2020年11月23日のブックマーク (4件)

  • 経団連が学校に喝「人材育成の気概を持て」|日テレNEWS NNN

    経団連は、AIやビッグデータの活用で社会が急速に変化していて、これに伴い、社会で求められる能力も変化しているとして、将来、活躍できる人材を育成するためには、学校教育や教員も変わるべきとする提言を発表した。 ■“就活で初めて将来の仕事を考える”は遅い 経団連は、現状では、高等学校では将来の職業を念頭に置いた教育を受ける機会が不足していると指摘。職業観を養うことを重視し、そのために、高校は、学習内容を実社会での活用につながるものに改善する必要があるとしている。 一例として、経済界や大学、自治体との連携で、企業の社員などを講師として招くことや、高校生が大学の研究室のプロジェクトに研究助手として参加する取り組みを紹介した。就職後のミスマッチが起きないように、カリキュラムを共同開発することなども提案した。 ■教育デジタル改革 規制見直しも必須 経団連はまた、AIを活用することで、生徒一人ひとりのレベ

    経団連が学校に喝「人材育成の気概を持て」|日テレNEWS NNN
    Iridium
    Iridium 2020/11/23
    言ってることは正しいのにそれを言う人が致命的にマズい。せめて他の人に言わせては?
  • 東京 調布の道路陥没 現場付近の地下で新たな空洞見つかる | NHKニュース

    先月、東京 調布市の住宅街で道路が陥没した問題で、現場の地下深くで道路のトンネルを建設している東日高速道路は、現場付近の地下で新たな空洞が見つかったと発表しました。空洞が見つかったのはこれで2か所目で、直ちに空洞を埋める作業を行うことにしています。 新たに地下に空洞が見つかったのは、東京 調布市の住宅街で先月、道路が陥没したところから南におよそ20メートルほど離れた地上から深さ4メートルほどのところで、大きさは幅およそ3メートル、長さおよそ27メートル、内部の高さはおよそ4メートルあるということです。 東日高速道路が先月下旬から行っていたボーリング調査では、今月2日にも長さおよそ30メートルの空洞が見つかっていて、今回で2か所目になります。 空洞は、道路や住宅の下に広がっているとみられ、直ちに地表に変化は出ないとしていますが、作業員が機器を使って監視を行うとともに、空洞を埋める作業を速

    東京 調布の道路陥没 現場付近の地下で新たな空洞見つかる | NHKニュース
    Iridium
    Iridium 2020/11/23
    地下水路を掘り当てたな。シールドマシンの負荷が異常に軽くなる場所があったのでは?工事担当者は気が付いていただろう。
  • かぜ薬、65%が誤解 ウイルス倒さず、正しく服用を:時事ドットコム

    かぜ薬、65%が誤解 ウイルス倒さず、正しく服用を 2020年11月22日20時34分 薬の効果についての誤解が多い 市販のかぜ薬について、使用者の65%が「ウイルスを倒す効果がある」と誤解していることが武田コンシューマーヘルスケア(東京)の調査で分かった。気温の低下でかぜが流行しやすい季節になっており、同社は「正しく服用しないとかぜが長引く可能性がある」(マーケティング部の上西宏一マネジャー)と指摘し、症状に合わせた服用を呼び掛けている。 コロナ対策うたい洗口液販売 未承認、容疑で歯科医ら逮捕―警視庁 調査は昨年12月にインターネットで実施。市販のかぜ薬が細菌やウイルスを倒すかどうか聞いたところ、30%が「すべての薬に当てはまる」、35%が「一部の薬に当てはまる」と回答。正解の「このような薬はない」は35%にとどまった。 市販薬は喉の痛みや鼻水、発熱などを抑える成分を配合しているが、ウイ

    かぜ薬、65%が誤解 ウイルス倒さず、正しく服用を:時事ドットコム
    Iridium
    Iridium 2020/11/23
    風邪薬飲むと辛くないので働いてしまい、治りにくくなって長期化するし、周りの人に感染を広げてしまう。社会全体で考えると存在しない方がよいものである可能性がある。
  • 「今でも思い出すと眠れなくなるんです」……死者3名「福岡大ワンゲル部ヒグマ襲撃」50年後の初告白 | 文春オンライン

    いま全国でクマの襲撃が増えているが、史上最悪といわれる事件が起こったのは昭和45年。北海道で若き3人の岳人がヒグマの牙に斃れた。なぜ惨劇は起きたのか。その謎を解く鍵を握る人物が初めて口を開いた。50年前の夏、あの山で「生死の天秤」が揺れていた。 「今でも何かの拍子に思い出すと眠れなくなるんです」 「あのときのことは自分の中で、この50年間、封印してきました」 自宅のリビングで筆者と向き合った吉田博光氏(87・仮名・以下すべて)は、ぼそりと切り出した。半ば予想していた言葉だったが、はっきりとそう告げられるとやや動転した。それに構わず、吉田氏は続けた。 「今でも何かの拍子に(事件のことを)思い出すと、もういけない。夜も眠れなくなるんです」 その言葉が何よりも雄弁に50年前に起きた事件質を物語っていた。 異彩を放つ加害グマの異様な執着心と攻撃性 〈クマに襲われ三人不明 ――日高山系縦走の福岡

    「今でも思い出すと眠れなくなるんです」……死者3名「福岡大ワンゲル部ヒグマ襲撃」50年後の初告白 | 文春オンライン
    Iridium
    Iridium 2020/11/23
    驚異→脅威