パナソニックは米シマンテックなどと組み、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」関連機器をサイバー攻撃から守る総合的なサービスを始める。監視カメラや電子機器などを経由して企業や政府の情報インフラが攻撃される事例が急増していることに対応する。電子部品、保険、コンサルティング会社など各分野の主要企業と連携。各社のサービスをパッケージ化し、脆弱さが問題視されていたIoTインフラの防衛力を高める。街中
![IoT機器をサイバー防衛 パナソニックなど連合 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a0c156011f1d286f453e92c0a05b2ae61ed61e99/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXMZO7941759007112014000001-3.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D4741168a5bd5711dedba49fe531f59aa)
写真●シマンテックが開催する高校生向けセキュリティコンテスト「サイバーセキュリティ チャレンジ 2012」の特設Webページ シマンテックは2012年7月13日、国内の高等学校および高等専門学校に在学中の生徒を対象としたセキュリティコンテスト「サイバーセキュリティチャレンジ 2012」を開催することを発表した。7月17日から募集を開始し、8月20日までエントリーを受け付ける。 同コンテストは、シマンテックが課題として提示した「複数の脆弱性が潜むプログラムコード」を検査して、見つけた脆弱性の数や脆弱性を回避するために修正したコードの正確性を競うというもの。2人以上4人以下の生徒でチームを組んで参加する。 参加希望者は、同社の特設Webページ(写真)上に用意されたコンテスト応募用フォーム経由で申し込む。申し込みに当たっては、所属する学校名や所在地、参加者名、学年、代表者の連絡先(住所、電話番号
2011 年 8 月 15 日、アプリテック株式会社は、株式会社シマンテック (東京都港区赤坂 1-11-44) を被告訴人とし、不正指令電磁的記録作成罪 (刑法168条の2第1項)、不正指令電磁的記録取得・保管罪 (刑法168条の3)、器物損壊罪 (刑法261条) を罪名とする告訴状を赤坂警察署長宛に送付しました。 アプリテック株式会社の担当者は、次のような談話を発表して、サイバー世界 (インターネットの世界) においても、警察・検察組織が市民からの信頼を獲得することを求めると述べました。 (談話の内容) 法の整備と警察の活躍 コンピュータウイルスの作成・保管・提供行為などを罪に問ういわゆる「ウイルス作成罪」が 2011 年 7 月から施行されたのは、喜ばしいことです。これまで、リアル世界 (非インターネットの世界) でその必要性、有効性が認められ、市民の信頼を獲得してきた警察・検察組織
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