2018年5月3日のブックマーク (4件)

  • 生活保護受給の外国人4万7058世帯 過去最多 背景に無年金や語学力不足も

    生活保護を受けている外国人が平成28年度に月平均で4万7058世帯に上り、過去最多に達したとみられることが2日、政府の調べで分かった。日語能力の不足で職につけない外国人が多いことなどが理由とみられる。人手不足が深刻化する中、政府は2月の経済財政諮問会議で、外国人労働者の受け入れ拡大方針を示したが、福祉のあり方まで含めた的確な議論や対策が求められる。 厚生労働省によると、28年度の外国人が世帯主の生活保護受給世帯数は月平均で前年度比0・4%増。景気が上向いているここ数年は伸びが鈍化しているが、18年度(3万174世帯)からの10年間で56・0%増えた。 また人数ベースでみても外国人が世帯主の世帯による生活保護の受給は大幅に増えている。28年度は月平均7万2014人と、18年度の4万8418人から48・7%多くなった。一方、在留外国人全体の人数の増加率は19年末から29年末にかけての10年間

    生活保護受給の外国人4万7058世帯 過去最多 背景に無年金や語学力不足も
    Iridium
    Iridium 2018/05/03
    生活保護を受けている人2,163,394/日本の人口127,094,745=0.017 少なすぎなような気がする。
  • 読書メモ:数学がいまの数学になるまで(Zvi Artstein著) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)

    数学がいまの数学になるまで 作者: Zvi Artstein,落合卓四郎,植野義明 出版社/メーカー: 丸善出版 発売日: 2018/03/30 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 人生で何度か、「数学は好き?」と聞かれたことがある。 そのたび、困ってしまう。 「好きです」とは言えない。むしろ、ずっと苦手意識をもっていた。中学や高校での「問題が解けなかった経験」のせいだと思う。数学の問題で、どれだけ考えても答えが出せない。自分の頭の鈍さを思い知らされる。そんなことが続いて、数学は私にとって憂な科目になってしまった。 でも、それと同時に、数学にはどこかしら惹かれるところもあった。初めて三角関数を習ったとき、あるいはlog xの微分が1/xになることを知ったときに味わった、少しだけ新しい世界が開けたような気分。その気分は、もしかしたら「好き」の萌芽だったかもしれな

    読書メモ:数学がいまの数学になるまで(Zvi Artstein著) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)
    Iridium
    Iridium 2018/05/03
    どちらかと言うと「数学Mが今の数学Mになるまで」が読みたい
  • ソフトバンク、知られざる「不動産ビジネス」への傾倒

    Iridium
    Iridium 2018/05/03
    不動産は再生産しない。
  • 全米が沸騰した「狂言誘拐」急転直下の全真相

    2018年3月。アメリカ・カリフォルニア州での裁判結果が地元紙の1面を飾った。「バレーホ市は250万ドル(約3億円)の損害賠償金を原告に支払うこと」。 バレーホ市から多額の賠償金を勝ち取ったのは、デニース・ハスキンズ(32)とアーロン・クイン(33)。3年前、全米から疑惑の目を向けられた狂言誘拐騒動、リアル版『ゴーン・ガール』の“主人公”だ。 判決から2週間、フジテレビ「目撃!超逆転スクープ 世紀の誘拐事件&奇跡の生還SP」取材班は、日のメディアとして初めて2人のインタビュー取材に成功した。警察の思い込みによる発表に流され、冤罪に拍車をかけたメディアと民衆。前代未聞の冤罪被害者となってしまった2人に何が起きたのか。 身代金はたったの180万円…奇妙な誘拐事件発生 バレーホ市警に通報があったのは、2013年3月23日、午後1時55分。警察が駆けつけたのは市内に住むアーロン・クインの自宅。彼

    全米が沸騰した「狂言誘拐」急転直下の全真相
    Iridium
    Iridium 2018/05/03
    話が複雑すぎてよくわからない。これも映画化してほしい