下記のメールに気付いたのは、今日の昼ころで、BBCの大井真理子記者のツイートで、そういうメールが来ているとのことで、もしやと思い迷惑メールボックスを見たところ入っていました。私や大井記者以外に23名、合計25名に送られていて、アドレスを見ると、ほとんどがマスコミ関係者です。前に真犯人から送られたメールの宛先と、ほぼ重複しているのではないかと思います。 差出人名は小保方銃蔵で、ヤフーメールのアドレスが使われていました。件名は、かなりえげつなくて、まずそうなところを(省略)としつつ紹介すると、 皇居にロケット砲を撃ち込んで(省略)を始末する地下鉄霞が関駅でサリン散布する(省略)裁判官と(省略)弁護士と(省略)検事を上九一色村製AK47で射殺する(省略)病院爆破する(省略)小学校で小女子喰う(省略)を去勢して天皇制断絶(省略)の閉経マンkにVXガス注射してポアする(省略)店に牛五十頭突っ込ます
冤罪逮捕された北村真咲さんについて語った谷口悟朗監督が格好良すぎる件 かっこE。 225 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2012/10/20(土) 21:43:26.93 ID:dpy/rw3f0 アニメ監督の谷口悟朗さん、捕まった北村さんの潔白をずっと信じていた この件に関しては俺は北村君を信じる。警察が間違っている。特に証拠はないけどね。でも、彼が否認している以上、俺はそれを絶対に信じる。もし、彼が本当に犯人だった場合は、俺が業界から追放する。それぐらいの腹はくくった上で彼を応援しているんだな。 俺は、彼が制作進行の頃から知っている。設定制作の頃も知っている。会社からはなかなか演出にさせてもらえず、窓際族みたいな扱いでいた事も知っている。それでもあいつは夢をあきらめなかった! だから、俺は自分の監督作品で彼を演出にしたのだ。今までの彼との付き合いで人間性を知って
【遠隔操作】 専門家 「犯人はずっと自宅にいて自由にパソコンが使える人物。理数系で年齢はそれほど高くないだろう」 1 名前:BaaaaaaaaQφ ★:2012/10/21(日) 15:29:14.91 ID:???0 遠隔操作ウイルスに感染したパソコンからインターネットに犯罪予告が書き込まれた事件は、報道機関や弁護士に具体的な「犯行声明」のメールが送られ、同一犯が仕掛けた疑いが強まっている。「警察・検察をはめてやりたかった」と捜査機関への挑戦を動機に挙げた「真犯人」。メールの文面や犯行時間からは、捜査機関への反抗心や自己顕示欲の強い人物像が浮かぶ。 「新しい手法でもなく、卓越した技能も不要だ」 今回のウイルスについて、神戸大大学院の森井昌克教授(情報通信工学)は「専門学校や大学、 あるいは仕事で数年間プログラムの勉強をすれば、簡単に作成できる」と分析する。 発信元の特定を困難に
トレンドマイクロでは、現在各報道機関で伝えられている複数の事件に関連した「遠隔操作により犯罪予告を行う不正プログラム」に関して、利用されていた不正プログラムの解析を行いました。今回確認された不正プログラムは、新種のバックドア型不正プログラム「BKDR_SYSIE.A」です。 「BKDR_SYSIE.A」は、外部攻撃者による遠隔操作をインターネットを経由して可能にするバックドア型不正プログラムで、遠隔から PC を乗っ取ることを可能にするという特性上危険な不正プログラムです。 トレンドマイクロの調査では、ひとたび感染に成功すると、「電子掲示板システム(BBS)」を利用して攻撃者との通信を行い、BBS に作成したスレッドを経由して攻撃者からの指令の受信や情報の送信を行うことが確認されています。感染端末上では、特定のスクリーンショットの取得、ファイルのアップロード・ダウンロード、特定URL の操
インターネット上に犯罪を予告する書き込みをしたとして逮捕された大阪と三重の男性2人が、いずれも事件とは無関係の可能性があるとして釈放された問題で、2人がパソコンに無料の同じソフトをダウンロードしていたことが分かりました。 警察は、この際に第三者が遠隔操作できる特殊なウイルスに感染した疑いがあるとみて調べています。 この問題はインターネット上に無差別殺人や爆破を予告する書き込みをしたとしてそれぞれ逮捕された大阪と三重の男性2人のパソコンが特殊なウイルスに感染し、第三者が遠隔操作して書き込みができる状態になっていたことが分かり、いずれも釈放されたものです。この問題ではどのようにしてパソコンがウイルスに感染したのかが焦点の1つですが、警察への取材で2人がいずれもインターネット上で写真のデータを読み取る無料の同じソフトをダウンロードしていたことが新たに分かりました。このうち三重県の男性は取材に対し
元交際相手が所有するインターネットサイトのIDとパスワードを不正に入手し、保管したとして、警視庁サイバー犯罪対策課は14日、東京都目黒区の無職の女(42)を不正アクセス禁止法違反(不正保管)容疑で書類送検した。今年5月に他人のパスワードなどを保管することが違法となってから、今回が全国初の摘発。 書類送検の容疑は5〜6月、以前交際していた40代の会社員男性が所有する衣料品店の通販サイトのIDとパスワードが書かれた手帳を盗み、自宅に保管したとしている。調べに「相手の行動を把握したかった」と容疑を認めている。 サイバー課によると、男性は昨年12月に女と別れて転居し、別の女性と結婚していた。女は手帳に記録されていた男性のフリーメールのIDとパスワードを使って不正アクセスし、新居のマンションを把握。マンションの敷地内に入り、住居侵入容疑で逮捕されていた。【黒田阿紗子】
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