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共有ライブラリとCに関するItisangoのブックマーク (2)

  • プログラマーでない人のための「共有ライブラリ」講座

    初版作成:2003/01/11 2015年時点での参考資料追記:2015/06/29 目次 前書き 題 後書き或いは感想 2015年時点での参考・推薦資料 前書き 2015年時点での、より正確で分かりやすい参考書籍の紹介を追記しましたので、そちらもぜひご確認ください。 LinuxやUNIXを扱っていると「共有ライブラリ(shared library)」「ライブラリ(library)」という言葉をしばしば耳に します。特に、最新版を使おうとソースコードから見よう見まねでビルド、コンパイルとやらをおそるおそる行っては見たものの 見事に失敗したときや、或いは上手く動かないときのログファイル中で現れることもあります。 プログラマーであれば、例え初めてLinuxに触ったとしても何となく語感だけでぼんやりと原因が想像できます。 しかしごく普通の ---つまりプログラミングなどに興味関心も無かった--

  • Linux共有ライブラリの簡単なまとめ - wagavulinの日記

    Linuxで共有ライブラリ(*.so)を作るようになったのでちょっと勉強してみた。今までは使うだけだったので、以下のようなことは知っていた。作るときはgccの-sharedオプションを使う。使うときはgccの"-lライブラリ名"でリンクするライブラリを指定する。リンク時のライブラリ探索パスは-Lオプションで指定する。実行時のライブラリ探索パスは/etc/ld.so.confに書いてあるディレクトリ。環境変数LD_LIBRARY_PATHでも指定可能。ライブラリを作るときは、.cから.oを作るときに-fPICをつけるといいらしい。新しくライブラリを入れたときはldconfigするといいらしい。逆に今まであまり知らなかったこと。ほとんどのライブラリはlibhoge.so, libhoge.so.1, libhoge.so.1.1のように3つくらいのファイルがあり、libhoge.soやlibh

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