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会議と仕事術に関するItisangoのブックマーク (5)

  • 納得!会議で「声の大きい人」に押し切られない方法 ミツバチの会議に学ぶ「衆知」のつなぎ方 | JBpress (ジェイビープレス)

    みなさんの会社では、「声の大きい人の勝ち」という会議はないだろうか。1人演説を長々と続け、他の人が異論を差し挟もうものなら「いや、それはね」と発言を遮ったり、「君は全然分かってない」と罵倒したり。みんな嫌気がさすまで頑張って、ついに押しきるという人。 昨今は「民主主義の限界」という言葉もよく聞こえてくる。他方、「強いリーダー」待望論も聞こえてくる。悪弊を刷新し改革を成功させるには、民主主義ではいつまでも決まらず、強いリーダーに一任した方がよい、というわけだ。 しかしまあ、ご多分にもれず、「声の大きい人」の意見が正しいとは限らない。おかしなところも一杯あるというのが、むしろ普通。会議の参加者みんなが「言ってること、おかしいよ」と思ってる。けども、他方、「論破しようとしたらやたらと噛みつかれるし、変な論理で頑張るし、何より大きな声でともかく黙らせようとする。面倒くさい」ともみんなが思っている。

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  • 上司が“唸る”議事録の書き方|4つの具体的なテクニックや文例集など

    1.ビジネスにおける議事録とは? ~上司が唸る議事録を書くポイント 読み手が知りたい事を考えて書く 「議事録」においては、読み手(ほとんどの場合、上司やお客さま)が知りたい事を書いてある文章であることが求められます。何よりもまず、誰がどのような目的で読むかを意識して書くことが、「ほめられる」議事録を書くためには重要です。 簡潔に書く 簡潔とは、端的に言うと「1文50字×4行=200字程度」で書くことです。この内容なら一目で読めます。ただし、議事録には、端的であると同時に詳細な内容も要求されますので、要旨を200字程度で書く事を心がけてください。 ぱっと見て美しく書く 上司は文書をまずは中身より「美しさ」で判断しています。紙の上でのバランス。文頭、文末のそろい方などが文章が美しいと判断される基準です。なぜ、美しさを最初に見るかと言えば、「読むに値する」かどうかが、「細部まで気が遣われている」

    上司が“唸る”議事録の書き方|4つの具体的なテクニックや文例集など
  • もう絶対に守ってほしい「会議・鉄の掟」 | ライフハッカー・ジャパン

    うまくマネジメントされていない会議は、参加者の時間とエネルギー、そして会社のお金を奪っていきます。そんなことを回避するために、会議の進行役にも参加者にも役立つ情報をまとめてお伝えします。 事前準備 会社で会議を開く前に決めなければならないのが、日時(when)、参加者(who)、目的(why)の3Wです。4つ目のWである場所(where)は、社内の会議室であれば考えなくてよいでしょう。 目的を明確にする 人を集める目的は何か? 主催者がそれを事前に考えておかない限り、会議では何も決まりません。多くの批評家が指摘しているように、まずすべきは、会議のアジェンダの決定です。 「Crew」の創設者であるMikael Cho氏は、会議をブレインストーミングの場にしてはいけないと言います。参加者には事前のブレストを促し、会議の場には明確なリストを持ち込んでもらうのです。同様に、ブロガーのScott B

    もう絶対に守ってほしい「会議・鉄の掟」 | ライフハッカー・ジャパン
  • ファシリテーター風 [フリップチャート・イーゼル]

    先日の続き、フリップチャートをオフィスに導入したお話です。 欧米の人たちと会議をすると、彼らがフリップチャートをよく使うことに気が付きます。模造紙を束にして、イーゼルに架けてあるアレです。 会議の最初にはそこで決めたいことを箇条書きで、議論中は出てきた問題点や解決案を順次、太めのマーカーを使ってみんなに見える大きな文字でキュキュッと書き付けて行き、紙がいっぱいになったりテーマが変わったりするとその紙をめくるか、場合によってはバサッと外して壁に貼り付けて行きます。 ホワイトボードだと議論が進むにつれて書いたことを消していくことになりますが、フリップチャートでは話した内容が時系列で内容が脇に貼ってあるので、議論の途中でそれまでの経緯を振り返ることができるようになり、議論のブレが少なくなり、内容に深みと広がりが出る気がします。 たぶん、学校の教室などで小さいころから慣れているスタイルなんでしょう

    ファシリテーター風 [フリップチャート・イーゼル]
  • 議事録を書くときに意識すべきこと - Be Happyman!!

    開発現場であってもそうでなくても議事録を書く機会は多いのですが、意外に役にたつ議事録を書くのは難しいものです。ということで、以下自著『プロジェクトを成功させる現場リーダーの技術』より議事録の書き方をまるっと引用。キーワードは「目的・課題・アクション!」です。 会議は避けられない 一口に会議といっても、あらかじめ計画されている定例的なものから、突発的に発生する小さなプロジェクト内ミーティングにいたるまで色々ですが、プロジェクトがさまざまな人との協調作業であり、プロジェクトの生み出す価値がたくさんの利害関係者の合意によって成り立つ以上、会議は必要かつ重要な活動です。実際、大規模プロジェクトでは、プロジェクトの計画段階でコミュニケーション計画として会議体が定義されます。世の中無駄な会議が多すぎると嘆かれながらも、実際問題として、プロジェクトは会議によって進んでいるというのも事実です。 現場リーダ

    議事録を書くときに意識すべきこと - Be Happyman!!
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