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ユースケースに関するItisangoのブックマーク (6)

  • プロセスの流れ - ICONIXプロセス @ ウィキ

    *ICONIXプロセスの流れ #image(ICONIXプロセスの流れ.png) -1.[[ドメイン分析]] --プロジェクトの用語を洗い出し、用語を統一します。(同じものを表す用語が2つあったりしないように) --クラス図をとても単純にしたものを使って、用語同士の関係を見やすく図で表します。 --予備設計過程で更新するので最初は2時間以内に作成します。 -2.[[ユースケース記述]] --要求を満たすための振る舞いを具体的に記述します。(AがBを要求するとCはDする、等) --晴れの日のシナリオ(正常系)と雨の日のシナリオ(異常系)を全て見つけ出すように書きます。 --図を使ってユースケース同士の関係を明確にします。 -3.[[ロバストネス分析]] --3つのオブジェクトを使って簡単に図を描きます。 --ユースケース1つにつきロバストネス図を1つ描きます。 --図を描く過程で、見落として

    プロセスの流れ - ICONIXプロセス @ ウィキ
  • 「【改訂版】初歩のUML」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    【改訂版】初歩のUML: 第5回 少しだけ高度なモデリング技術(その2)クラスの依存関係と実現関係 今回も「第4回 少しだけ高度なモデリング技術(その1)」に引き続き、高度なモデリングの考え方についてクラス図を取り上げて説明していきます。今回取り上げるのはクラスの依存関係と実現関係です。(2012/10/1) 【改訂版】初歩のUML(13): UMLモデリングのノウハウ、最後の秘訣(UMLモデリングの開発過程 開発編その2) (2004/1/10) 【改訂版】初歩のUML(12): UMLモデリングの開発過程 開発編 (2003/12/20) 【改訂版】初歩のUML: 第11回 UMLモデリングの開発過程(ビジネスモデリング編) (2003/11/15) 【改訂版】初歩のUML: 第10回 開発プロセスの上手な組み合わせ (2003/10/8) 【改訂版】初歩のUML: 第9回 UMLベー

  • 若手エンジニア必読!超絶分かるユースケース図-全知識と書き方5ステップ

    要求定義フェーズでよく使われるユースケース図。先輩に書けと言われたけど、「そもそもユースケース図って何?」「必要性は?」「どう書けば良いの?」と困っている方も多いのではないでしょうか。 若手SEなど難しいイメージを持っている方も多いですが、実はけして難しいものではありません。この記事で解説している基礎知識を抑えてしまえば、たった5つのステップで作成できてしまいます。 この記事では、ユースケース図の基礎知識から5つの作成ステップまで、エンジニアが抑えておくべきユースケース図の全知識を徹底的に分かりやすく解説します。 この記事を読み終えたとき、若手エンジニアもユースケース図を書けるようになっているでしょう。この記事を参考に、ユースケース図を書いてみましょう。 1.ユースケース図とは ユースケース図とは、「ユーザーの視点でシステムの利用例を表現する図解術」です。 海外では「Use Case Di

    若手エンジニア必読!超絶分かるユースケース図-全知識と書き方5ステップ
  • WordCamp Kansai 2016

    皆様お久しぶりです。 WordCamp Kyoto 2017 の実行委員長の 岡 です。 2017年6月ごろ、京都でWordCamp Kyoto2017を開催します。 開催にあたって、一緒に WordCamp Kyoto 2017を盛り上げていただける運営スタッフを募集しています。 募集は終了いたしました。 募集内容 実行委員メンバーを募集するのは、以下のチームです。 セッションチーム デザインチーム 広報チーム 会場チーム スポンサーチーム 当日スタッフ指揮チーム ※ 当日のみのスタッフは後日別途募集いたします。 各チームの役割について 各チームで担当する役割について、一部ご紹介します。 企画が進行するにつれて新たなチームや役割の追加や、担当チームの変更などがありますのでご了承ください。 セッションチーム セッション募集と選考 セッション情報の収集とサイト掲載 スライドチェック 動画公

    WordCamp Kansai 2016
  • ユースケース駆動開発BootCampはじめました - やさしいデスマーチ

    昨日のこととなりますが、札幌でソフトウェアの開発プロセスの1つであるICONIXをテーマとした勉強会を開催しました。ユースケース駆動開発BootCampという名称で、TDDBCの派生です。家TDDBCと同様に、午前中は講演中心の座学、午後から演習で実際に手を動かして体験してみるというスタイルの勉強会です。最近はこの手の体験型勉強会がテスト駆動開発などを中心に広がりつつあるような気がします。 開催の経緯 実は3年ほど前に札幌Javaコミュニティを立ち上げた時、最初の頃に行っていたのが「ユースケース駆動開発実践ガイド」の読書会でした。このは、ユースケース駆動開発に関してICONIXというプロセスを紹介しながら解説するです。その後、自分としても関連したプロジェクトにユースケース駆動開発のエッセンスは取り入れるように取り組んでおり、一定の成果があったと感じております。そこで、このプロセスを広

    ユースケース駆動開発BootCampはじめました - やさしいデスマーチ
  • [実践編]なぜ改造に時間とお金がかかるのか?

    BIGLOBEでは,現場で培った方法で独自のソフトウエア・ファクトリーを実現している。その特徴は,プロダクト(開発するシステム)中心であること,プロダクト・アーキテクチャを標準化していること,ビジネス・ルールを標準化しアプリケーション実装のギャップを少なくしていること,プロダクト・アーキテクチャを前提としたプロセス標準を作っていること,文章でなく図表を中心に設計図を作成していること,適切な分業体制と専任体制を採っていることなどである。 BIGLOBEは,インターネットのサービス・プロバイダである。サービス・プロバイダ業は,ソフトウエアを作って完了ではない。サービスとしてソフトウエアの機能をユーザーに届け,日々維持運営するまでがワンセットとなっている必要がある。その観点で取り組んでいるファクトリー化について説明する。 BIGLOBEのソフトウエア・ファクトリーは,従来のシステム開発がなぜうま

    [実践編]なぜ改造に時間とお金がかかるのか?
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