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あとで読むと英文法に関するItisangoのブックマーク (3)

  • 英文法と瞬間添削で学ぶ英作文・英語ライティング | フレーズフレーズミー

    英語学習3つの誤解聞き流すだけで話せるようになる?すでに日語の回路が出来上がってしまった脳では、いくら英語を聞き流しても、学習の効果がでないことが研究から知られています。 英文法は必要ない? 文法を知らなくても母国語は話せるのだから、外国語を学ぶ際にも文法は必要はないという考え方があります。しかし、第二言語として英語に接する私たちにとっては、文法すなわち英語の構造を知らずに学ぶには効率が悪すぎます。 ネイティブに教わるのがよい? ネイティブは、その英語が正しいか否かの判定はできますが、日語について詳しいとは限らないため、日人がつまずきやすいポイントを指導することができません。 提供する価値このサービスで学習することにより、次のことを実現させます。 書きたいことを英語で正確に書ける書くことにより結果が残るため、自分の間違えに気づきやすくなります。 いいたいことを英語で瞬時にいえる繰り返

    英文法と瞬間添削で学ぶ英作文・英語ライティング | フレーズフレーズミー
  • 「O=C」もダメ!間違って教えられる英文法4つを紹介!

    前回、好評いただいた5文型に分ける→意味が分かる!英文最速理解の秘密を公開の続編です。 学校の授業や予備校・参考書などで長年間違って教えられている英文法というのがあります。また「半分正しい」など不完全なものをそのまま教えてしまっているものもあります。文法とは読んで字の如く「文を作る法則(ルール)」です。間違いや不完全のまま教えられていてはすでにルールとして使えません。 今回はその中でも特に重要でありながら間違えて(不完全に)教えられている英文法4つを厳選して紹介し、正しい文法を分かりやすく解説します。 1.「SVOCではO=C」は不正解⇒「SVOCでは、O→Cが主語・述語になる」が正解。 Tom calls me Jun.(トムは私をジュンと呼ぶ。)であればO=Cでしょう。確かに合っています。 しかし、Tom made me buy a book.(トムは私にを買わせた。)ではme=bu

    「O=C」もダメ!間違って教えられる英文法4つを紹介!
  • 英語の時制シーケンスまとめ - A Successful Failure

    英語文法において時制は最も厄介なルールの一つだ。特に複数の出来事の前後関係を含意するシーケンスは、正確に使うには訓練が必要だろう。"Sequence of Verb Tenses"では、そのルールをロジカルに一覧にしている。とても有用な表なので、以下に紹介したい。 主節の動詞が過去形もしくは過去完了形以外の場合には、従属節の動詞の時制は何でも利用することができて、その時制の通りの意味を表す。しかし、主節の動詞が過去形もしくは過去完了形の場合には、従属節の動詞は、過去形もしくは過去完了形でなくてはならない。例外は従属節が一般的真実として広く知られていることを表現するときである。 In the 1950s, English teachers still believed that a background in Latin is essential for an understanding o

    英語の時制シーケンスまとめ - A Successful Failure
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