2019年9月27日のブックマーク (4件)

  • 日本航空、泣き叫ぶ赤ちゃんに近い席を避ける仕組み導入 トラブル回避が狙いか - BBCニュース

    航空はこのほど、泣き叫ぶ赤ちゃんを連れた乗客が機内のどの席にいるのか、ほかの乗客が事前にウェブサイトで確認できるサービスを導入した。赤ちゃんが泣き出すなどした際の、周囲の客とのトラブルを未然に防ぐ狙いがあるとみられる。

    日本航空、泣き叫ぶ赤ちゃんに近い席を避ける仕組み導入 トラブル回避が狙いか - BBCニュース
    InvisibleStar
    InvisibleStar 2019/09/27
    ノイズキャンセリング使えば良いとか言ってる連中、自分で使ったことあるのか?あれは人の声には無力だぞ。
  • コレコレコレコレコレコレェェェェィ! 現代のメガネスマート化で進むべき道、Amazonの「Echo Frames」には期待しかない!

    コレコレコレコレコレコレェェェェィ! 現代のメガネスマート化で進むべき道、Amazonの「Echo Frames」には期待しかない!2019.09.26 18:00145,571 そうこ これ! これですよ! 発表されたばかりの2019年Amazon新プロダクト。盛りだくさんの中で、個人的に最も注目しているのが「Echo Frames」です。スマートグラスが進むべき道はこう、こっち! Echo Framesは聴覚にフォーカスしたスマートグラス。メガネなのに視覚じゃないんです。聴覚に拡張してこそメガネがスマート化するんです。初期のスマートグラスは、そもそもここが間違っていたんです。間違っていた、そう言ってしまえるほど(今はまだ)一般消費者の感覚は、ドラマのようなメガネによる視覚拡張の準備はできていないんです。だからこその聴覚! 耳! イヤーイエーイ! さて、ギズモードのライターをやっているく

    コレコレコレコレコレコレェェェェィ! 現代のメガネスマート化で進むべき道、Amazonの「Echo Frames」には期待しかない!
    InvisibleStar
    InvisibleStar 2019/09/27
    眼鏡型である必要性が分からん。これならXPERIA Earの方が合理的だと思うが。
  • あいちトリエンナーレの補助金全額不交付の件 | 参議院議員山田太郎 公式サイト

    日(9月26日)、文化庁の地域文化創生部より愛知トリエンナーレの補助金全額不交付の件についてヒアリングを実施しました 文化庁の説明は 愛知県(申請主体)の事務局が来場者や関係者などへの危険を予知していたにもかかわらず、申請の段階で文化庁に報告しなかったことが不交付決定の理由である 今回の決定は、表現の不自由展の展示物についての問題ではなく、申請における形式上の瑕疵の問題である 官邸や文科省政務三役、国会議員などによる政治的な影響はまったく受けず、文化庁の中でのみ検討し決定した とのこと 問題点としては 既に補助事業としての採択(「内示」相当)をしているにもかかわらず、「危険予知が出来ていなかった」ことだけを理由に補助金不交付の決定をした 開催前に補助金交付決定がなされるべきであったと思われるが、補助金交付申請の標準で審査にかかる30日を超えて、事業開始までに交付決定がされていなかった

    あいちトリエンナーレの補助金全額不交付の件 | 参議院議員山田太郎 公式サイト
    InvisibleStar
    InvisibleStar 2019/09/27
    ここで叩いてる人ら、大半が元からこの人を叩きたくて仕方ない陣営だろうし、この人が何をしても(しなくても)叩いてそう。元々この人に票を入れるつもり0だった人々がいくら叩いても次の選挙での得票数は変わるまい
  • イギリスって叩かれる部分はたくさんあるけど「ユダヤ人に土地を提供」「文化財を大英博物館で保護」などの善行もたくさんあるんだぞ!

    リンク Wikipedia 三枚舌外交 三枚舌外交(さんまいじたがいこう)とは、イギリスの第一次世界大戦における中東問題をめぐる外交政策のこと。 イギリスは第一次世界大戦中に戦後の中東問題に対して、以下の三つの協定を結んでいた。それぞれ、アラブ・フランス・ユダヤに配慮した内容であった。 これにより第二次世界大戦後のパレスチナ問題や、1921年3月21日のカイロ会議ではガートルード・ベルの意見が採用されて現在も不自然な国境で分断されているクルド人問題など多くの問題を生じた。 マッカ(メッカ)の太守であるフサイン・イブン・アリーとイギリスの駐エジプ 24 users 735 リンク Wikipedia ポンティアック戦争 ポンティアック戦争(‐せんそう、英: Pontiac's Rebellion)は、フレンチ・インディアン戦争/七年戦争 (1754-1763)の終結後、イギリスの五大湖地方支

    イギリスって叩かれる部分はたくさんあるけど「ユダヤ人に土地を提供」「文化財を大英博物館で保護」などの善行もたくさんあるんだぞ!
    InvisibleStar
    InvisibleStar 2019/09/27
    英国の何が嫌って、世界中に植民地作ってエグいこと散々してきたのに戦勝国側だから大して責めらず当人も正義陣営面してるとこ。英国の映画は自国を“ナチと戦う正義の国”として描くが、お前らナチと大差ねーだろ