センター試験でカンニング対策実施へ…1度目は注意書き=警告、2度目は黄色の紙=退室 : 暇人＼(^o^)／速報
センター試験でカンニング対策実施へ…1度目は注意書き=警告、2度目は黄色の紙=退室 Tweet 1： ◆SCHearTCPU ＠胸のときめきφ ★：2012/01/12(木) 20:48:58.00 ID:???0 携帯電話を使った大学入試でのカンニング事件から、まもなく1年。 2012年は、センター入試から対策が講じられることになった。 14日から2日間行われる大学入試センター試験。 55万人を超える受験生が試験に臨む。 受験生は、「頑張ってきたけど、もう少し、直前まで頑張りたいです」、 「焦りとか、不安とかが、この時期なので、すごくあります」などと語った。 こうした中、2012年は試験中に受験生が携帯電話を机の上に置いたり、手に持ったりするなどして、 不正行為が疑わしいと判断された場合、試験官がA5サイズの紙を机の上に置いて、警告するという。 きっかけは、2011年、京都大学などで発覚
早大生？ Twitterでカンニング告白、教授の東浩紀氏が発見
早稲田大学の学生を名乗るユーザーが、東浩紀さん（同大文化構想学部教授）の講義の試験でカンニングしたことをTwitterで告白し、東さん本人が発見・指摘、Twitterで騒ぎになった。 早稲田大学文学部哲学2年生を名乗るユーザーが9月2日深夜、「やっぱ、東浩紀の講義落としてました。（中略）。テスト中に、隣の人が答案見せてくれたのに申し訳ないなー（後略）」などとツイートした。 東さんはこれを偶然発見し、「これ、カンニングだよね。これツイートするって、きみなに考えてるの？」と、元のツイートをRT（コピー・引用）した上で指摘すると、本人はツイートを削除。プロフィールから大学名と、実名らしき氏名の記述を削除した。 東さんは学生の行為に、「早稲田生はバカなのか。カンニングってすごいヤバイことだよ。教師の名前挙げて、それツイートするって……」「申しわけないけど、あまりに自己責任なので守る気になれません」
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