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ネパールに関するItisangoのブックマーク (6)

  • ハイチのコレラ流行で遺族らが国連提訴、PKOが感染源と主張

    ニューヨーク(CNN) ハイチで2010年にコレラが大流行したのは国連の過失だとして、コレラの感染者や犠牲者の遺族らが10日までに、国連に補償を求める集団訴訟を米連邦裁判所に起こした。 原告側の弁護士は、「国連は重大な過失や違法行為により、ハイチにコレラを持ち込んだ」と述べた。訴訟ではコレラの流行により死亡した8300人の遺族と、罹患(りかん)した65万人に対する補償を求めている。 国連のファルハン・ハク報道官はCNNに対し、「国連に対して起こされた訴訟に対するコメントはしない」と述べた。 潘基文(パンギムン)国連事務総長は以前、国連は国際条約により免責が認められているため、ハイチのコレラ被害者に対する補償請求は受け入れられないと発言している。 2010年に大地震に見舞われたハイチでコレラの大流行が始まったのは、被害の爪跡がまだ生々しい同年10月のことだった。ハイチにはもともと、コレラ菌は

    ハイチのコレラ流行で遺族らが国連提訴、PKOが感染源と主張
  • ネパール女性、「魔女の呪い」理由に親族に焼き殺される (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    カトマンズ(CNN) ネパール中部で18日、40歳の女性が親族らから暴行を受けた末に焼き殺された。地元警察によれば、親族らは女性が魔女だと信じ込んでいたという。 現場は首都カトマンズの南西約80キロの町。女性は祈とう師から、親族の1人を病気にする「呪い」をかけたと非難されていた。これを信じた親族らが同日朝、牛小屋の掃除を終えたばかりの女性を襲い、棒や石で打った後、灯油をかけて火を放った。女性には2人子供がいて、このうち9歳の娘が一部始終を目撃したという。 警察は、祈とう師2人と女性5人、8歳の少年を含め、殺害に関与したとみられる10人を拘束した。警察によると全員が犯行を認め、殺人罪に問われている。 近所の住民らは警察に、襲撃に気付いた時はすでに遅かったと話した。 同国のバッタライ首相は国民に、民間信仰に惑わされることのないよう呼び掛けた。政府は女性の子どもたちに、100万ネパールル

  • ネパール政府高官「チベット人の全ての権利を剥奪する可能性がある」(tonbani) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■ネパール政府はチベット人の権利を全て剥奪する?■ *当記事はブログ「チベットNOW@ルンタ」の許可を得て転載したものです。 15日付けphayul ■ネパール政府高官「チベット人の全ての権利を剥奪する可能性がある」 ネパールの首都カトマンドゥでチベットの僧侶が中国に対する焼身抗議を行った後、ネパール政府はチベット人難民の基的人権まで制限するという検討を始めたという報告が入った。 (関連記事:「ネパール首都でチベット人が焼身抗議=現地警察は自作自演と否定(tonbani)」2011年11月2日) Telegraph Nepalというネパールのニュースメディアに対し、あるネパール政府高官は「政府はネパールに住むチベット人に対し、移動の自由を含め、全ての権利を取り上げるかもしれない」と語った。 「ネパール政府は『一つの中国』政策を取っている。我々は隣国(中国)の利害に反する如何なる活動も容認

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | ほっと@アジア「ピックアップ@アジア」 | ピックアップ@アジア 「王制廃止から3年 混迷深まるネパール」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2011年06月13日 (月)ピックアップ@アジア 「王制廃止から3年 混迷深まるネパール」 (冒頭VTR) エベレストを臨むヒマラヤの国ネパール。3年前、240年にわたった王制が廃止され、新たな国造りが進められています。その最大の課題は先月末までに憲法を制定することでした。しかし、旧武装勢力の毛沢東主義派と主な政党との対立が続いて作業は難航。和平プロセスは崩壊寸前で、国民の不満は高まっています。こうした中、毛沢東主義派が支持するカナル首相が辞任する代わりに、憲法制定の期限を3か月間延長するという妥協が成立。危機は土壇場で回避されました。 ▼野党、ネパール会議派の議員ON 「制憲議会の任期を3か月間延長することを決めた。首相は最終的に辞任し、挙国一致内閣が作られることになる」。 しかし、対立の原因である毛沢東主義派の兵士を国軍に統合する

  • CNN.co.jp:ネパール、国勢調査に「第3の性別」の選択肢

    カトマンズ(CNN) ネパールで今月、約560万世帯を対象に実施されている国勢調査に、男性、女性とは別に「第3の性」の選択肢が導入された。わずか3年前には同性愛行為を犯罪として罰していた同国の社会が、急速な変化を遂げている。 「女児として生まれたが、成長するにつれ自分は男だと感じるようになった。今では完全に男性と自覚している」と話すディル・ブドゥジャさん(35)は、この変化を歓迎する性的少数者のひとりだ。国勢調査で第3の性別が認められるのは、世界初のケースとされる。 同国の議員として初めて同性愛者であることを公表した活動家、スニル・バブ・パントさんによれば、当局はパントさんらが法廷闘争も辞さない姿勢で要求した結果、選択肢の導入に応じたという。 同国では2007年、最高裁が国に対し、性的指向に基づく差別や同性愛行為の禁止を撤廃するよう求める決定を下した。この決定により、国が発行する身分証明書

    Itisango
    Itisango 2011/06/01
    そのうち物凄い反動とか勃発するんじゃなかろうかと心配してみる。
  • http://www.news.janjan.jp/world/0805/0805010210/1.php

    Itisango
    Itisango 2008/05/02
    日本から立候補するとはorz
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