総務省が15日発表した2011年7~9月期の労働力調査の詳細集計(被災3県除く)によると、「就業を希望するが求職活動をしていない人」が前年同期より19万人多い469万人になった。リーマン・ショック後の急激な雇用悪化があった09年7~9月期の461万人を上回る。条件の良い求人が不足していることを受け、労働市場から退出する「潜在失業者」が完全失業者の約1.7倍まで増えた。失業者はハローワークに通う
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1 カッパファミリー(東京都) 2011/02/06(日) 14:28:38.16 ID:yqnVEtGl0 ?PLT(18000) ポイント特典 厳しい雇用情勢が続くなか、去年11月に生活保護を受けた世帯は、これまでで最も多い142万世帯に上ったことが分かりました。厚生労働省は、受給者の自立を支援して増加に歯止めをかけようと、来年度中に生活保護法の改正を目指すことにしています。 厚生労働省によりますと、去年11月に生活保護を受けた世帯は、前の月より8839世帯増えて、全国で142万6659世帯とこれまでで最も多くなりました。増えた世帯の内訳は、「高齢者」が2254世帯、「母子家庭」が1106世帯、「障害者」が1246世帯で、最も多かったのは、仕事を失った人を含めた「その他の世帯」で2803世帯となっています。 これに伴って、生活保護を受けている人数も、前の月より1万2945人増加して19
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