2010年8月6日のブックマーク (2件)

  • 鼻のない女性の写真に論議沸騰 米誌タイム掲載 タリバンの現実? 商業主義? - MSN産経ニュース

    【ワシントン=犬塚陽介】米誌タイム最新号が表紙に掲載した鼻のないアフガニスタン人女性の写真が、米国とアフガンの両国で論議を呼んでいる。この女性は家庭内暴力から逃走して連れ戻され、夫に恥をかかせたとして、イスラム原理主義組織タリバンの命令で鼻と耳を切り落とされた。アフガンの現実を物語る1枚だとして称賛の声が上がる一方、単なる商業主義に過ぎないとの批判もあり、賛否が沸騰している。 「もしわれわれがアフガンから撤退すれば、このようなことが起こる」 8月9日号のタイム誌の表紙は女性にキャプションを添え、アフガンの現状に懸念を示した。 記事によると、女性は12歳のころ両親からタリバン兵士に引き渡され結婚。暴力を苦に18歳で逃走したが捕らえられ、タリバン司令官の命令で鼻と耳を夫に切り落とされた。現在は女性団体に保護され、近く米国で整形手術を受ける。 衝撃的な写真はメディアやインターネット上で盛んに取り

    Iridium
    Iridium 2010/08/06
    とりあえずタリバンの人の言い分を聞きたい
  • 朝日新聞等のマスコミによるホメオパシー一連の報道について その1 - 日本ホメオパシー医学協会

    平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その1 8/5付 朝日新聞 「ホメオパシートラブルも 日助産師会が実態調査」記事への見解 朝日新聞等のマスコミによるホメオパシー一連の報道について その1 8月5日付朝日新聞朝刊、社会面にトップに掲載されている(1)~(8)の記事内容について、日ホメオパシー医学協会(JPHMA)からコメントします。 http://www.asahi.com/national/update/0804/TKY201008040482.html この山口地裁の訴訟については、昨日(8/4)、第1回の口頭弁論があり、JPHMA会員の助産師側は、損害賠償請求の棄却を求めています。つまり、原告の請求事実を認めず、裁判の場で争い、事実を明らかにしていくというプロセスに入ったので、真相は裁判を通じて今後明らかになっていくものです。このように事実に争いが

    Iridium
    Iridium 2010/08/06
    このエネルギーをもっとマシなことに使えれば・・・