2019年2月5日のブックマーク (3件)

  • 「赤い彗星」のシャアはなぜスピード出世できたのか?

    「赤い彗星」のシャアはなぜスピード出世できたのか?:元日銀マン・鈴木卓実の「ガンダム経済学」(1/7 ページ) 労働とその処遇をめぐる議論は、いつの時代も尽きることはない。平成最後の年を迎えた日でも、外国人労働者の待遇や、4月から段階的に施行される「働き方改革関連法」への対応、賃金の伸び悩みなど話題に事欠かない。 労働者の評価や報酬、優秀な人材をどのような地位につけるべきかといったテーマは、人事と組織の経済学の関心事項の一つである。 これはガンダムの世界にも通ずる。人類が宇宙への移住を果たしたガンダムの世界では、地球連邦軍とジオン軍は、同じ軍隊という組織でありながら、パイロットの評価も昇進の早さもまるで違う。現代で言えば、同じ業種で人事制度の異なる会社が争っている姿に近い。 そこで今回は、地球連邦軍とジオン軍を題材に、宇宙世紀における人事と組織について考察する。 人事と組織に影響を与える

    「赤い彗星」のシャアはなぜスピード出世できたのか?
    Iridium
    Iridium 2019/02/05
    そもそもジオン側に戦争経験のある人が少ないので、叩き上げに頼るしかない。ベンチャー企業みたいなもの
  • 麻生氏“産まなかったほうが問題”の発言を撤回 | NHKニュース

    麻生副総理兼財務大臣は3日、少子高齢化問題について、「子どもを産まなかったほうが問題だ」と述べ、野党側から「人権感覚がない」などと批判を受け、4日、発言を撤回しました。 これについて、立憲民主党の辻元国会対策委員長は4日、記者団に対し、「子どもを産めない人たちや、持たない人たちへの配慮がないだけでなく、全く問題の質がわかっていない。もう『麻生節』では済まされず、人権感覚が全くない」と批判しました。 さらに、衆議院予算委員会でも野党側が批判し、麻生副総理は「発言は『少子高齢化の問題は1つにくくられているが、高齢化とか長寿化が問題というよりは、少子化のほうが社会・経済の活力とか社会保障などの脅威となる』ということを申し上げたものだ」と説明しました。 そのうえで、「発言の一部だけが報道されて、来の趣旨が伝えられずに誤解を与えるようになったのだと思う。発言は気をつけたいし、誤解を与えたとすれば

    麻生氏“産まなかったほうが問題”の発言を撤回 | NHKニュース
    Iridium
    Iridium 2019/02/05
    自分がゲームを作っている認識がないのはなぜなんだ。
  • 中国の著名書家「顔真卿」の日本展が中国で炎上している理由

    王 青(おう・せい) 日中福祉プランニング代表。中国上海市出身。語学学習を経て大阪市立大学経済学部卒業。アジア太平洋トレードセンター(ATC)入社。大阪市、朝日新聞、ATCの3社で設立した福祉関係の常設展示場「高齢者総合生活提案館 ATCエイジレスセンター」に所属し、 広く“福祉”に関わる。2002年からフリー。「(日初のオンライン)日中介護ビジネス交流プラットフォーム」を主宰、開催中。 日中福祉プランニング http://jcwp.net/ News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 1月16日~2月24日、東京国立博物館で特別展『顔真卿ー王羲之を超えた名筆』が開催されている。中国唐の書家、顔真卿(がんしんけい)の「祭姪文

    中国の著名書家「顔真卿」の日本展が中国で炎上している理由
    Iridium
    Iridium 2019/02/05
    北欧で古いロックが受け継がれていたりするので、文化の伝搬というのは面白い。古い文化が保存されやすい環境というものがあるように思う。