ブックマーク / blog.asimino.com (2)

  • 夫婦仲を良くする秘訣、察してほしい気持ちは夫婦でイラつくだけ、自分の要求は直接伝えて - ブログあしみの

    察してほしいという欲求が全面にでているイラストをよく見ます。 夫婦の飲み会格差から思うことです pic.twitter.com/PhUhU5feYO — なゆくら (@nayuclam) 2018年2月5日 私のかんそう めっちゃいきたいのに「そこまで無理に都合つけなくてもいいから」と嘘をつく心理がわからない https://t.co/OPsfgqGets — あしみのしゅな (@schnein) 2018年2月6日 有給とれぐらい言えばええのに — あしみのしゅな (@schnein) 2018年2月6日 「夫婦間のどうにもならないこの不公平感のようなものを夫は当たり前と思わないでほしいなと。」という思いがありながらその不公平感を肯定する発言(の飲み会参加の優先度は低い)をしているダブルバインド、人生は矛盾と葛藤。自身のそれを打ち破らねば飲み会には行けぬ。 — あしみのしゅな (@sc

    夫婦仲を良くする秘訣、察してほしい気持ちは夫婦でイラつくだけ、自分の要求は直接伝えて - ブログあしみの
    Iridium
    Iridium 2018/03/21
    言語によるコミュニケーションが苦手な人がいるのでは?気持ちを言語化する訓練が必要なのかも
  • あなたの長所が大した長所ではないことと同様にあなたの欠点は大した欠点ではない - ブログあしみの

    秀でている人間だという誤解 小学生の頃ならば「(ある分野において)自分は特別ですごい人間だ」と心から思っていたかもしれない。だが、その多くは成長するに連れ「ああ、自分はそこまで大した存在ではなくて、大勢いる内の1人なのだなあ」と考えるようになる。 それはほとんどの人間で自明なことだ。自分が見た他人がそうであるように、自分も突飛して秀でた存在ではないのである。 クラスで何かで一番になれたとしても、各クラスにそれぞれ1番がいる。各小学校ごとに一番がいて、日の1番になれるのは1人だけだ。ちょっと特別だからってそれは小規模な特別であって、大した特別ではない。 つまり、自分が当に特別な人間である可能性/将来性はかなり低い。それと同じように、自分自身がある分野で劣っていたとしても「自分が当に特別に劣っている」ということは、まずない。 劣っている人間だという誤解 しかし、多くの人はこれを勘違いして

    あなたの長所が大した長所ではないことと同様にあなたの欠点は大した欠点ではない - ブログあしみの
    Iridium
    Iridium 2016/02/15
    自分に見えている世界は狭いのでその中で判断するというバイアスは常にあるね。
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