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事件と自衛隊に関するItisangoのブックマーク (3)

  • あれから10年 田母神俊雄が語る「田母神論文事件とは何だったのか?」 | 文春オンライン

    ◆ 書いたものは今でも正しいと思っています ――田母神さんの論文「日は侵略国家であったのか」は、アパホテルで知られるアパグループが主催する第1回「真の近現代史観」懸賞論文で最優秀賞を受賞しました。現役自衛官、しかも空自のトップである航空幕僚長が〈我が国が侵略国家だったなどというのは正に濡れ衣である〉といった論を公にした衝撃はまさに「事件」と言うべきものでした。あれから10年、現在のお考えは、当時の論文の内容と変わりましたか、それとも変わりませんか。 田母神 全く変わっておりませんね。書いたものは今でも正しいと自分で思っています。 ――現代史家の秦郁彦さんのような、保守派の論客からも批判が集中した論文でした。たとえば、先の大戦において、蒋介石もアメリカもコミンテルン(共産党の国際組織)に動かされていたという箇所は、「陰謀論」であるとも批判されています。 田母神 そう批判する方がいるのは知っ

    あれから10年 田母神俊雄が語る「田母神論文事件とは何だったのか?」 | 文春オンライン
  • 「住宅に着弾は人為的ミス」自衛隊が陳謝 NHKニュース

    先月、滋賀県高島市で住宅の天井に穴が開き、陸上自衛隊の射撃訓練で発射されたとみられる銃弾が見つかった問題で、自衛隊は5日高島市に陳謝しました。 この問題を受けて、陸上自衛隊中部方面総監部の藤岡登志樹幕僚副長らが5日高島市の福井正明市長を訪ね、「心よりおわびします」と陳謝しました。そして、訓練を行っていた部隊が射撃訓練の標的は背後に土手などがある場所を選ばなければならないという規則を知らなかったことや、草が茂って見えにくいため、通常よりも4メートル高い位置に標的を設置していたことが原因の人為的なミスだったと報告しました。 そのうえで、再発防止策として、射撃訓練のたびに標的の設置場所を図で示し問題がないか確認できるよう規則を見直したことを説明しました。 藤岡幕僚副長は「問題を風化させることなくしっかりと再発防止に努めたい。国民を不安にさせるようなことは決してあってはならず、今後は絶対にこのよう

  • asahi.com(朝日新聞社):元航空幕僚長の田母神さん宅空き巣 300万円相当盗難 - 社会

    東京都世田谷区宮坂3丁目のマンション1階に住む元航空幕僚長の田母神俊雄さん(62)が空き巣の被害に遭っていたことが警視庁への取材でわかった。  北沢署によると、田母神さんが23日午後8時ごろに帰宅したところ、ベランダの窓が割られ、室内が物色されていた。被害は、指輪などの貴金属や現金など計300万円相当に上るという。  田母神さんはこの日、午前中に自宅を出て、埼玉県内であった講演会に出席していたという。同署は窃盗事件として調べている。

    Itisango
    Itisango 2011/01/24
    自宅安全保障問題。
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