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事件とkoreaに関するItisangoのブックマーク (2)

  • 死亡の内閣府職員 出国記録なし NHKニュース

    先月、北九州市の沖合で漂流していたゴムボートが転覆して、近くで韓国に入国したまま消息が分からなくなっていた内閣府の30歳の男性職員が遺体で見つかりました。 遺体に目立った傷痕はなく、また職員が韓国から出国した記録はないということで、海上保安部が発見されるまでの経緯について捜査しています。 先月18日、北九州市沖の防波堤近くで「ゴムボートが漂流し、中に人が倒れている」という連絡を受け、第7管区海上保安部が救助に向かったところ、ゴムボートは高波で転覆し、2日後に近くの海底から内閣府に勤務する30歳の男性職員が遺体で見つかりました。 遺体に目立った傷痕はないということです。 この職員は先月上旬にソウルで開かれる国際会議に出席するため、留学中のアメリカから韓国に入国しましたが、韓国を出国した記録はなく、日に帰国した記録もないことが捜査関係者への取材でわかりました。 また、職員が乗っていたと見

    死亡の内閣府職員 出国記録なし NHKニュース
  • 武田圭史 » 韓国軍システムへの侵入、北朝鮮が関与?

    韓国軍の関係するシステムへの不正侵入による情報流出について北朝鮮が関与しているとかいないとか。 例によって北朝鮮の関与を示す具体的な根拠は示されていない。 今回の報道では、朝鮮日報や時事ドットコムが韓国誌月刊朝鮮11月号の記事として「北朝鮮ハッカー部隊が陸軍第3軍司令部のコンピューターをハッキング」と報じているのに対して、読売新聞は「韓国陸軍の大佐の個人パソコンが3月5日、インターネットの外部サイトを介してウイルスに感染し、情報システムに接続するための認証データを盗まれた」としている。 全ての報道にも共通しているのは、韓国軍ではない「国立環境科学院」の化学物質安全管理センターのサイトが侵入されたということである。朝鮮日報の「韓国軍のインターネット網が北朝鮮ハッカー部隊によって24時間にわたり筒抜けとなり」という表現が事実であれば国立環境科学院の化学物質よりもより直接的な軍事機密が狙われ

    Itisango
    Itisango 2013/10/02
    “「北朝鮮が強力なハッカー部隊を備えており国家的な脅威たりうる」という見方は、韓国軍にとっても、北朝鮮にとっても、報道機関にとっても、各国の情報セキュリティ界にとっても都合のよい話だ”
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