ブックマーク / storys.jp (3)

  • ケチ男が全財産の5万円を握りしめて、タイに新婚旅行に行ったおかげで、ビジネスが軌道に乗り始めた話。

    なんて、思ってたわけです。 で・・・ 実際に新婚旅行に行く前日。12月の最終週の頃。 僕の銀行口座には、0円。 財布の中には、5万円しか入ってませんでした。 とにかくお金がなくて、 体調を崩しても病院も我慢する。 費も切り詰めてるような状態。 肉屋で一番安い肉を買って 八百屋で一番安い野菜を買う。 カップラーメンは高いから、インスタントラーメンを買う。 そんな生活をしていました。 も一緒に起業したので、 同じような状態でした。 上手くいかない理由もわからない。

    ケチ男が全財産の5万円を握りしめて、タイに新婚旅行に行ったおかげで、ビジネスが軌道に乗り始めた話。
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2015/08/18
    ビジネスのことはともかく、奥さんが宝だと思った。
  • (面接編のみ)就活中、運命は必ずしも実らないことを知った。けれど、幸運の掴み方を1つ知れた。

    地味な奴が悪魔に見えてくる 就活のグループディスカッションを通して学んだことがある。 その人の全てを知るまで、その人を馬鹿にしてはいけないというものだ。 この記事は、自分のブログに転載いたしました。 下記リンクがその記事になります。 この記事は魂を込めて書いた記事なので、是非読んでみてください。 「Be Excited」 人が面白がってくれるコンテンツを発信していきたい。 記事はこちら

    (面接編のみ)就活中、運命は必ずしも実らないことを知った。けれど、幸運の掴み方を1つ知れた。
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2014/01/31
    読ませる。臨場感もあって、自分が就活してた頃を思い出して手に汗を握った。電話を待つ時間、長かったよなとか。/人間到る処青山あり
  • 就活失敗して内定がもらえなかったからMBAにいったらスゴイことになった話

    プロフィール 小森雅(こもりみやび)。1988年生まれで神奈川県出身。日大学、商学部卒。大学3年から4年にかけて就活をするも全滅し、逃げ道として一橋大学大学院のMBAに進む。そこで大量の情報をインプットし、毎日優秀な人と議論し、課題をこなすことで実力を身につけ、2度目の就活では一流企業から複数内定を獲得することに成功。 はじめての就職活動 志望動機なんかねーよ 大学3年、後期の授業が始まり、10月になった頃、また学内で就活セミナーの告知がなされていた。「全員参加」とある。これは出席しないとまずいのだろか。正直、行きたくなかったが、全員参加の文字が気になる。友人の増川はバイトがあるから行かないという。なんと不真面目な。 不安だったのでとりあえず出席したみたところ、自己分析から面接までの一連の流れを説明してもらえた。 「まずは自己分析をして自分を知りましょう。エントリーシートは企業へのラブレ

    IthacaChasma
    IthacaChasma 2014/01/28
    大量の課題、グループワーク、ディスカッション……このあたりって、それなりの大学のしっかりしたゼミだったら経験すると思う。ま、そういう人は新卒で就活に成功するってことか。
  • 1