンブラーとの出会いは、昨年(2010年)の夏でした。妊娠トラブルで、史上最強の猛暑といわれた2010年の夏、家事育児仕事と、目が回る毎日を乗り切れたのは、このサーモス・タンブラーがあったからでした。 夜の晩酌で、サーモスタンブラーで冷たいビールを飲めば、日中の疲れがすべて吹き飛んでしまいます。明日のへの活力がみなぎり、前向きな気持ちで生活することができました。 サーモスタンブラーの実力 サーモスタンブラーの最大の魅力は、断熱性の高さです。 「ビールがいつまで経っても温

    猛暑×節電対策に!1時間経ってもキンキンに冷えたビールを飲む方法
    Inuneco
    Inuneco 2011/06/25
    ひょーう