2022年9月17日のブックマーク (1件)

  • 先住民のラグビー選手、英女王に関する投稿で出場停止処分 オーストラリア

    2017年の女子ラグビーリーグワールドカップに豪州代表で出場するモラン選手/Jason McCawley/Getty Images (CNN) オーストラリア先住民の女子ラグビー選手が、英エリザベス女王の死去に関するSNSへの投稿を理由に出場停止処分を通告された。選手は投稿の中で女王を「dumb dog(バカ犬)」と形容していたとされる。 処分を受けたのは女子ナショナル・ラグビー・リーグ(NRLW)のニューキャッスル・ナイツに所属するケイトリン・モラン選手(25)。複数のメディアによると、インスタグラムに女王を侮辱する内容を投稿したとされる。問題の投稿は既に削除されている。 NRLは13日、モラン選手を1試合の出場停止とし、契約金の25%に相当する罰金を科すと発表した。 モラン選手はまた、選手としての責任やSNSの使用に関する教育研修プログラムへの参加を求められる。プログラムに参加した場合

    先住民のラグビー選手、英女王に関する投稿で出場停止処分 オーストラリア
    Iridium
    Iridium 2022/09/17
    アボリジニの市民権は1963年にやっと認められているので、もちろん女王の若い頃(1952年即位)はアボリジニは迫害されていた。ちゃんと責任はあるよ。