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学校と小学校に関するItisangoのブックマーク (2)

  • 小5からの英語授業が実施される方向へ、中学では英語での英語授業が原則に | スラド

    英語教育のあり方を検討していた文部科学省は12日、小学校における英語授業を正式な教科とする、中学校での英語授業を原則英語で行うこととする、といった新たな実施計画を策定した(NHK、読売新聞、47News)。 今回の計画は、政府の教育再生実行会議がグローバル化に対応した教育を充実させるよう提言したことを受けて、検討されたもの。この計画では、英語授業を小学校5・6年生における正式な教科として週3時限学ばせる一方、3・4年生に対しても英語に接する時間を週1~2時限設けるとしている。さらに年度から英語での英語授業を実施している高校に続き、中学でも原則英語での授業を行うとしている。この計画は2018年度から段階的に実施される見込み。 文科省では、これにより高校卒業時点で「英検2級か準1級程度」の語学力を習得させることを目標としているが、一方専門家からは予算や人材面での不安が寄せられているという。

    Itisango
    Itisango 2013/12/13
    自分の中学校3年間って英語教育が全く成り立っていなかったなぁ。大丈夫だろうか? #日本 #英語 #学校 #教育 #小学校 #中学校 #英検
  • 日本とアメリカの小学校の違い10個 / 「留年がある」 「先生への謝礼は常識」

    4月です。入学シーズンです。道を歩いているとピカピカの小学生とすれ違います。夢と希望に胸をふくらませて、がんばれ少年少女! さて、自分たちの常識は世界の常識でも慣習でもありませんよね。日で当たり前と思っているシステムも海外では全く違ったものに。それは学校のシステムも同じです。ということで、今回は12年アメリカに住むOさんに、日米の小学校の違いについて話を聞きました。 1. 入学式がない 満開の桜の下、校門をくぐり、上級生の歌や校長先生のお話をどきどき、わくわくしながら聞く入学式。アメリカにはそんなものはありません。クラス分けを見て、そのクラス番号のついた教室に親が送っていく。初日からその程度。感動も何も感じることはありません。 2. 上履きも体操着もない 日ではほとんどの学校が上履きに履き替えますが、アメリカはそのまま。体育のときも自分が着てきた服のままで行います。 3. 教科書がない

    日本とアメリカの小学校の違い10個 / 「留年がある」 「先生への謝礼は常識」
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