1 ニライカナイφ ★ 2013/11/05(火) 11:27:38.96 ID:??? ◆米側資料の慰安婦は「大金稼ぎ欲しいもの買えた」 韓国主張の性奴隷とは異なる風景 根拠なく慰安婦募集の強制性を認めた河野談話が出されて以降、 世界で慰安婦イコール性奴隷と流布されているが、現実はどうだったか。 過去の米国の資料からは、それとは全く別の慰安婦像が浮かび上がる。 米国戦争情報局資料「心理戦チーム報告書」(1944年10月1日)は、 米軍がビルマ・ミートキーナで捕らえた朝鮮人慰安婦20人らから尋問した内容をまとめている。 それによると慰安所における慰安婦の生活の実態は、次のように記されている。 「食事や生活用品はそれほど切り詰められていたわけではなく、 彼女らは金を多く持っていたので、欲しいものを買うことができた。 兵士からの贈り物に加えて、衣服、靴、たばこ、化粧品を買うことができた」 「