2017年5月19日のブックマーク (4件)

  • 嫁の料理が濃くてつらい

    結婚してもうすぐ半年なんだが、嫁の作る料理の味が濃すぎてちょっとまいっている。 そもそも嫁は濃い味好み、僕は薄味好みだ。 しょうゆ・砂糖・砂糖が味付けのレギュラーのようなんだが、単純にしょうゆが強すぎる。照り焼きとか。 共働きの中、毎晩作ってくれるのは非常にありがたいし、大抵は丁寧に作ってくれるので「美味しい美味しい」とは言っているのだけど、傷つけずにやんわりと薄味を求める方法ってありますか?

    嫁の料理が濃くてつらい
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2017/05/19
    俺なら砂糖が多すぎると思うだろうなー
  • 特集ワイド:クロマグロなぜ絶滅危機 まき網で幼魚乱獲、政府の規制後手 | 毎日新聞

    高級すし材として珍重される太平洋クロマグロ。日に割り当てられた幼魚(30キロ未満)の漁獲枠を超えたと大きく報道された。絶滅の恐れがあるのに、なぜ国際的な約束を守れないのか。その背景を探った。【井田純】 国際機関で定めた日の幼魚の漁獲枠は今年6月末までの1年間で4007トンだったが、2カ月を残した段階で超過した。 体重30キロのクロマグロはだいたい3歳魚にあたる。この段階で産卵可能な成魚の割合は約2割で、人間なら大人になる手前だ。4歳魚で産卵可能なのは半分程度、5歳魚で100%となる。5歳魚で体重100キロ前後となり、その後300キロ以上に成長する。幼魚を乱獲すれば絶滅の道をたどるのは自明だが、北太平洋マグロ類国際科学委員会(ISC)の統計では、今の漁獲は98%(匹数ベース)を0~2歳魚が占める。

    特集ワイド:クロマグロなぜ絶滅危機 まき網で幼魚乱獲、政府の規制後手 | 毎日新聞
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2017/05/19
    "より厳しい漁獲規制に対して「現行規制で十分」"←どこがやねん!アホか!
  • 川原泉の6年ぶりの新刊&愛蔵版「笑う大天使」の同時発売が決定

    川原泉の単行「バーナム効果であるあるがある」が、7月5日に発売される。川原の新作単行が刊行されるのは、「コメットさんにも華がある」以来6年ぶりとなる。 「バーナム効果であるあるがある」は、彰英高校を舞台にした「~がある」シリーズの1作。バレー部の真世と事務長の鷹彦、そして謎の火星人・ルルーニュの不思議な交流を描いた表題作と、弓道部に入部した新入生・凜を描く「これから私は武士になる」の2編が収録される。 同じく7月5日に、B6判で刊行されている愛蔵版シリーズ「ワタシの川原泉」の第5弾として「ワタシの川原泉V 笑う大天使」も発売。1/4スペースの再録や自作解説風のインタビューもお目見えする。また特設サイトでは応援メッセージを5月31日まで募集しているので、ファンは思いの丈を投稿してみては。 なお6月28日発売のメロディ8月号(白泉社)では、別冊付録として小冊子「日のお言葉2017」が付属

    川原泉の6年ぶりの新刊&愛蔵版「笑う大天使」の同時発売が決定
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2017/05/19
    川原泉と言えば個人的には銀のロマンティックなのだが、昨今の4回転ジャンプ状況を見ると隔世の感が強い。
  • 「できる事」をどんどん捨てないと生きていけない - シロクマの屑籠

    三十代から四十代にうつる間に、私は、できることがものすごく増えた。 今まで蓄積してきた知識の量が増え、それと関連書籍をリンクさせながら読書するようになったことで、一冊の書籍から汲み取れる情報量が飛躍的に増えた。十年前の私と現在の私では、読書の方法と効率がまったく違う。 読書だけでなく、ゲームを遊ぶ時のプレイ集約性も、オフ会に参加する時のノウハウもますます高まった。自分で言うのもなんだが、この十年間で、私は驚くほど成長したと思う。体力や集中力の衰えを埋め合わせて余りあるものを、私は獲得してきた。 ただ、できることが増えたけれども、体力や集中力が減った結果として、「できるけれども諦めなければならないこと」が増えた。 あのゲームもこのゲームも面白そうだからやりたい。 でも、体力や集中力が続かない。もちろん時間も足りない。 今なら、あのスポーツもこの芸事も、若い頃よりよほど効果的に始められるだろう

    「できる事」をどんどん捨てないと生きていけない - シロクマの屑籠
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2017/05/19
    60代の人は「若い頃は仕事辞めて時間できたらアレもやろうコレもやろうと考えてたけど、実際に60過ぎて仕事辞めると、やりたいことが何もなくなってるのに気づいた」と言う。今後の人生で一番若いのは今だよ。