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やらせに関するItisangoのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):九電、「やらせ」報告書再提出検討 経産相の批判受け - 社会

    印刷 関連トピックス九州電力枝野幸男  九州電力は14日、経済産業省に提出した「やらせメール」問題の最終報告書を、月内にも再提出する検討に入った。佐賀県の関わりを認めない内容について、枝野幸男経産相が強く批判したためだ。県の関わりを一転して認めるかどうかが焦点となる。  枝野氏は同日、訪問先の中国で記者団に対し、報告書について「世間に対して出すということについて何を考えているのか」と述べ、再提出を求める考えを示唆した。また、九電の第三者委員会が県の関与を指摘したのに、報告書に盛り込んでいないことを「つまみい」「公益企業のガバナンス(統治)としてあり得るのか。大変深刻な問題」などと批判した。  これを受け、複数の九電幹部は14日夜、朝日新聞の取材に「大臣に指摘された以上、修正して再提出するしかない」などと述べた。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連リンク九電、佐賀県関与を否定 「

    Itisango
    Itisango 2011/10/15
    素直に謝罪しておけばこじらせずに済んだものを、これでは2度でまではないか?
  • 九電社員、農家装い「売れ行きに原発影響ない」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    九州電力の「やらせメール」問題に関する第三者委員会の調査結果で、またも驚くべき事実が判明した。 2005年のプルサーマル発電を巡る佐賀県主催の公開討論会で、県と九電が事前に進行を打ち合わせ、九電社員が農家になりすまして発言するなど巧妙な世論操作の実態が浮かび上がった。 ◆周到な準備◆ 討論会は05年12月25日、佐賀県唐津市のホテルで開かれた。科学ジャーナリストをコーディネーターに、推進派と慎重派の学者ら6人がパネリストとして参加した。 第三者委の調査結果によると、九電は討論会を成功させるため、県に対する全面的な協力体制を敷いた。事前の県との打ち合わせで質問者の配置を決め、議事録にまとめていたという。 3連休の最終日で、クリスマス当日だったこともあり、来場者が少なくなることを懸念し、社員らを徹底して勧誘。その結果、約700人で埋まった会場の半数を九電関係者が占めた。 6ブロックに分けられた

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