ブックマーク / kaze-no-katami.hatenablog.jp (200)

  • 取り敢えず鳥を撮る - 風のかたみの日記

    カメラを首からぶら下げ、散歩するようになって彼是3年が過ぎた。主な被写体は「季節の花」で、これまで撮った枚数は数え切れないが、相変わらず撮影そのものは全く上達しない。 所持する機材もごく一般的な代物で、しかも取説を読まない主義が災いし、未だに機能や使い方がよく解っていない。それでも美しい花は綺麗に写したいし、切り取る画面はバランスの良い構図であって欲しいという図々しい性格なのである。 歩きながら、咲いている花はないかと左右をキョロキョロ見回していると、鳥の鳴き声が聞こえてくる。しかしどこにいるのか判らない。 野鳥の撮影は非常に難しい。先ず鳥と遭遇する必要がある。運よく見つけても距離があったり枝に隠れていたりする。しかも生き物なのでじっとしていない。時折バズーカ砲みたいなカメラを三脚に据え、コーヒーを飲みながら獲物が現れるのを待っている御仁を見かけるが、流石にそこまでやる気力も財力も持ち合わ

    取り敢えず鳥を撮る - 風のかたみの日記
    Ippo-san
    Ippo-san 2022/02/17
  • 瞳はダイヤモンド - 風のかたみの日記

    カラオケで音を外す事はよくあるが、少なくとも「方向音痴」では無いと思っていた。かって車にナビが無かった時代も、初めて行くゴルフ場にロードマップだけを頼りに迷わず辿り着いていたのだ。 それでもいきなり「北北西(今年の恵方)に進路をとれ」と言われたら、船の航海士ではないので対応は出来ない。以前、持っていると見た目カッコ良さそうな六分儀を購入しようと考えた事があったが、口の悪い東京商船大学の卒業生に「使えないから止めとけ」と言われ諦めた。 おや、一体何の話をしているのだろうか。前回に引き続き「ダイヤモンド富士」の筈だったが。要するに何が言いたかったかと言えば、東西南北、麻雀ではなく方角くらいは把握している心算でいたのだ。 さて、前回、私は富士山が西南西の方角に見えると書いた。そして太陽もその近くに沈むものと期待し、上手くすれば「ダイヤモンド富士」を撮影出来ると考えた。 しかし、来る日も来る日も天

    瞳はダイヤモンド - 風のかたみの日記
    Ippo-san
    Ippo-san 2022/02/03
    夕日、きれいですね。
  • ウィ・スキー(WE SKI) - 風のかたみの日記

    スキーについて書こうと思いつき、あれこれ考えていたら、以前にも同じ事を書いたような気がしてきた。 早速、調べてみると3年前の記事を発見。またしても手抜きではあるが、せっかくなので若干リライトし再掲することとした。 「白銀は招くよ」(2019年2月27日 初回投稿) 私が初めてスキーに行ったのは20代半ば、社会人になってからだ。それも自ら望んだ訳ではなく、会社の先輩に無理やり誘われ、仕方なく付き合った次第。 何故、それ迄スキーの経験が無かったかと言えば、大学時代は音楽に夢中。高校までは水泳部にいた為で、冬場は陸上トレーニングか温水プールで泳いでいたせいである。 従って、スキーに限らず所謂ウインタースポーツの類は一切経験が無く、丹下健三が設計した代々木の室内競技場が、冬期はスケートリンクになり、同世代の男女がスケートを肩にさっそうと正面玄関から入ってゆくの眺めながら、私一人、競泳用水着を持っ

    ウィ・スキー(WE SKI) - 風のかたみの日記
    Ippo-san
    Ippo-san 2022/01/25
  • 忘1.17 - 風のかたみの日記

    今日1月17日午前5時46分、今年もまた私は、家の中からではあったが、南西の方角を向き、首を垂れ手を合わせた。 27年前、阪神淡路地方を襲った未曾有の大震災に於いて、個人的には親族や友人、知人を亡くす事は無かった。それでも長年続けて来たこの早朝の儀式は、私にとって自己満足のルーティンであり、失われた数多の尊い命に対する、せめてもの追悼の想いである。 あれから歳を経て、今となっては新たに語るべき言葉はもう見当たらない。それでも尚、何か記しておきたい衝動に駆られる。 ついては昨年ここに投稿した、あの日の私とその後に起きた悲劇(ドラマ)を再び添付する事とした。既読の方もおられると思うが、何卒ご容赦願いたい。 合掌

    忘1.17 - 風のかたみの日記
    Ippo-san
    Ippo-san 2022/01/18
  • 遠くで汽笛を聞きながら - 風のかたみの日記

    最近、頓に昔の出来事を思い出す事が多くなった。しかも20年以上も前の記憶ばかりだ。 それはまるで、何度も観た映画を再生するように、優しく、懐かしく、愛おしく、切なく、ほろ苦く、そして少々うんざりする。 二十代の終わり頃、勤務先の先輩達とバンドを組んだ。「酒を飲んで管を巻くばかりでは能が無い、何かもっとクリエイティブな事をしてみようではないか」、という発想からで、我々が夜な夜なたむろしていたスナックのマスターも加え、5人でスタートする事になった。バンド名は当然プロ・デビューを見据えて「MISTRAL(ミストラル)」。南仏プロヴァンス地方に吹く強い北西の季節風の名称だという。 ところがこの5人の内、バンド経験者は私とクラーク博士の子弟らしいハンカクサイ道産子だけで、キーボードのChuuさんはピアノを習ってはいたが楽譜が無ければ何も弾けず、無理やりベースを買わせたShun-chanは白玉(全音符

    遠くで汽笛を聞きながら - 風のかたみの日記
    Ippo-san
    Ippo-san 2022/01/13
  • 謹賀新年 - 風のかたみの日記

    明けましておめでとうございます 年も宜しくお願い申し上げます 富士山は2022年1月1日07時20分に撮影

    謹賀新年 - 風のかたみの日記
    Ippo-san
    Ippo-san 2022/01/10
  • 季節の花(令和四年一月) - 風のかたみの日記

    自販機で暖かい缶コーヒーを買い、カイロ代わりにコートのポケットに入れた。ヒートテックやフリース、ダウン等、完全装備で出掛けて来たが、手先が冷たかったのだ。 今年の冬が特別冷えているとは考えられない。恐らく年齢を重ね、寒さが老体に堪えるようになったのだろう。時々、何の為に、こんな事を続けているのだろうと思う事がある。 それでも、かじかんだ指でシャッターを切り続け、何とかこの動画を作成するに至った。 ご覧頂ければ幸甚である。 尚、カタカナは花名、( )内は花言葉 www.youtube.com

    季節の花(令和四年一月) - 風のかたみの日記
    Ippo-san
    Ippo-san 2022/01/10
    季節の花、楽しませていただきました。ベキゴウカン、羽のように広がって見ごたえがありました。
  • 万世、不易? - 風のかたみの日記

    ひと月程前、時折会っては近況報告等をしている友人から、近々、共通の知人を交え飲もうと連絡があった。もとより当方に異論は無く即OKと回答していたが、暫く経っても何も言って来ないので「あの話はどうしたん?」とメールしたところ、その日のうちに日取が決まった。 私としては、美人女将がいる馴染の蕎麦屋で、鴨肉を焼きながら冷たい生ビールを頂き、〆は一足早い年越蕎麦、と行きたいところであったが、既に「肉の万世」を予約したという。 しかも料理は@4,000円の「肉盛り宴会メニュー」に@1,298円の「2時間飲み放題」をつけた、との事。 コロナ太りを解消すべくダイエット完遂中の心算である私は、冬至の夕刻、一抹の不安を抱きながら、指定された「肉の万世 神田駅前店」へやって来た。 尚、「肉の万世」についての説明はこちら。 ja.wikipedia.org 入口で手の消毒を済ませて入店。紙製のマスク入れも用意され

    万世、不易? - 風のかたみの日記
    Ippo-san
    Ippo-san 2021/12/28
    私も年齢を考えて、外食の時は量より質重視で料理を選びます。
  • 大つごもり(初回投稿2018年12月17日) - 風のかたみの日記

    時折「はてなブログ」から『過去のブログなどを振り返りませんか』とのメールが届く。殆どはスルーしているが、今回ふと思い立って以下の通り再掲してみることにした。 今回もまた筆者が常日頃関心を持っている事柄、「宇宙・天文・暦」について書いてみようと思う。先ずはおさらいから。 さて、今回のタイトルは「大つごもり」。漢字では「大晦」または「大晦日」と書く。『おいおい、それは「おおみそか」と読むのだろう』早くもそういう声が聞こえて来そうである。 確かにその通り。しかし、聡明な読者諸氏は「みそか」は「三十日」と書く事もご存知であろう。和歌を「三十一文字」(みそひともじ)と言うようなものである。 思い出して頂きたい。我が国の暦は長きに亘って「太陰暦」を用いていた事を。即ち月の満ち欠けが、往時最も重要な関心事であった農作物の育成時期や、言葉の形成に多大な影響を与え、日人の暮らし、そして感情に密接に作用して

    大つごもり(初回投稿2018年12月17日) - 風のかたみの日記
    Ippo-san
    Ippo-san 2021/12/24
  • Listen To The Band - 風のかたみの日記

    NHKのニュースでも取り上げていたので。ご存じの方もおられる事と思うが、1965年から1970年まで活動した米国のアイドルバンド「ザ・モンキーズ」のメンバー、マイケル(マイク)・ネスミスが亡くなった。享年78歳。 www3.nhk.or.jp 一般的にモンキーズと言えば「デイドリーム・ビリーバー」と相場は決まっているものの、元々ビートルズに対抗すべくオーディションで集められた4人が、ドタバタ喜劇のテレビ番組に出演し売り出そうという企画で、開始当初、人達の音楽性や演奏能力は殆ど無い等と、ケチョンパンに言われていた。 しかしながら楽曲は一流のソングライター達が提供しており、充分に聴き応えのある作品ばかりであった、と思う。 さて、マイク・ネスミスはモンキーズのギタリストとして紹介されている。先ずはどのような感じだったのか、ご覧頂たい。 www.youtube.com ここでは結構センスの良いイ

    Listen To The Band - 風のかたみの日記
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    Ippo-san 2021/12/18
  • 季節の花(令和三年十二月) - 風のかたみの日記

    通りを埋める色づいた言の葉が、遠い季節の中に、一度は信じた夢や泪があったことを思い出させてくれるだろう。 人にとって出会いがいつもそうであるように、不確かな明日の手応えが、風のように街を渡って行った。 高校二年の頃、そんな雑文を書いていた。何か意味がありそうで、実際は単なる言葉の羅列に過ぎない。それから随分時が流れても、多分、未だに同じ事をしているのだろう。 黄昏行く師走の空を眺めながら、昔聞いた歌を口ずさんでみた。 ♪ 届け 心 あの日の君へ 届け 心 今の君へ ♪ (「緑の街」小田和正) 今朝、初霜を踏みしめ独り歩く冬ざれた公園に、また去年と同じ花を見る。 カタカナは花名  (     ) 内は花言葉 www.youtube.com

    季節の花(令和三年十二月) - 風のかたみの日記
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    Ippo-san 2021/12/18
  • 季節の花(令和三年十一月 2) - 風のかたみの日記

    もう11月が終わる。そして令和3年も残すところ後ひと月。コロナ禍の生活にもすっかり慣れてしまったような気でいたが、また新種の変異株が発生、まだまだ予断を許さない。三密を避け、マスクを着用し、こまめな手洗い、うがいは欠かせない。 尤もマスクや手洗い等は、わが国に於いて言わば冬場の風物詩のようなもので、諸外国の人達に比べ違和感は少ないかも知れない。 さて、我がヤクルトスワローズ、何せ2年連続のリーグ最下位であり、シーズン当初は全く期待していなかったが、何とか3位をキープし終盤になって首位に躍り出た。 CSでは勝率5割にも満たない腹立つ原辰徳監督率いる弱小ジャイアンツを難なく粉砕。続く日シリーズでもオリックスを下し遂に日一に輝いた。 私は試合終了から独り祝杯を挙げ、翌日久々に二日酔いになってしまい、予定していた動画の作成が出来なかった。 そして今日、漸くお馴染み?「季節の花」が誕生した。是非

    季節の花(令和三年十一月 2) - 風のかたみの日記
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    Ippo-san 2021/12/11
  • フレンチで昼食を - 風のかたみの日記

    先日漸く緊急事態宣言が解除され、これで少しは自由に事等が出来るかと思っていたが、またしても全く未知の変異株が登場し、世界を揺るがしている。 しかしながら私には既に会の予定があり、店も予約していた。「はてさて、これはどうしたものか」 だが、オミクロン株なる新種の市中感染が確認された、という報道は未だされていないし、であるならば、もしこの機を逃せば、また長い STAY HOME 生活を余儀なくされるかも知れない。しかも今回は昼間のランチ、挙行人員は僅かに二名である。 一応、同行者にも打診してみたところ、中止する気は毛頭無い模様。考えが甘いと言われればそれ迄だが、予定通り実施する事に。ちなみに選んだ店はここ。 <公式ホームページ> www.pontdorinno.com この店がある東京都中央区日橋室町界隈は、旧財閥系不動産会社による再開発が進み、すっかり街の様相が変わってしまった。昔から

    フレンチで昼食を - 風のかたみの日記
    Ippo-san
    Ippo-san 2021/12/11
    非日常?のひと時、豪華な昼食、いいですね。
  • うどんすき - 風のかたみの日記

    2021年7月12日に発令された4度目の緊急事態宣言が、9月30日に解除され凡そ1ヶ月半が経過した。その間、感染者数は減少を続け、漸く飲店にも活気が戻りつつあるようだ。 我々大学の同級生、悪友3人組も久しく顔を合わせることは控えていたが、かかる状況下「そろそろいいんでないかい」(尚、北海道出身者はいない=念の為)との声が上がり、約2年振りに旧交を温める運びとなった。主たるテーマは勿論、ヤクルトスワローズ「リーグ優勝祝賀会」兼「日シリーズ必勝祈願」である。 場所は前回、日橋「たいめいけん」での酒宴終了時に、メンバーの一人から以前実家があった文京区湯島との提案があり、反対する理由も無いのですんなり決定。今回漸く実現する事となったのである。 早速行ってみたい。 11月某日、17時半に最寄り駅に集合。歩くのがメンドイのでタクシーで店に向かう。湯島天神近くで下車、そこからは狭い道を歩き、程なく

    うどんすき - 風のかたみの日記
    Ippo-san
    Ippo-san 2021/11/27
    豪華ですね!食べたくなりました。
  • 季節の花(令和三年十一月) - 風のかたみの日記

    毎年この時期になると、日光へ日帰りで紅葉狩りに出掛ける。家から凡そ170km、順調に行けば車で約2時間半、鮮やかに色づいた絶景を眺めることが出来る筈である。 その為に先月、愛車を半年点検に出した際、オイル、エレメント、そしてタイヤを全て新品に交換、高速走行に支障ないよう準備していたのだ。 ところが、どうにも行く気になれない。最近とみに視力が低下した為か、持病の腰痛が悪化したせいなのか、それともコロナ禍ですっかり引き籠りが板に付いてしまったのか。 理由は定かではないものの、何れにしても今年は、近所の紅葉を眺めて過ごす事になりそうである。という訳でまた、いつものYouTubeを。【カタカナは花名、(    )  内は花言葉】 www.youtube.com 尚、過去に投稿した日光の記事を添付する。良ければご覧頂きたい。 kaze-no-katami.hatenablog.jp kaze-no-

    季節の花(令和三年十一月) - 風のかたみの日記
    Ippo-san
    Ippo-san 2021/11/17
    ブルーのもみじ、きれいですね。光の影響ですか?
  • 「はてなブロガーに10の質問」 - 風のかたみの日記

    今回は、ポール・サイモンの「恋人と別れる50の方法」でも、太田裕美の「恋人たちの100の偽り」などでもなく、はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」に答えてみることにする。 尚、これは景品のレッドカードレッドスター10個に目が眩んだ訳では決してない事を念の為、申し添える 🙄 では早速行ってみよう。 ブログ名もしくはハンドルネームの由来は? kaze-no-katami.hatenablog.jp はてなブログを始めたきっかけは? ボケ防止。 自分で書いたお気に入りの1記事はある?あるならどんな記事? 強いて挙げるとするならばコレ・・・かな。 kaze-no-katami.hatenablog.jp ブログを書きたくなるのはどんなとき? 最近は全く書きたいと思わない。 下書きに保存された記事は何記事? あるならどんなテーマの記事? タイトルと進捗状況。 ワクチン三昧(85

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    Ippo-san
    Ippo-san 2021/11/02
  • ワクチン三昧 - 風のかたみの日記

    ここに来て、新型コロナウイルスの感染者は劇的に減少している。ワクチン接種率が7割を超え、集団免疫を達成した為との見方がある一方、今なお死亡者が後を絶たないのも事実。勿論、予断を許さない。 かく言う私は、既にワクチン接種(ファイザー)の2回目も終えている。因みに私の友人・知人には接種を拒否する者は誰一人おらず、危険性を煽る風評に惑わされたり、疑念や不安を抱く事もなく、リスクよりも効果の方を選択したと思われる。 それでもモデルナを含めると、発熱や倦怠感等、所謂副反応が出たという話も幾つか耳にしたが、幸い私自身は若干腕が痛む程度で事なきを得た。 ところで、「ワクチン」という言葉で思い出深いのは、私がやんごとなきご幼少の砌「生ワクチン」と呼ばれていた白い液体。これは注射ではなくコーヒースプーンに注がれたものを服用する。 「あれはきっと恐ろしく苦いか、途轍もなく変な味に違いない」。多くの同年代の者達

    ワクチン三昧 - 風のかたみの日記
    Ippo-san
    Ippo-san 2021/11/02
  • 季節の花(令和三年十月 三) - 風のかたみの日記

    令和参年 神無月 長イ夏ノ終ハリ 雨上ガリ 短シ秋ヲ歌フ翡翠(カワセミ) 風走ル朝 枯レ葉ハ散リ 宙ニ舞フ 唯一人 想ヒ出ノ中 流レユク 雲ノ行方ヲ知ラズ www.youtube.com

    季節の花(令和三年十月 三) - 風のかたみの日記
    Ippo-san
    Ippo-san 2021/10/23
  • 季節の花(令和三年十月 二) - 風のかたみの日記

    秋の日は釣瓶落とし。この広い空の下、あなたは今、何処で、誰と、どんな想いを胸に、この夕暮れを、見ているのだろうか。 www.youtube.com

    季節の花(令和三年十月 二) - 風のかたみの日記
    Ippo-san
    Ippo-san 2021/10/17
  • 季節の花(令和三年十月) - 風のかたみの日記

    はてなブログの今週のお題は「今月の目標」との由。崇高な志は勿論、取り立てて「これ」と自慢出来るような目標など何も無いが、強いて言うなら差し詰め「ブログ更新のタイミングをもう少し早く」あたりだろうか。 漸く重い腰を上げ、いつものように動画の作成に取り掛かってみたものの、お馴染みワンパターンの繰り返しに、完全に煮詰まってしまい、すっかり自己嫌悪に陥る羽目になるのだ。 それでも何とか仕上げるに至った。生来、自分に甘く他人に厳しい性格なので、これで良しとしたい。 読者諸氏におかれては「他人に甘く」を遺憾なく発揮され、是非ご覧頂きたい。 尚、カタカナは花名、( )内は花言葉。 www.youtube.com

    季節の花(令和三年十月) - 風のかたみの日記
    Ippo-san
    Ippo-san 2021/10/07