ジスロマック @yomooog 多分自分の中には「社交性ゲージ」が存在しててこのゲージが高い時はちゃんと人と会話出来るんだけど、人と関われば関わるほど徐々に徐々に減っていって0になった瞬間誰とも話したくなくなる 2021-12-17 17:33:01
「再訪したい度5点満点」をつけた宿の中でも特に好きな10軒 先日、はてなブログ10周年特別お題キャンペーンに参加して「好きな温泉地10選」という記事を公開しました。 「好きな○○10選」というお題から書いた記事でしたが、私は「温泉地」よりも「温泉宿」に思い入れがあるタイプなので、最初は「好きな温泉宿10選」で書こう!と思っていたのです。ところが、好きな宿が多すぎてなかなか10軒に絞ることができないまま時間が過ぎてしまい「温泉地を10箇所選ぶほうが楽じゃないか!」と気づいたので、温泉地10選の記事を書き上げて公開しました。 お題キャンペーンは終わってしまいましたが、悩み抜いた末に「温泉宿10選」もピックアップできたので、せっかくだから公開しよう!と思い、この記事を書いています。 単純に「好きな宿」ということで考えると、20軒ぐらいから減らすことができず難儀しましたが、この記事では「ブログ(山
きぐな @kygna 補足です。 2枚目にも書いたのですが、面積比ではなく高さの比です!(フリー素材の氷山を持ってきたのですが面積比で作図する方法がわからなくて……) いわゆる詐欺グラフのようになってしまいましたが、数字は正しいのでそちらにご注目ください…… 2021-12-17 22:31:25 きぐな @kygna 補足② 頂を仰ぎ見ると絶望してしまいそうですが、むしろ9割以上の作品が100回以上、約4割の作品が1000回以上見られていることにも注目していただきたいです。 この氷山の中で水面下深くに埋もれても探し出してくれるボカロリスナーが、ニコニコにはいるのです。伸びなくてもどうか気を落とさないで… 2021-12-18 01:15:48 きぐな @kygna バズってきたので宣伝させてください。 ボカロのクイズ大会「ボカクイ」の公式記録集です。送料無料です!約500問のクイズに加え
ラブひな世代はそもそも若者じゃないだろ! 赤松健は「非党派的にマンガ表現規制に反対する人」としては最も政治的な力を持っていた。その力の源泉は何よりも「党派争いから中立である民間人」であるところに負っていたと思う。 いっぽう山田太郎は「表現規制反対を国会で訴える議員」であることに存在価値があった。議員でなければ彼はさほど著名とはいえない実業家であり、彼の力の源泉は議員であることそのものにある。 したがって、山田が自民党に入ったのは、まあわかる。彼は票田とするオタク界においては「余所者」だからだ。彼は赤松や竹宮惠子のように有名作品の著者であるわけでもなければ、本人が熱心なオタクであるようにも見えない。彼は「村の声を聞き、代弁してくれる国会議員」ではあっても「村の名士」ではない。彼がオタク村において有力者として扱われるためには国会議員であり続ける必要があり、そのために最も手っ取り早い手段が自民党
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