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キャリアとprogrammingに関するItisangoのブックマーク (2)

  • プログラマ向け:自分の強みや得意分野を見つける方法 - give IT a try

    質問:あなたの強みや得意分野は何ですか? プログラマのみなさんに質問です。 あなたの強みは何ですか? 胸を張って「任せとけ!」と言える得意分野はありますか? これはソニックガーデンの採用面談でよく聞かれる質問です。 僕もときどき採用希望の人と面談(という名の雑談)をすることがあるのですが、この質問に対して「はい、私はxxが得意です!」と即答できる人はかなり少ないです。 まあ、入社を希望する段階でいきなり「これが得意です!任せてください!」と言うのはかなり勇気がいりますよね。 下手に偉そうなことを言って、あとから「なんだ、大したことねーな」と思われたくない、という不安もきっとあるでしょう。 僕もかつては即答できなかった 何にせよ、即答できない気持ちはよくわかります。 実際、ソニックガーデンに入社した当時の僕もそうでした。 しかし、入社してから3年ほど経ってみると、いつの間にか僕にも得意分野(

    プログラマ向け:自分の強みや得意分野を見つける方法 - give IT a try
  • 「ドメイン・エキスパート」になろう - 設計者の発言

    20年も昔の話だが、「英語できます」というを読んで考え込まされたことがある。どんな仕事で稼ぐにせよ、何らかの専門性が要る。英語力というものは、そんな「専門性の効用」を引き上げるためのツール以上のものではない。むしろ中途半端に英語力があったばかりに専門性を深める努力を怠って、英語力を社会で生かせていない。そんな事例がいくつも紹介されていた。 この話、ソフト開発の技能に関してもいえるのではないだろうか。技術が進歩すればするほど開発の技能はコモディティ化し、これを習得しているだけでは大した意味はなくなる。ソフト開発の技能を社会で生かすためには、互いの効用をレバレッジするような何らかの「専門性」が要る。 これは、開発者自身がまず何らかの「ドメイン・エキスパート」であるべしという話に他ならない。ドメイン・エキスパートとは、DDD(ドメイン駆動設計)で言うところの、開発されるソフトウエアの適用分野(

    「ドメイン・エキスパート」になろう - 設計者の発言
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