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これはひどいと虐待に関するItisangoのブックマーク (3)

  • 「息子の初体験は私が!」暴走する“ムスコン”母はなぜ生まれる

    母親にとって、同じ子どもでも、娘と違って息子は特別な異性の存在なのかもしれない。だが、それは行き過ぎると子どもへの愛着ではなく、心理的、性的な虐待へと繋がる歪んだ愛情表現となる。そんな息子を溺愛してやまない「ムスコン(息子コンプレックス)」母の存在が近頃、目立ってきた。 このムスコンとは、子どもが母親に強い愛情を持つ「マザコン」、姉や妹の場合だと「シスコン」という言葉から派生した造語だそうだ。その発祥はフジテレビ系の情報番組からだという。 東京都に住むアイコさん(38)もそんな「ムスコン母」のひとりだ。6歳の娘と4歳の息子、2人の子を持つ母親でもあるアイコさんは、10歳年上の夫とは最初の子である娘の出産以来、ずっとセックスレスの状態が続いている。息子は不妊治療の末、体外受精で授かった。夫とはセックスをしたくなかったための選択だ。決して健全な夫婦関係とは言えないが、家族仲はとてもいいという。

    「息子の初体験は私が!」暴走する“ムスコン”母はなぜ生まれる
  • 中国製の拷問道具、世界に輸出 人権団体が警鐘

    香港(CNN) 国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルは、中国企業が電気ショック銃やスパイク付き金属警棒といった拷問道具の製造と輸出を手がけ、アジアやアフリカの人権侵害に拍車をかけているとする報告書を公表した。 こうした道具を手がける中国企業は10年前の28社から130社に増加。報告書で取り上げた企業はほとんどが国営で、国際見市やインターネットを通じて公に製品を宣伝しているという。 アムネスティは、こうした企業が宣伝する製品の多くは残酷かつ非人道的で、製造や取引を即刻禁止すべきだと主張する。しかし現状では国際取引に関する規制が甘く、不正使用の恐れがある国への供給を取り締まれていない国は中国にとどまらないと指摘した。 報告書によると、中国企業29社が製造している電気スタン警棒は、股間などの敏感な部位に電気ショックを与えることができ、痕跡も長くは残らない。おもり付きの足かせなどを製造

    中国製の拷問道具、世界に輸出 人権団体が警鐘
    Itisango
    Itisango 2014/09/24
    いっそのこと拷問は人道犯罪として国際刑事法で裁くことにすればよい。
  • 14歳で誘拐、監禁 被害者女性が体験記を執筆 米

    (CNN) 11年前に米ユタ州ソルトレークシティーの自宅寝室から誘拐され、約9カ月間にわたって監禁された女性がこのほど体験記を執筆し、CNNのインタビュー番組で事件を振り返った。 エリザベス・スマートさん(25)はインタビューで、著書「My Story」について「私に何が起きたのか、事実を100%書いた」と話した。「10%だけ書いて残りを砂糖で包むようなことはしたくなかった。だれのためにもならないから」と説明する。 執筆の動機となったのは、18歳未満の少女の4人に1人、少年の6人に1人が性的虐待を受けているという事実だった。「被害者の人たちに、こう呼びかけたい。起きてしまったことに一生縛られる必要はない、前を向いて幸せになっていいんだと」――スマートさんはそう語る。 スマートさんは14歳だった2002年6月、自宅の寝室から誘拐された。「私にとって寝室は最も安全な場所だった。だから夜中に目覚

    14歳で誘拐、監禁 被害者女性が体験記を執筆 米
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